シナリオ |
土地点 |
勢力点 |
武将点 |
20以上 |
合計 |
1 |
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2 |
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3 |
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4 |
31 |
20 |
96 |
3 |
147 |
5 |
31 |
20 |
133 |
3 |
184 |
6 |
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7 |
30 |
28 |
72 |
1 |
130 |
8 |
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9 |
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*空白の部分は登場しない
基礎データー
勢力圏
シナリオ4・5 信濃(31)
シナリオ7 摂津(30)
所有技術数
シナリオ4 10個
シナリオ5 7つ
シナリオ7 12個
独自技術 真田丸(シナリオ7では習得済み)
武将点20以上武将
真田昌幸(43)・真田幸村(32)・真田幸隆(32)
信濃(31)を本拠にしているので本来であればもうちょっと上の点数が付けられるのだが、寺社勢力が見事に土地を一部奪っている+忍者衆も存在しているので、中堅どころの順にとどまっている。それでも金山所有・施設配備数10・2ヶ所の支城建設可能地を考えると、これだけで文句をいうのは贅沢だと思うのだが。
勢力点に関しては幸村が主人公のシナリオ7が抜けている。これは最初から真田丸を持っていることの加点とそれに関連するように多い築城技術の多さが原因ただし、武将点の低さが表しているように政治力の高い武将が少ないのが、大きなネックになっている。幸村自身が官位を持っているために軍事的実力に関しては問題がないのが救いか。
武将を見るとやはり昌幸(43)・幸村(32)・幸隆(32)の3人が抜けている。普通の武将の中でもいちばんに抜けている昌幸をはじめ幸村・幸隆の3人でポイントの4分の3を確保している。信行も11あるので、真田一家の実力は相当なものだといえる。ただしそれ以外の武将に関してはやや心もとないのも事実。早めに外に打って出れるシナリオでは早めにどこかの勢力を吸収しておきたい。ただしシナリオ4では、序盤は防衛を強いられるのでひたすら数を集めることの方に力を傾けていったほうがいいだろう。
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