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私だったらこういう人は採用しない

コンビニというものを長年やってきますとどういう人たちがやれるのか、またどういう人たちが振り落とされるのかというのがわかってきます。人事担当者はまずある程度の見た目を見て判断をしたりしますが、結構その見た目通りに仕事をこなしてくれるかと言えばそういう状況ではありません。むしろ、はずれが多いと思った方がいいというケースも存在します。なにせ最初の一回に来ただけで次の機会に来ないという人が続出していて、夜勤の人数が二人とか冗談ではない状況になってしまったこともあります。ここでは私が人事担当者になったつもりで、こういう人たちはお断りというのを示したいと思います。
 その1・応募編
 1,常識はずれの時間に応募の電話をかけてくる
 これが意外に多い。店によって忙しい時間帯というのがあるわけで、店によってはその時間にはかけないでくれという指定があります。大抵指定された時間帯というのは、お客さんの相手をしているのが精一杯で電話は取れる可能性がありません。ので、指定された時間帯でちゃんと電話をしましょう。
 ちなみに指定されていなければ大抵は以下の時間になると思います。

 平日の午前9時半から11時半までの間と午後1時半から5時までの間

 この間にかけるのが無難だと思いますので、深夜にいきなり来てバイトの口がありますかなんて言うのはそこにいるアルバイトでも対応が出来ない可能性がありますのでやめてください。(大抵は門前払いになりますが)
 休日は暇だからいいのではと思う人がいるかも知れませんが、休日は休日でその週の新商品のレイアウトとか、ポップ作成とかをしている人もいますし、中には5日間がっちりやる代わりに残りの二日は出ないという人もいます(家の近くのコンビニの店長がそう)ので、確実に話の分かる人間がいるという可能性が低くなります。ので、時間は平日を奨励します。
 2,応募電話でため口を聞いてくる
 意外にいるみたいです。ウェブ応募の場合もそうですが、やはりある程度丁寧に言葉を選ばないと、客商売として成り立ちません。最低限丁寧口調をするべきでしょう。最も上に対する口の利き方としてなっていないので、日本人であろうともそうでなかろうとも電話の段階で即終了ですが。
 3,携帯電話(web応募ではない)での応募
 ちゃんと通るのであればそれでもいいのかもしれないけれど、電波状態が悪いととぎれがちになるので印象が悪くなってしまう。出来るだけ周辺静かなところで、応募の電話をかけた方がいいので、自宅での応募の方がベター。携帯電話しか使用するものがない場合でも自宅からかけることを推奨。
 その2・面接編
 私自身は履歴書に間違いがあろうとも訂正があろうともあまり気にはしません。履歴書は本人を映す鏡ともいえますが、コンビニのバイト応募にそこまで気を遣うのかというのを疑問に思っていたりします。最近では面接に来た人にエントリーシートを欠かせる→そのあとに履歴書を出させるという手段をとるところもあります。ただ間違ったところに訂正印がなかったり写真がプリクラ使用のものだったら、即サヨナラですが。
 1,指定の時間の10分前に来ない
 何らかの事情があってこれないのは別だが、寝坊とかしたり、他のことをしていたりしてして時間までにこれないというのは言語道断。提示に近い時間帯で面接を開始したいというのもあるので、最悪での10分前までには店に着くようにすること。イメージ的に言ってしまえば遅刻もしくはギリギリで入ってくることが多いと思われてもしかたない。コンビニのバイトといえど時間は出来る限り正確であるのが求められるので、出来れば10分前までに来るのが望ましい。やむを得ない事情で遅れる場合は連絡を入れておくこと。
 2,面接中に携帯電話が鳴り出してしまう
 面接に対する心構えが出来ていない→仕事に対する心構えが出来ていない証拠になってしまう。携帯の電話は切っておくこと。これは就業中にもいえることだが、携帯の画面ばかり見ていると仕事に気合いが入っているのかと思われてしまうことも。ちなみに就業時間最短記録(1時間半でご帰宅)の原因も携帯電話だったりする。連絡が多いからと言うのであれば事前に知らせておくか、自宅においていくという強攻策も。ただこれに関しては個人的にあんまりに気にしないかも。
 3、面接する相手の年齢が年上だろうと年下だろうとため口をきいてくる
 一言で言えば、年下の上司という考えを理解できるかということ。自分の場合は全く抵抗はありませんでしたが、中には抵抗を覚える人もいるみたいで言葉遣いが雑になることもしばしば。個人的な経験からですかこういう人は長続きはしません。入店してから時間がたつときに、多少言葉つかいが悪くなる(仲間内のみ)のはわかるのですが、客にまでその範囲を広げるのはちょっと問題かと。面接をしている間ぐらいはですます調で。
 その3・見た目
 自分はそうは思えませんが、やはり中には見た目を気にするお客さんというのが多く存在します。たいていそういう人間はマニュアル的人間をほしがっていると見たほうがいいのですが、印象重視なのが客商売の常、なのでちゃんとしないとそこから下を見られていきます。
 1,金髪・ピアスの改善を指示して、それを拒否した場合
 私自身は気にしないけど、やはり見た目というのは大事なわけで、そのあたりは特に細かく言われている。一番目立つところで言われているのは金髪とピアス。この二つを見るだけで嫌悪感を示しているお客さんもいるので、やはり改善要求には素直に従ってもらいたい。ただそういう客の中にも、直りようのない見た目(目つきが悪いとか、雰囲気が悪いとか。特に前者のいいかがりのせいで視力が悪くなったのですが)に対するクレームは無視しますが。
 2、明らかにやる気のなさそうな服装で来たとき
 最低限、ズボンはしっかりはいてくること(女性でも服務規程の関係上、ズボンは絶対条件)が最低条件。制服で隠れてしまうというのもあるかもしれないけれど、見えるところはしっかり見えてしまうので、やはり面接の段階からしっかりとはいてくると言うのは最低条件。だらしないとやはり士気とイメージに多く関わってってくるので。最低限腰履きズボンは厳禁。
 以上のことを面接時での言葉遣いなどを守れば、大量に応募してきた場合を除けば採用はちゃんとしてくれると思います。ただ採用はしてくれといっても、向こうからの条件をちゃんと聞くことが必要です。例えば勤務条件が合わないのに無理して入れてもちゃんと働くのは無理だと思いますし、双方にとっていいとは思いません。なので、ちゃんと聞きたいとことはしっかりと聞いて覚えておくことが大切です。特に時給とか支払い方法なんかはちゃんと聞いておかないとトラブルの元になることもあります。覚えが悪い人ならちゃんとメモを用意した方がいいと思います。それだけで点がアップするというケースもありますので。
 大事なのは誠意です。履歴書に書いてあるある応募動機なんかは参考程度にしかなりません。誠意を見せればこの人を雇っても良いかなあとかこの人なら大丈夫とかの安心感を見せることが可能です。この店で働きたいと言うことを訴えることが出来れば、面接する側にもちゃんと通じると思います。
 (項目については常時追加したいと思います)

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