スポンサー契約
企業名 金額 期間 スポンサー条件 スポンサー特典 築城総合建設 114300 4/5 スタジアム・クラブハウス建設費50%カット 有野フーズ 24000 5/5 留学地 ドルトムント追加 大正フィルム 41000 4/5 カノウ銀行 22600 4/5 外国籍選手一人加入 キャンプ地 ロンドン追加 幸甚証券 23500 1 田中発動機 15100 1/5 留学地 ポルト追加 築城プラント 19200 1/5 (*) BSアジア 44300 3/3
(*)初島プラント建設を築城総合建設が吸収。その子会社として発展。特典はスタジアム・クラブハウスの建設費用を20%カット
*産業発展都市に都市が成長したので留学地アイントフォーヘン・コペンハーゲンが追加
年俸更改
水原清志・飯田とは契約をせず
選手 年俸 期間 風祭 1500 5 北沢 1500 5
新人入団選手
田栗・勝浦・亀田・蔵原
Jリーグファーストステージ
対戦相手 観客数 結果 順位 得点 広島 2−2 不明 猪貝・ベウバル 横浜F 55000 2−3 11 ベウバル×2 緑 1−4 14 久保 風祭が全治2週間の捻挫 FCT 55000 1−3 16 明神 3月は一度も勝てずに最下位に。明神にオファーありも断る 京都 2−1 15 ベウバル・増永 スタメンから久保と増永、猪貝と菊端を入れ替え 神戸 54516 3−2 12 ベウバル・増永・井鼻 油 2−1 7 遅野・菊端 金子に先発署名イベントが起こる 浦和 2−2 ベウバル・増永 磐田 54787 2−0 井鼻×2 C大阪 3−2 4 ベウバル・菊端・遅野 名古屋 53312 2−1 3 北沢・増永 G大阪 3−2 2 井鼻・増永・明神 鹿島 55000 0−4 柏 4−1 1 ベウバル・増永×2・奈良 直接対決を制して首位浮上 清水 54335 2−1 ベウバル×2 優勝決定
Jリーグセカンドステージ
対戦相手 観客数 結果 順位 得点 広島 53592 5−2 1 ベウバル×2・奈良・増永・遅野 試合後遅野覚醒 横浜F 2−0 菊端×2 遅野一発退場 緑 54580 3−1 2 増永×2・北沢 FCT 1−0 久保 京都 54606 3−2 1 菊端・明神×2 神戸 5−1 菊端×3・ベウバル・明神 油 53555 1−3 増永 浦和 54228 4−0 菊端×2・増永×2 磐田 2−2 ベウバル・増永 C大阪 54519 0−3 名古屋 3−2 明神・遅野・北沢 G大阪 54309 1−1 米山 鹿島 1−2 菊端 2位鹿島に勝ち点差2につめ寄られる 柏 55000 2−0 ベウバル・増永 清水 2−0 江尻・ベウバル 優勝決定
リーグカップ
対戦相手 観客数 結果 昨年度優勝により1回戦はシード G大阪 50732 2−2 1−3 2試合合計3−5で敗退
ニューイヤーカップ
対戦相手 観客数 結果 市原 67149 2−1 神戸 71791 2−1
アジアグレートクラブップ予選
対戦相手 観客数 結果 リヤド 55000 1−0 四川 3−0 クアラルンプール 55000 1−1 リヤド 3−0 四川 55000 2−0 クアラルンプール 3−1
アジアグレートクラブカップ決勝
対戦相手 結果 磐田 3−1 アルアイン 2−1 安養 2−1 アベルパーツがスポットスポンサーに。1億ゲット
ヴィクトリーカップ予選
対戦相手 結果 モナコ 0−5 クライファートとモリエンテスの2トップは鬼すぎる アスンシオン 2−3 シュトゥットガルト 0−4
海外クラブ友好度推移
(都市名に太字はキャンプ地もしくは留学地に入った)
ダカール(*) ○ ○ △ ヨハネスブルグ △ ■ □ プラハ □ ブタベスト □ ボカ ○ モナコ ●
変更点:色の分け方を以下の通りに変更
その年 その年以後 遠征での対戦 赤 白 キャンプでの対戦 黄緑 オレンジ カップ戦での対戦 黄色 水色
(*)留学地としては入ったが、まだキャンプ地としては入っていない
収支決算
資金 収支 持越 1 1814098 164426 亀田・モンテビデオに留学 2 1756742 57356 屋野・アイントホーフェンへ留学 3 1796458 39716 マッサージルームレベル2を設置 4 1787714 8744 5 1888339 100625 6 1865060 23279 7 1866711 1651 8 1944320 77609 9 1962509 18189 10 1942877 19632 ベウバル+岡本の金くれ行為で減益 11 1460151 482726 スタジアムレベル6建設開始 12 1480178 20027 年間 169494
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