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スラング・事件編
 量が多くなってきたので分離をしました。こっちでは取り上げることの比較的多い事件や事故、印象に残る事件などを取り上げます。用語編はこちらへ。*国内編にダッカ事件が入っていますが、犯人は日本人なので国内編に入れてあります。内容・地域などの間違いに関してはかってに修正していることがありますのでご了承ください。
 海外編の場所の基準は最初に事件が起こった場所ですが、一部そうでない場合もあります。あと一部の事件、地震などの自然災害に関しては同じ名称というのが多いので、発生した年を記してあります。(3・11をのぞく)
取り上げることの多い事件・事故・災害・国内編
 
北海道・東北

 <北海道南西沖地震(1993年)>……北海道の日本海側を襲った地震。公式の最大震度が5となっているのは一番被害の大きかった奥尻島には地震計が設置されていなかったため。この地震の一番怖いところは津波。一目散に逃げれば何とか助かったのだが、それも運がかなり絡む(がけ崩れ等による道路状況悪化)という凄まじいものだった。しかも津波が島を囲むような動きをしたために、日本海側の地域の建物ははほぼ全滅といっていいほどの被害を受けた地区もあるほど。NHKで警報を出しているタイミングで津波がやってきたこともあり、この地震は津波予知の限界を思い知らされたものになり、地震以後今も警報の出し方に対して試行錯誤が行われる。
 <関連>大津波警報・北海道東方沖地震(翌年発生・この時は事前の警報がうまくきいて、北海道本島では犠牲者が出なかった)
・チリ地震・3.11とその余震・たまたまいたNHK教育スタッフ・たまたまいたカメラマン・釧路沖地震(半年前に発生)・衆議院選挙の政見放送(打ち切ると公職選挙法に抵触する恐れがあった。さすがに今はそういうことを言える状況じゃないけど→2012年12月13日の地震)

 <秋田児童連続殺害事件>……小学校4年生の児童が川で水死体で発見された事件。さらに翌月にその児童の家の二件隣の子供が殺された事件。一人目の児童の母親の嘘を聞いてしまい捜査体制を縮小してしまったことが第2の事件を読んでしまったのではと言われている。犯人はその母親で最初から言動が怪しく、容疑者として疑われていたのだが、逮捕になかなか結びつかなかったのは、最初の事件の証拠が薄かったことと、母親の嘘に乗ってしまった不祥事を隠すために、解決が遅れてしまっとも言われている。
 ところが事件は別な意味での余波を生み出す。犯人が通っていた高校の卒業アルバムが流出するのだが、そのに書かれていたのは彼女に対する雑言の嵐。さらにいじめ行為まで発覚をして、お前らがこういう殺人者を作ったんだろうがという批判が殺到した。本人の問題もちろんながら、それ以上に周辺が殺人犯を作り上げたというケースになっている。
 <関連>いじめ、山形マット死事件(同じムラ社会の弊害)・秋田嬰児大量殺害事件×2(90年・93年)・メディアスクラム(過熱取材による)

 <3・11>……東日本大震災のこと。9・11に並べるようにこう言われることが多い。本震は気象庁マグニチュードではかっていたことと、過小評価過ぎたがゆえに本当の被害を予測するのは難しかった。(最初は気象庁M7・9→M8・4→M8・8→MMで9・0で確定)そのため津波の被害の直撃を受けた地域は全滅に近い被害もあるほど。15000を超える死者を出す結果となった。同時にフクシマが発生。風評被害と復興対策との両立、地震以来急増している強めの地震など、地震発生以後いろいろな課題を突きつけている。
 <関連>ブーメラン・フクシマ・御用学者詐欺・数字詐欺・明治三陸地震による大津波(津波はいつどういう形でやってくるかわからない)・自己正当化バイアス(死亡者が増えた一員とも)・放置子(大量発生)・親の責任・ダメ親急増・放置子

 <福島浜通り地震(2012年)>3・11からちょうど一ヶ月と2時間半後に起きた地震。最大震度は6弱だが、地震発生の瞬間がNHKの中継の真っ最中だったことや、他の局もニュースの時間帯だったことから、一気に報道が加熱。津波注意報まで出されるほどで、福島原発事故も影響もあって周辺には大きな緊張が走った。
 <関連>「緊急地震速報は中心ではなく、周辺に知らせるもの」

 <日本海中部地震(1983年)>……3・11の被害が太平洋側に集中したのなら、こっちの自身は被害が東北の日本海側に集中した地震。正午3秒前に襲ったこの地震は当時のテレビ番組の編成を一気に変えてしまった。当時の震度基準では5(地震計が少ないので震源地に近い所ではこれ移譲と言う推測ができる)だったのだが、津波が発生。犠牲者の95%が津波によるものだった。この頃から一般の過程でもビデオカメラが普及したこともあって、報道以外の視点から、記録に残る映像(世界に津波の状況が発信されたという意味で)がとられることが多くなった。
 <関連>三陸沖地震

 <明治三陸沖地震(1896年)>……本震の揺れはそうではなかったのだが、襲ってきた津波の規模が尋常じゃないほどの高さになったという意味で、東日本大震災の比較対象にされることが多い地震。地震の揺れは今で言う震度2か3(最大でも4)ぐらいのものだったのだが、東日本大震災と同じぐらいの高さの津波が来襲。被害者数は東日本大震災を超える20000人超えという、大惨事になった。原因となったのは地震の揺れの大きさが少なかったこと。ゆっくりと地盤が動いたために大きな津波は発生したものの、いまでいう警報システムがなかったは故に気がついた時には手遅れというケースが多かった。三陸地震による津波を巡る話に「みちびき地蔵」という童話があるのだが、この話の中で地震が描写されていないことから、この話の元はこの地震じゃないのかという話が持ち上がっている。

 <大川小の悲劇東日本大震災で起きた典型的人災。地震が起きて校庭に避難をさせたまでは良かったは津波到来まで予測できたのに、教師の判断ミスで送らせた結果学校に残っていた大多数の生徒と教師が津波に流されて亡くなったという事件。子供は避難を叫んでいたし、教頭をはじめそのほかの教師は事の重大さが全く分かっていなかったようでそのまま待機をさせていたことが自発覚をしていて、襲ってくる段階で逃げ切った人が少なかった。すぐ裏手が山ということを考えると、このケースの場合は校庭に集めた後すぐに山に逃げるのが適当なのだが、そのあたりのマニュアルの作成にも問題が浮上した。結果的に助かったのは教師一人、生徒四人の5人だけ。(親が迎えに来て避難できた児童を除く)70人以上が津波に流されて亡くなってしまった。
 原因はおそらく教頭(たまたま校長は年休をとっていて休みだった)をはじめとした教職員の過信。最初に子供たちの言うことを信じていれば全く問題がないはずだった。しかしマニュアルに沿って行動しようとする姿勢は、突如として起こった震災なんかには当然通用するケースではない。当事者がそろいもそろって死去していることから真相究明は難しく、いろいろなところで憶測というの名の調査結果が発表されるほど。(皮肉なのは唯一生き残った教師だけが避難を叫んでいたが、この教師は精神的に壊れてしまった)この問題は応用力マニュアル人間を育てるとどうなるのかという典型の事例として語り継がれることになると思われる。

 <釜石の奇跡とその裏にある高齢者社会の問題>東日本大震災で起きた、普段からの行動が重要だという一つの話。普段から避難訓練や津波指導などを念入りにやった結果。当日の震災の後素早く避難行動ができて当日学校にいた生徒は誰一人犠牲者が出なかったという話。この話は世界中に配信をされているので一度は目にした人はいると思う。ただ学校にいた生徒は全員助かったのだが、当日学校を休んでいた生徒などに犠牲が出てしまっている。
 しかし子供たちの犠牲は抑えられたが、釜石の死者数は相当数に上った。その原因の一つとしてあげられるのが高齢者の問題。状況が状況名だけに逃げることが困難なうえに、津波到達の時間が発生から30分程度しかなかったこと。さらに、一時避難場所が役に立たないほどの驚異的な津波だったのもあり、逃げ切れなかった高齢者やその避難を助けていた人が多数犠牲になってしまった。釜石の軌跡は奇跡として語り継がれるべきなのだが、こういう高齢者問題も浮き彫りにしてしまった。(犠牲者名簿を見て高齢者中心だったのがいいやに目についたし)
 <関連>避難はハードもソフトも大事、津波でんでんこ、みちびき地蔵(気仙沼の話)、「ここより下に家を建てるな」(前3つは前の震災からの教訓)

 <旧石器時代捏造事件>……日本の歴史を全て塗り替えるほどの重大な偽造事件。きっかけになったのは「変態」新聞(ただしこの当時はまだアンマンの事件を起こす前)にタレコミがあったこと。これの話に乗った新聞社側が当時の考古学の歴史の権威を隠し撮りしていたところ発掘現場で土器の破片を巻いていた写真がとれた。その後の調査で他の移籍でも似たような事例が発覚。学会の批判と一部の国の機関の重圧による問題も発覚。この一連の報道のせいで遺跡の一部が指定を取り消されたりもした。教科書の中身さえも書き換えてしまう一大捏造事件。
 <関連>南京大虐殺・従軍慰安婦(ともに捏造の可能性大。とくに両方共サンゴの新聞社が大きく関わっている)・ビルトダウン人・永仁の壺事件(捏造事件)・学会( )・博物館( )・文化庁( )

 <フクシマ>……福島原発事故のこと。原爆投下のことを落とされた都市をカタカナで呼ぶことから、それに原子力の事故という意味でカタカナで表すケースが多い。事故の規模を表す数値は最悪の7を記録しているが、人によっては7よりはチェルノブイリよりは弱いんじゃないのかという声と同時に、7じゃ足りない(もっと上)というひとが別れるほど評価も分かれている。
 <関連>放射脳・ヒロシマ・ナガサキ・第5福竜丸・偏見・フクシマ50

北関東

 <尊属殺人違憲事件>……刑法の規定が憲法の建前のために否定された栃木で起きた事件。父親からありとあらゆる虐待を受けた女性が、ついにあることをきっかけにして父親を殺してしまった。自分よりも上の身内を殺す尊属殺人は当時の刑法では死刑もしくは無期だけしか罪の種類がなく、どんなに軽減をしても懲役3年半の執行猶予なしの実刑というところまでしか軽減ができない。しかも殺された方には殺されてもおかしくない事を押し付けている。このためこの刑法の条文事態が法の下の平等を定めた憲法に違反しているのではないかという戦いにもなった。結果は弁護士(無料でやった→途中で息子に交代)たちの訴えが認められて1審では無罪に扱い形に。2審では認められなかったがそれでも3年6ヶ月の懲役。最高裁では違憲との判断を下して、2年6ヶ月の懲役と5年の執行猶予がついた。以後この条文は適用されることがなく、1995年の改正によって削除されることになる。今でも法律を学ぶ上での入門編に取り上げられることが多い。
 <関連>猛毒親・法の下の平等・旧来の家族観

 <北関東少女誘拐殺人事件>……北関東の各所で少女が数年に一回の割合で誘拐もしくは殺害されることがあることから、総称してこう呼ばれることが多い。犯人の糸口すらなく、それゆえに冤罪事件まで発生している。最初の事件から40年以上立っている状態なので犯人は同一ではない可能性のほうが高いのだが、ひとまとめにして扱っていることが多い。この手の事件で目立つのは警察の操作能力の低さ。とにかく後手後手に回りがちで、何か隠しているんじゃないかという疑いも持たれてしまう。現在これらの事件のうち解決できていない事件のほうが多いというのが一番の大問題。
 <関連>足利事件(これによっておきた冤罪)

 <別れさせ屋殺人事件>……栃木。離婚寸前夫婦の夫が無理やり妻有責離婚にして親権を取ろうとして、別れさせ屋に依頼。別れさせ屋としての仕事は成功したものの、その後会社の金に手を出して別れさせ役が解雇、さらに別れさせ屋ということが発覚し、さらに妻帯者だったことからそれを責めたてたら、元別れさせ屋がターゲットを殺害してしまったという事件。事件後はもつれによる殺人事件かと思われたのだが、その後の調査で別れさやという行為による事件だったことが発覚、依頼者である夫は逃げ続けているが、裁判で一番の悪者は夫だと断罪されている。その夫は妻の遺族から損害賠償請求をされているのだが、判決は出ていない。
 別れさせ屋といっても不倫から配偶者を取り戻すという意味合いもあるのだが、依頼そのものが成功してもよりが戻るのは実は依頼者がどれだけ一生分の苦悩を耐えれるかということにある。たとえば無理やり愛人から配偶者を奪い返しても、別れさせ屋に依頼したということがバレてしまえばその瞬間アウト→逆に有責離婚になるという可能性もある、再構築をしようとしても不倫をしている人間は再びの不倫に関してはハードルが低くなっているから別人とやる可能性がある。モトサヤに戻る可能性だって否定ができない。さらに険悪感と戦わなくてはいけない。そのためせっかく奪い返しても結果的に離婚に持っていくケースが多いのが実情らしい。不倫をしていることがわかったらとっとと慰謝料請求してわかれたほうがマシだと思うんだけど。
 <関連>探偵・工作・完全破滅狙い利用も

 <鹿沼クレーン車事故>……3・11の余震の中での不安が続く中に起きた交通事故。小学生の列の中にクレーン車が突っ込み児童6人が死亡した交通事故。犯人はてんかんの持病を持っていて、事故の前にも別な事故を起こしていた(さらに運転をする状況の過ごし方をしていなかったことも発覚している)ことも発覚。さらに、てんかんの症状を隠したまま運転免許の更新もしていたことが発覚をして免許制そのもののあり方が大きく問われることになった。たださらに問題だったのはこういう悪質な状況出会ったにもかかわらず適用されたのは自動車過失運転致死。7年の懲役で確定したことから、警察・裁判所・検察に批判が集中した。現在遺族が本人・親・会社を相手に民事訴訟中。
 ついでに病気と関連して病気だけ差別するなという性善説全開の言う人がいるのだが、車やそれに準じてなおかつ凶器になるものを持っているだけで衝動的に殺人を犯すというケースだってある。そういう人の免許を与えてしまうのは迂闊かもしれないが、そもそも運転免許というものは許可ではなく、何も問題がないから運転はOKですというお墨付きという側面もある。いきなり発作をして暴走をするケースだってあるんだから、平等に与えよというのはお門違いもいいところだと思うんだけど。
 <関連>京都暴走ひき逃げ事故(8人死亡・犯人自滅)・てんかん・てんかん協会(配慮を求めるとか言い出したら、今度は京都の惨劇が起きた件)運転免許・法律運用の難しさ・性善説の限界・根拠のない過信

 <黒磯教師殺害事件>……中学生が教師を殺してしまった事件。この事件で犯人がバタフライナイフを持っていたことから、報道が過剰に反応。この事件のせいでドラマ「ギフト」が放送不可能になり、またナイフの取り扱いについても大きく変わったという事件。こう言う人間の暴走が放送の衰退を招いてしまっているという一つの形。
 <関連>フードファイトの真似事をして死んでしまった中学生(ドラマ「フードファイト」が放送不可に)

 <日航機墜落事故(85年)>……85年の夏。大阪伊丹発の空港機が突如行方不明になった事件。夕方から夜にかけての時間帯に発生したため確認が遅れてしまい翌日になって墜落をしていたことが発覚。山奥に墜落をしていたことから自衛隊などの到着も遅れ、犠牲者は520人(胎児を入れるともう一人プラス)という単独の飛行機が起こした事故としては世界最悪の犠牲者数を出す事故になってしまった。生存者は後方の座席に座っていた女性4人だけ。犠牲者の中には坂本九を始めとして著名な人やその親などが搭乗していたことから、衝撃が広がった。
 原因とされるのは78年にこの飛行機が起こした尻もち事故の圧力隔壁の修理が不完全だったと原因だという物。公式見解はそれ以降なんにも調査をしていないのだが、それゆえにいまだに真の原因はいまだに他にあるのであということが事件から25年経っても言われている。自衛隊との衝突説、ドアの不具合、テロ説、、アメリカ軍撃墜説など、有り得そうなのからトンデモまで色々と出ている。
 <関連>写真検索する場合はグロ注意・明石家さんま・逸見政孝(この二人はこの便に搭乗予定だったのが、それぞれの理由で難を逃れる)・マスゴミ・阪神(球団社長が犠牲に)、ヒューマンエラー、ユナイテッド航空機232便不時着事故(この事故を教訓に、ある操縦法を試した経験者が搭乗。被害こそ防げなかったが、それでも180人以上は助かった)・沈まぬ太陽・「クライマーズ・ハイ」

南関東(首都圏)

 <桶川ストーカー殺人事件>……世界最高水準と言われた警察の能力が一気に疑われることになった事件。元交際相手がストーカーと化し様々な嫌がらせをされた上に、ストーカーの兄とその一味によって殺されてしまう事件。事件の最終に埼玉県上尾署の不祥事が次々と明るみ(取り下げの圧力・被害届の改ざん・マスゴミの印象を悪くさせるような発表)に出てきて、警察の信用性が一気にガタ落ちをした。結局犯人グループの逮捕の決め手になったのもマスゴミ用発表を信じなかった「フラッシュ」の独自捜査から。しかし肝心要のストーカーは逃げてしまい、そののち北海道で自殺されてしまう。
 埼玉県警にとっては大問題のオンパレードになった。主犯中の主犯であるストーカーに自殺されてしまい全面解決はほぼ不可能になってしまった挙句、一件でのことが全て暴露されてしまう状態に。このことを重く見た埼玉県警は警察側の問題の中心人物を3人を懲戒解雇、さらに関係者や上司にも処分が下る状況に。しかし事件の余波は終わらない。警察に対する信用性が落ちたのもちろんだが、ストーカーに無理解すぎる警察の姿が浮き彫りになり、警察の威信も低下。とどめ位にこの事件の関係者が別な事件を引き起こし服役中に自殺。真実を隠すために安易に自殺をしてしまう姿勢が大問題になった。
 <関連>長崎ストーカー殺人事件(千葉。被害届を放置して慰安旅行に言っていたことが大問題に)・ストーカー規制法(事件の後成立)・京都児童殺害事件(犯人が警察の包囲を抜けて飛び降り自殺)

 <イギリス人英会話講師殺人事件>……イギリス人の英会話講師が殺される事件。千葉県市川市で発生。被害者の同居人の相談から、事件が発覚。ここで犯人を取り逃がすことになり、国際問題にまで発展する事態に。両親は盛んに来日を繰り返す、テレビもさんざん事件報道を繰り返す彼は整形などをしながら、無人島と各地を往復しながらの生活をしていた。事件から二年が経過し彼を手術した整形病院病院のカルテから、存在が発覚。タクシーを乗り継ぎフェリー置き場についたところで警察に通報され逮捕された。
 しかし彼を捕まえるのに協力をしそして大きな成果を上げた二つの会社には災難が降りかかる。彼を作業員として雇っていた会社は、知らぬ間とはいえ彼を雇っていたことにより周辺からの信頼が急降下。一気に苦境に陥ることになる。そして通報をしたフェリー会社は数日もしないうちに大きな事故を引き起こしてしまい、呪いが起きたのではないかと騒然となった。犯人は裁判の末無期懲役の刑が下って、現在控訴中。しかし別な問題も起きている。それは彼のアンチヒーロー化。何故かこの犯人に対する支援の手が存在している。

  <よど号ハイジャック事件>……日本における最初のハイジャック事件。犯人は共産主義の赤軍派(連合赤軍ではない)。北朝鮮への亡命をするためによど号をハイジャック。人質はソウルで解放されて代わりに政務次官が人質として北朝鮮に同行。犯人グループの亡命を成功させてしまう。一時期韓国に到着した時に強行突入も考えられたが、ここでも日本政府の弱腰外交が顔をのぞかせてそれが出来ない状態になったというのも付け加えておく。
 この事件怖いのは関係者のほとんどがそのご悲惨な人生を起こっているということ。主役のうち人質の代わりになった政務次官(その後大臣にまでなった)は**化していた娘に殺される、飛行機の機長はスキャンダルをすっぱ抜かれてパイロットの職ができなくなり、悲惨な人生を過ごすことになる。犯人グループは犯人グループで日本に戻れない状況で向こうでなくなる人が出てくる上に、煙たがれ始めている。その妻とされる人物も今や日本に戻ってきた瞬間に逮捕と、主役全員が一瞬にして不幸の口の中に叩き落されるという事件でもあった。そしてこのよど号も数奇な運命を世界を舞台に辿ることになる。
 <関連>共産主義思想の破綻・あの国・あしたのジョー(引き合いに出されたが、当時アニメ版の第1話の放映直前の時期→あのストーリーは今思うと、こういう連中の運命と言わんばかりのエピソードが多い)・法律不備(当時ハイジャックに絡む法律がなかった)・日本内科学会(学会があたっために医師が多く乗り込んでいた)

 <社会党委員長殺害事件>……戦後の混乱期がようやく収縮しそうになった時に起きた、公開での暗殺事件。当時の社会党委員長が、自称右翼の17歳の青年に刺されて死亡した事件。その後この17歳も自殺をしてしまう。当時の右翼関係者は英雄と奉って葬儀を派手にしたのこと。ただこのあとの指摘でこの少年は他の政治家どころか、皇族の一人もターゲットにしたんじゃないのかという話も浮上しているので、動機に関してはまったくの不明ごとなのかもという話も出ている。(年齢が年齢のため、犯人は本来は名前の公表はないのではという話になるのだが、少年法には引っかからないのと、引っかかる前の段階で自殺してしまったので触法行為ではないし、これだけの事件を起こして公表なしというのはさすがに問題ありのような……)
 <関連>テレビ中継・少年犯罪

 <江東マンション神隠し殺人事件>……マンションから突然女性が消えてしまい、家族が捜索願を提出したことから、捜査が開始。女性がマンションから出た形跡がなく、また彼女の家の周辺が空き家だったことから神隠しにあったのではということで報道が加熱していった。しかしその段階ですでに彼女は殺されていて、バラバラにして捨てていた。その後彼女の部屋に残っていた指紋から、犯人が割り出されたのだが、犯人は同じマンションの住民で、婦女暴行目的で侵入、拉致監禁の末、事件の発覚を恐れての凶行だった。逮捕前にテレビのインタビューに答えていたので、他の事件にありがちな数年前の写真というのがなかったのと、オートロックのマンションでも中にこういう人物がいるとまったく役に立たないという意味でオートロック神話が崩壊したという事件。しかし事件そのものは2週間後に起きたアキバ通り魔殺人で一瞬にして記憶の遠くへ追いやられてしまった。

 <秋葉原通り魔殺人事件>……秋葉原の日曜昼の大惨劇。歩道者天国の規制を無視してきたトラックが続々と人をはね、更に降りてきた運転手に続々と人が刺される死傷者を多く出したという事件。班員は自分の存在感がなくなってしまったことと、掲示板での荒らしに行きどおっての犯行といったが、どう見ても自己中心的すぎて、こんな偏屈で自ら落ちていった人間に殺された被害者が浮かばれない。事件後家族が手記を週刊誌に出したことも少し波乱を呼んだ。
 同時にそれまではただ見ている側の人間が伝える側に回るということが大きくクローズ・アップされたこともこの事件。時期が時期だったことと場所柄ウェブでの生中継が各所で行われたのだが、逆にそれも論議を呼ぶ対象になってしまった。
 個人ごとなのだが、この現場を前日に通ったこともあり、今だにこの場所を通るときには街並みとは違う違和感を今も感じる。ビルがひとつ建て代わり、店も変わった現在にもかかわらず。
 <関連>広島派遣従業員による通り魔事件(やっていることはこれ以上に大問題)・深川通り魔殺人事件(個人ごとその2。何回か通った)

 <有名アイドル自殺による連鎖自殺>……1986年。あるアイドルが人気絶頂期に所属事務所の在るビルから飛び降りて自殺をしてしまう。ガス自殺を測ってその回復直後に自殺を測ったため、なにか原因なのかというのは様々な憶測が流れている。しかし自殺直後の写真が週刊誌にのってしまったことから衝撃は大きくなり、さらに後追い自殺と呼ばれる現象が各地で起こってしまい社会問題化。国会にまで取り上げられるまでになってしまった。
 <関連>ウェルテル効果(ゲーテの作品から。主人公が自殺をする結末となり、同じように自殺をしてしまうことから→このためその作品が発行禁止になるということも)・某バンドメンバー・某タレント(自殺が増えた責任の一端にされた)・自殺報道のガイドライン

 <世田谷一家殺害事件>……20世紀最後の日に起こった凶悪殺人事件。一家四人が殺された事件なのだが、犯人の行動の異常性が時期をおいて明らかになってくる。犯行現場に10時間もとどまっていること、凄惨な現場の状況でアイスクリームを食べていることなどが話題に。証拠も数多くあることからすぐに解決するだろうという憶測が流れていたのだが、逆にその証拠の多さのせいで解決に手間取っているとも。いろんな犯人説が生じているため、今だに解決に向かうには程遠い事件の一つ。ついでにその現場の凄惨さから、マスゴミ報道が出来ないレベルの情報があることも付け加えておく。

 <中野富士見中いじめ自殺事件>……(中学校が統合されて今の名前ではありませんので、名前を出しました)いじめが初めて社会問題化した事件。駅のトイレで自殺した少年の遺書からいじめの事実が浮かんできて、そこから衝撃的なことが広がってきた。葬式ごっこ・教師加担・日常的なイジメ行為などが浮かび上がり、学校やいじめた生徒に批判が集中したのだが、一部の****が被害者遺族を非難するなど、色々な問題も発生している。事件の関係者としていじめた生徒16人と教師、さらにはその過程でバイトをしていたことが発覚した教師などが書類送検された。この事件以後いじめによる自殺が報道されることが多くなり、その度に警察の対応や学校側の対応が問題になることが多い。
 <関連>山形マット死事件・少年法・いじめ=重犯罪のオンパレード 

 <女子高生コンクリート詰め殺人事件>……当時の女子高生を拉致して、あらゆる暴行を加えて殺害。遺体をコンクリート詰めにした放置するという国内犯罪史上でも類を見ないぐらいの残忍な事件。しかも犯人が少年ということで、親にこそ批判が集中するものの本人にはその批判が届くことはなかった。それ故か反省をしている連中はおらず、この内の犯人の一人は成人後逮捕されている。少年法という法律自体が悪法だったということと、更生が最初から出来るはずのない人間にどう対処していくのかという問題を突きつけた事件。
 <関連>大阪姉妹殺害事件(犯人は少年犯罪で保護されていた)・更生不能案件

 <地下鉄サリン事件>……1995年に起きた地下鉄にサリンが撒かれるという世界史上初の化学物質を用いたテロ事件。多くの犠牲者を生み出した犯人はオウム真理教というカルト。カルト特有の搾取をやっていたことを問題視されていてそのため強制捜査を遅らせるために仕掛けたことだった。この事件の陰でいろいろな事件も明るみになり、日本人の宗教観が一気に変わっていった原因の事件。教団はこの事件の以後分裂をしたが、思想的危険性は全く変わらないという指摘も。日本では事件扱いになっているけれど、内容は立派なテロ。海外の軍事の教科書では教材として扱われているとも。
 <関連>松本サリン事件・マスゴミ・思い込み捜査・警視総監銃撃事件・都庁爆弾爆発事件・VXガス襲撃事件・オウム幹部刺殺事件・弁護士一家殺害事件・カリスマ(大爆笑)・カルト・セクト・テロ組織指定・マインドコントロール・信仰の自由・破防法・コメンテーターの質

 <警察庁長官銃撃事件>……オウム事件の捜査でてんやわんやしている警察を襲った、警察庁長官をターゲットにした銃撃事件。発射された4発の銃弾のうち3発が長官にあたり長官は死の淵をさまようことににはったが一命を取り留めている。ここで事件慣れをしている捜査1課を捜査担当に当てればよかったものの、オウム事件の影響で公安が捜査を担当することになったのが、のちの長期化に繋がる。結果的にこの公安が初動捜査で十分な証拠を得ていなかったこと、関係者の証言が二転三転をしまくったことから、結果的に時効を迎えてしまった。現在までに出てきた犯人説は5つにものぼっている。

 <ホテルニュージャパン火災>……都心の一等地にあるホテル「ホテルニュージャパン」で発生した火災。9時間版にわたって燃え続け30人以上の死亡者を出した。原因は宿泊客の寝煙草によるもの。死亡者の家焼く3分の1が有毒ガスから逃れるために飛び降りた末の死亡だった。寝煙草が原因だったものの、炎症の拡大を招いたのは経営者の徹底した合理化による安全軽視。スプリンクラーが設置されておらず、火災報知器も設備も故障。人員も少なかったことから被害の拡大を招いたとされオーナーが大批判をあびることになる。火災の後ホテルは営業ができなくなり閉鎖。
 <関連>日航機逆噴射事故(翌日に発生)・ビートたけし(当日泊まる予定だったのを回避)・立志伝人物の成れの果て・2.26事件(の舞台になった料亭の跡地)・プルテンシャルタワー(ホテルが壊されたあとに建てられたもの)

 <日航機逆噴射事件>……ウィキペディアのアメリカ版の大量殺人リストに名前が載っている一種の大量殺人。福岡発羽田行きの飛行機が墜落。突然機首を頭にしての墜落で、海上に浮かぶ飛行機の姿がかなり印象的だった。24人の犠牲者を出したこの事故。原因は機長の突発的な操縦変更だった。この機長、いわゆるソッチ系の病気にかかっていてその中の症状の一つである幻聴が原因で事故を引き起こしたと結論づけられた。当時の基準からすれば当然不起訴処分になるわけで、逆にこういう機長を起用したJALに批判が集中した。この事故はホテルニュージャパン火災の翌日に発生(正確に言えば約28時間後)をしていて、マスコミも消防庁も混乱の中での救助活動を繰り広げていた。
 <関連>アナウンサーの不祥事・アナウンサーの幸運(たまたま副操縦士と知り合いだった)・ホテルニュージャパン火災・寝台特急激突事故(同時期に名古屋で発生)・終わりの始まりの3年半前・ドイツ航空機墜落事件

 <力道山刺殺事件>……戦後のスーパースターの1人であった力道山(とはいえかなり黒い)が暴力団関係者にさされてしまった事件。力道山は病院に担ぎ込まれるも亡くなってしまう。この時最初に言われたのは医者の指示を無視して自分の食べたいものを食べてしまったから、腸閉塞を起こして亡くなったという話なのだが、のちに裁判になった時に麻酔医が通常の人が使う倍ぐらいの睡眠薬を使ったという証言している。しかしある話によれば、気管内挿管を失敗しまくったせいで筋弛緩剤を撃たれていた力道山の呼吸が弱くなり死んでしまったという話もあるほど。要は力道山本人の不摂生ではなく、病院関係者の方のミスというのが真相の模様らしいのだが。
 ちなみに犯人はこのことに後悔をしていて懲役7年をしっかり務め上げてでた後娘を格闘家として育て、2013年死去。

 <新宿雑居ビル火災>……新宿歌舞伎町のビルから出火。44人の死者を出した。原因は色々言われているのだが放火説が有力。それゆえに放火殺人事件とも。バックドラフト現象まで起こってしまい、それが被害の拡大に繋がってしまったのだが、さらに拡大につながる要因として店の経営を優先するあまりビルから防火機能をことごとく奪い去ってしまったということにある。防火扉が塞がっておらずしっかりと閉まっていればある程度の被害が防げたとも言われている。結果的にこのことがきっかけとなり関係者6人が逮捕され、このうち5人が有罪判決を受けている。この件がきっかけとなって消防法が大幅に改正されたが、今だに守る意識のない経営者がたくさんいるものも事実。色々情報は流れていたのだが、現在でも未解決。ビルは事件から4年後に取り壊され、現在は別な建物が建っている。

 <新大久保駅乗客転落巻き添え事件>……泥酔した人が新大久保駅のホームから落ち、それを救助しようとした日本人と韓国人の人が突入してきた列車にはねられて3人とも死亡した事件。泥酔していた人は駅の構内で酒を勝っていたことが発覚をして、この事件後JRの構内では酒類の販売が一時止められることになった。
 美談として祭り上げられたのだが、韓国でこのことを取るあげれたが、反日内容がたっぷりの内容がひどすぎるということでも話題になった。
 <関連>アルハラ、迎え酒と言う名の愚行(体内アルコールを増やすだけ)、コリアンタウン(新大久保をこう言う事がある)、ときわ台警官殉職(自殺者を救おうとして殉職)

 <現職国会議員刺殺事件>……その不可解な状況から暗殺事件とも言われている。現役国会議員が自宅の駐車場で胸を刺されて殺害される。犯人は暴力団関係者で無期懲役が確定しているのだが、どうも成り行きがおかしい部分があり陰謀説まで沸き立つほど。日本国憲法ができた後に国会議員が現役の状態で殺されたのは3人目もしくは4人目。(社会党党首暗殺事件→よど号政務次官(→××に刺されて死んでしまった人を3人めにカウントするケースもある)につぐ)
 <関連>バトルロワイヤル(この人が内容に噛み付いたせいで大ヒットという皮肉)

 <割り箸事故>……東京杉並。親が祭りの最中に子供から目を話した好きに、子供が綿菓子の割り箸をくわえたまま転倒。その割り箸が脳にまで達してしまい、翌日になって急変そのままなくなってしまうという事故。医者の見立てが悪いと医者を訴えたのだが、どう見ても親が放置やその後の行動を押さえていればをしなければ防げたもしくは最悪の事態を避けられたかもしれない可能性があった(このため親はバッシングの対象になった)わけで事故でもあったわけで医者に関しては無罪。しかしマスゴミはこの事件をきっかけにして医療ミスを叩くようになり、医療崩壊を引き起こした事件となってしまった。ちなみに同様の事例が一年あたり10件から20件ぐらいは起きるとのこと。親は目を離さない。割り箸をくわえないなどの注意を子供にたたき込むなどの配慮が必要だということが教訓とし残った事故。

 <有名人一家長男殺人事件>……1964年に発生。住み込みの女中が俳優の息子がいないといいだして捜索。浴槽の中に沈められいたのを発見をし病院に連れて行ったのだが、既に死亡していた。犯人はこの女中。情況証拠で彼女以外ありえないだろうとなって、問いただしたら自供をした。原因は思い込み。熱狂的なファンだった彼女は自分にだけアメリカ土産を買ってきてくれないと思い込んでも犯行だった。ちなみによくお兄ちゃんお兄ちゃんと息子は言われているのだが正確には次男。もして末弟がとんでもない奴に捕まるなど、この一家自体が相当呪われているような気がするんだけど。
 <関連>少年犯罪(当時17歳)

 <八王子スーパー強盗殺害事件>……激動の95年に起きた事件の一つ。強盗というのは警察が言っているだけで、怨恨説もいまだに消えない。閉店直後のスーパーの事務所に強盗が入り3人を殺害したという事件。発生から発覚までそう時間がかかっていないことや、周辺で盆踊りか開催されていたことにより拳銃の発射音がある程度は押さえられていたことから計画的犯行ではないのかと言われているのだが、怨恨説が消えていない以上は真相は不明。
 ただこの事件の犯人のある説が本当だとしたら真相は永久的に解明不可能になる。何度も報道はされているのだが、いちばん最新の報道では犯人とされる人間は自白をして警察の取調も受けているのだが、中国ですでに死刑が執行されていて、その知人も死刑執行されているため、真相解明はほぼ不可能になったのではという可能性が出ている。未解決事件ので、報奨金が出ている事件の中では一番古い事件。

 <川崎の万引き店潰し>……川崎で起こった事件。万引きをしようとして捕まえた少年が逃げ出してその途中で轢かれて死亡してしまう事件のこと。万引きをした本人が一番悪いはずなのになぜか舞台となった本屋に非難が集中。この本屋が潰れてしまうという一連の騒動。万引きを正当化するような連中は、しようがしまいが犯罪者と同じだということを全く理解していない連中が引き起こしたとも言える事件。この一件のせいで川崎のイメージダウンが大きかったのは言うまでもない。

 <ピアノ騒音殺人事件(1974年)>……ピアノの音がきっかけになり、起きた殺人事件。犯人の男の来歴には音に対するコンプレックスが並んでいる。ピアノの練習曲の騒音に悩んでいた(これも来歴からすると、強度の騒音過敏か)。あるときにピアノの音がした時にキレて子供二人を殺害。さらに帰ってきた直後の母親も殺害。死のうとしてさまようも死ねず、結果っ的に自首をする。死刑判決が下りて、本人は一刻も早い刑の執行を望んでいるらしいのだが、いまだに死刑執行自体がされていないということを考えると、精神疾患が悪化しまくって執行できる状態でないのかと推測されている。今でいうご近所トラブルの先駆け。

 <DQNの川流れ>……こっちの名称でもググったら出てきてしまうのでこっちで。神奈川の川の中州でキャンプをしていた一段に鉄砲水が押し寄せて13人死亡したという事故……のような人災。なんでかというとこの被害者散々警告を無視していた挙句(正確には中洲に残っていた一部のキャンプ客)に、温帯低気圧が通過した直後の川の中州でキャンプをするという無謀際なりないことをしていたことから。ダム側もギリギリまで方すりを待っていたのだが、決壊する寸前だった(ダムの放流は一時中止されていたのだが、もともと電力発電用のダムだったので容量がなかった)ので、仕方なしに放流。これが大惨事を招くことになった。流される瞬間までテレビ中継がなされていたせいなのと、この連中が自己中心的すぎた結果の自己責任の結果ということもありこの別名が一緒に付けられた。事件の影響は大きく救助体勢が見直されて、地元の消防署が合併したり、前から疑問符が付けられていた台風の大きさに関しても見直されることになった。


甲信越・北陸・東海(三重含む)

 <新潟中越地震(2004年)>……後に出てくる中越沖地震と名前が似ているけれど、名前に置きが抜けていることからも分かる通り直下型地震で、ニュアンスが大きく違うという点に要注意。日本で始めて震度計で震度7が観測された初めての地震で、その余震で震度6以上が4回も観測された。この地震の前に台風が10回も通過するのなども事もあり地盤緩んでいたことも、被害の拡大の要因になった。
 <関連>アニメ版ブラックジャック(放送予定の話が地震関係の話だったので、話を入れ替えた)・マスゴミ(現地に無理やり入っておきながら救助された・失礼すぎるインタビュー)・平原綾香「Jupiter」・がけ崩れの中の奇跡とハイパーレスキュー隊

 <新潟中越沖地震(2007年)>……沖と名前が付いている通り、こっちは海底が震源の地震で最大震度は6強。被害は中越地震よりも少なかったのだが、代わりに柏崎原発の変圧器の火災と少量の放射能漏れが発生。この歳の夏はなんとか切り抜けたのだが、東日本大震災のお陰で毎年のように冷や汗を流すような状況が出来上がりつつある。おまけにここの原発の地下が活断層という報告もあり、大惨事の危険性も指摘されている。

 <栄村大震災>……東日本大震災の報道や混乱の真っ最中に起きた、最大震度6強の3・11(ここから13時間しか経過していない)がきっかけになった誘発の大地震。当初死者が出なかった(後に3人でたことが判明)という報道が合ったため、他の状況だったら重かった扱いが極端に軽く、そのためマスゴミに批判が集中した。真冬という状況や周辺の状況からすればこちらも救援に早く行くレベルだったのだが、その救援が届いたのがかなり遅かった。東日本大震災の状況の把握が完全に出来なかったことと、深夜いという時間だったことも含めて、地震報道というのも野を考えされられた地震。

 <あさま山荘事件内ゲバ事件(山岳ベース事件)>……連合赤軍が起こした人質立てこもり事件。その中で恐怖による仲間内殺人事件も発覚する。すでに問題視されていた状態で、外部からの援助もたたれ、山狩りで発見されそうになったがゆえに逆に出てきて起こした事件で、起こした組織のなはわかっているのだが、情報が得られずに現場でも大混乱になり、結果これが異例の長期戦を呼ぶことになる。
 よくある肉親に縁る説得交渉も、その元の人が内ゲバ事件で殺されていてまったく意味がなく、対寒冷装備をしていなかったゆえに機動隊が一時期交代するという上京にもなる。さらにこの寒冷のために食料が一時期ヤバイこと(すぐに冷えて切ってしまう。この状況で救世主となったのがカップヌードル)になる、さらに狙撃によって一般人を含む犠牲が出てしまうなど事件の対応に疑問符がついてしまった。結果的に一般の工事関係者の協力を得て、山荘の壁を壊して連携をたたせて(象徴的なシーンでいまも映像が流れるけど、効果はその程度しかかなった)からそこから侵入。関係者が一斉に逮捕されて事件は解決した。
 しかし事件以後もう一つの大事件があったことが発覚する。それは些細な事からの仲間割れの兆候がある人物を片っ端から殺してしまうという内ゲバが発覚したことにある。犠牲者は12人。事件は衝撃を与えて、関係者は全員逮捕されたのだが、主役の一人は自殺。さらにもう一人は死刑判決を受けるものの、刑を受けることがなく死去という状態になっている
 <関連>共産主義思想の破綻・内ゲバ・よど号ハイジャック事件・カップヌードル・社会党(あさま山荘事件の犯人を擁護していた内ゲバ事件のせいで面目を潰される)

 <静岡地下街ガス爆発事件>……原因の異なるガス爆発が二度僅かな感覚で起こった事件。一回目の爆発は地下に溜まったメタンガスが爆発したとされるもので規模はそれほどひどくはなく、原因調査をするための消防関係者を始めマスコミ関係者なども取材に来ていた。しかし一回目の爆発の影響で都市ガスのガス管が破損状態になっていて、それが原因で一回目よりも規模の大きな爆発が彼らを襲った。15人の犠牲者が出てしまった。取材カメラは完全破壊されてしまったがそれまでの映像が残っていて、ようつべとかでもみることができる。

 <愛知いじめ5000万円恐喝事件>……いじめの一環で金銭を脅迫し続け、その金額が5000万円にまで上ったという衝撃を超えた事件。両親も子供が殴られるのがたまらなくて金を出していたそうだ。結果的に顔をボコボコにされた後の入院先で、同じ部屋にいた人によって説得をされて被害届を提出。芋づる式に15人の少年少女や暴力団関係者が操作上に浮かび続々と逮捕されることになる。当初はぐらかしていた学校にも処分が及ぶことになる。
 ただ事件はこれで終わりではなく、2006年に同じ愛知県内で1200万円強奪事件が起こり、この事件の主犯格のうち2人がまた逮捕されるとうい結果になった。少年犯を構成させるというのはどういう意味なのかを考えさせられる事件。
 <関連>更生不能物件

 <名古屋アベック殺人事件>……日本の少年犯罪史のなかでも頂点クラスにある事件の一つ。理容師とその恋人である理容師見習いが強盗・性的暴行の末に殺された事件。主犯格は少年の法の精神を悪用した発言をしており、1審で死刑判決を受けたときにこれを逆手に取って控訴(今だったら確実に私刑だけど、無期懲役に減刑された)するなど、更生そのものが出来ない人間に対しての少年法の問題を突きつけることになった。結果的にこれが少年法の改正につながるのだが、その他の被害者および家族は事件後に続々と逃げてしまい賠償金を払わないという事態が発生している。しかもその内の一人の言動を考えると刑務所にとりあえず入っただけで反省なんかしていないといのがわかり、更生不可物件扱いになっている。それゆえか、コンクリ事件、神戸の連続児童殺害事件と並ぶ少年犯罪の極地にいる。事件が起こったのが88年だったけど、いまだったら確実に全バレ加害者人生終了だと思う。
 <関連>更生不可物件・蛙の子は蛙

 <愛知立て篭もり警官射殺事件>……元暴力団員の男が家族を人質にとった状態で立てこもった挙句、その最中にSATの警官を撃ち殺してしまったという事件。通報があった後に、家族から「銃はおもちゃ」という通報をマトモに信じてしまったのが大きな仇になった。様子を見に行った一人が撃たれて(同時に通報者とその兄弟が撃たれた)しまい、事件が大きくなりマスコミ報道も開始。
 撃たれた警官の救出中にSATの隊員の一人が撃たれて殉職。この時の原因は犬がいたため。被害者宅で飼っていた犬が吠えたことによって存在がバレてしまい、しかも偶然撃たれたところが防弾チョッキの隙間だったことから最悪の事態に発展してしまう。最初に撃たれた警官は命はかろうじて助かったものの救助が遅れてしまっただけに、半身不随の重症になってしまった。
 30時間かかった立てこもり事態は、加害者の投降で解決をしたのだが、大問題が多く残った事件だった。警察側には事前の調査を怠ったことや初期捜査ので遅れなどが批判に上がり、その釈明に追われる毎日だった。そのうえこの事件の前後に幾つかの立てこもり事件が発生をしていているのだが、この事件のケースだけで言えばマスゴミ報道で状況を知られる危険性があったために強硬策が取れなかったという擁護意見もある。ただ状況を軽く見ていたフシは警察の上層部にはあったということだけは忘れていはいけない事件。(犯人は異例の上告もあったのだが、無期懲役で確定)
 <関連>セクシーボイスアンドロボ・陣内智則・警視庁捜査1課9係(事件の影響で放映延期&お蔵入り)

 <名古屋放火・ビル爆破事件>……今でいうブラック企業という存在が表面化してきた最初の事件。賃金支払に不満を持った男が会社に立てこもった。ガソリンを撒いて人質も取り3ヶ月分の賃金を要求。これに対して警察はガソリンの気化の問題もあって説得以外のことを何も出来ずにいた(特殊部隊は配備していた)。警官が必死になって説得するも、立てこもった男とは火をつけてしまう。帰化したガソリンに引火したそれは瞬く間に爆発となって周辺に大量のガラス片と、大量の紙吹雪を巻き起こすことになる。犯人と人質、それと説得にあたっていた警官が死亡。マスコミ関係者や外にいた警官、さらには見物客などになどが負傷をした。さらに爆発の瞬間生中継をしていたため、その瞬間に犠牲者の姿が見えたとの話が……
 事件後会社のとっていたスタイルに批判が集中。当時の募集広告に乗っていた車買取の上での出来高で給料を決めるやり方に批判が集中。当時の運送業界全体にはびこっていた問題を洗い出すと共に、今でいうブラック企業の走りとして名前が残ることになってしまった。事件後ガソリンの販売方法に制限が加わった。

 <四日市ジャスコ誤認逮捕殺害事件>……四日市のジャスコで老人が泥棒の疑いをかけられて警察官が長時間押さえつけてしまった結果、老人が亡くなってしまった事件。その後調査を入れたら、泥棒扱いをした女がいてその女のほうが泥棒行為をしていたことが発覚をしてあわててカメラの映像を出して情報公開を求めたのだが、決定的な証拠をつかむには至らず、冤罪による殺人事件に発展。その後の行動からこの女がしていた行動は典型的な泥行為の一つ(この女の言っていたことも嘘だった)だと発覚したのだが、ときすでに遅し。失われた命の問題ととその後に対する警察不信をさらに盛り上げる結果になってしまった。今のように泥スレがまだできていなかった頃に発生した事件ゆえに、時期がずれていたら確実に特定大会になっていたはず。ちなみに現在でも問題の女の消息すらわかっていない。
 <関連>泥ママ・冤罪事件・時効済み事件

 <福井地震>……1948年に起こった福井を中心に大規模な被害を与えた地震。M7,1と言う地震が各地を襲い福井では震度6(阪神大震災の基準だと震度7)を記録した。この地震で津波発生しなかったもののい、戦後復興をし始めた福井平野各地を直撃。戦後直後ということもあり6割の建物が崩壊。夕食の準備中の時間だったこともあり死者も930人だすなど、戦後直後を代表する地震の一つ(終戦周辺時には大きな地震が頻発していた)になってしまった。
 地震の後それまでの震度が見直されることとなり、それまでの上限だった震度6の上に震度7が追加されることになった。しかしその後震度6クラスの地震は起こるものの震度7の判定になるには至らず、初めての震度7の判定を阪神大震災(神戸の一部と淡路島の一部)にするまで約50年の間震度7の表記がつかわれることはなかった。
 <関連>……東日本大震災(最大震度7だが、数値上は繰り上がりの7)

 
近畿(除く三重)

 <京都暴走ひき逃げ事件>……京都市内。観光地の昼間を突如一台の車が暴走をして次々と人をはねて8人を死亡させた事故。犯人は車の暴走状態のまま電柱に突っ込んで亡くなってしまったのだが、その後この犯人に関してはてんかんの持病があり実は免許欠格者ではなかったのかという疑惑が生まれている。と同時に接触事故による車の暴走説もある。白昼堂々という点ではアキバの連続通り魔殺人を思い出させるような事件。
 <関連>てんかん・免許資格・免許の意味

 <京都亀岡自動車暴走事件>……↑の事件からそれほど時間が立っていない時に発生。小学生の登校の列に車が突っ込み妊婦を含む3人が死亡(妊婦の子供を含めて4人とすることもある)多数の負傷者が出た。運転手を含めた乗っていた3人が無免許で、その場で逮捕。偶然その態度が反省していないというのがテレビ中継で映ってしまい、完全バレ大会が開催され、その中で車の所有者(かしてた)もバレてしまう。止めに地元の議員が完全バレ大会を批判しながら、確定の赤ランプを押してしまうというカオス状況に。この3人の他にも車の所有者を含めた3人が逮捕されるなど、無免許運転・少年犯罪・交通犯罪史に残るものになってしまった。
 <関連>主犯は免許欠格者

 <大阪幼児放置殺害事件>……大阪で起きた幼児二人を置き去りにして餓死させた事件。原因は母親のネグレクトとホスト狂い。しかし根本原因はこの母親の父親が典型的放置親だったこと。(有名スポーツ指導員だった)それゆえに母親にもこの母親の父親にも批判が集中したのだが、放置子スレの住民からしてみれば父親には放置親になる要素がタップリとあったという指摘が。(真面目な職業ほど、託児以来をしやすい)この間判決が下りて裁判員裁判での地裁判決は殺人罪適用の懲役30年。軽いと見るか重いと見るかは判断に任せます。
 <関連>ネグレクト・放置子

 <豊田商事会長殺害事件>……老人などから金を巻き上げる商法が社会問題になった時、その問題企業の社長が二人のチンピラに公開殺人されてしまった事件。マスゴミは中継をしながらもだれひとり警察に連絡をしなかったことで非難が集中。さらに裁判でも温情判決が出るなど、大問題になったがマスゴミはこの愚行をオウム幹部殺人事件で繰り返すこととなる。そして事件の結果として元の事件の真相解明ができなくなってしまった。
 <関連>マスゴミ・オウム幹部殺害事件・被害者が加害者になる危険性・残党も同じような事件を引き起こす

 <大阪教育大学付属池田小学校乱入殺害事件>……大阪の国立の小学校で起きた無差別殺人事件。児童8人を殺害をして校長たちに抑えられて逮捕される。犯人は当初精神障害者を装っていたが、その後の尿検査で飲んでいた薬にその病気が該当しないという嘘が発覚。結果的に犯人は罪を認めた。地裁の判決は芝居かかった奇行も手伝ってか、印象がどんどん悪くなり死刑判決を受ける。普通ならここで人権派と言われる人達が出てくるのだが、彼は上告をせずに死刑が確定する。2004年に刑が執行されたが、それでも刑が確定してから執行までの時間が平均よりかははるかに短かった。
 しかしこの問題はもうひとつの問題をも生み出す。それは学校警備の問題。それまでは気軽にOBなどの訪問ができていた学校が、門を閉じることにより圧迫感を与え一気に訪問者の数が減ってしまった。さらに事件の舞台になった学校は警備の手薄さ。さらに本当の精神障害者(表現は悪いがこれに変わる表現が見つからなかった)が精神的に追い詰められていくなど(自殺者が出た)色々な問題を一気に表面化させた事件だった。
 <関連>リオ・ファーディナント&アラン・スミス(事件を知って、現地を訪れて献花をした。リオ・ファーディナントは来日するたびに献花をしている)・宇多田ヒカル(シングル「FINAL DISTANSE」)・鉄腕アトム(像が立っている)・銀河鉄道999・対応の遅れ(8人全員が即死ではなく治療の遅れによる死亡)・ピアノ騒音殺人事件(犯人の死刑が確定しながら35年も執行されていない→精神障害説)

 <大阪姉妹殺害事件(2005年)>……マンション内で姉妹が殺されるという事件。強姦殺人・強盗殺人・根っからのNBKなど衝撃を与えたのだが、一番の衝撃だったのはこの犯人母親殺しの殺人を少年時代にやっていたという事実。取り調べや裁判の最中でも現実感のない発言を繰り返したのだが、精神鑑定には引っかからず地裁の判決である死刑を自ら選択。判決確定の2年後に、刑を執行された。
 しかしこの事件が残した問題として、少年法の意志がまったく反映されていないのではという問題が浮上。コンクリ殺人犯の一人が恐喝で逮捕されたこともあり、子供時代に犯した犯罪で子供がそのままでは反省をしないのではという話が持ち上がってくる。そうでないといえる反面、そうだといえることもあるわけで、そういう意味では更生の意味そのものを大きく考えさせられる事件でもあった。現実問題として少年犯に対する人権擁護は不要だという論議が毎回のように巻き起こっている。
 <関連>母親殺しの時は山口・30年ぶりの20代での死刑執行・更生不可物件

 <ビデオボックス店放火殺人事件>……大阪難波。会社をリストラされ、借金も大量に作って自暴自棄になっていた男がビデオボックス店で放火。16人の死者を出したという事件。店側の対応と普段からの備えの無さが大きな問題になり、一時期は店の経営者とビルの管理者を捜査対象にしていたほど。犯人は裁判では抵抗をしているが、地裁・高裁では死刑判決が降っていて現在最高裁で争っている。

 <寝屋川コンビニ店員殺害事件>……コンビニでアルバイトや働くという人間には是非とも頭の片隅にでも入れておいたほうがいい事件。万引きをしようとして、実行した少年犯が、追いかけてきた店員を視察した事件で、その過程でたされる罪をみるとだんだん重くなっていくことが分かる事件。結果的に犯人の少年は、強盗殺人で一般の人とからわない裁判状態になり無期懲役が確定している。被害者の正義感が強すぎたことと当時のコンビニは防犯対策がおざなりだったことから起きた事件とも言える。

 <宝塚歌劇団いじめ騒動>……日本屈指の女性歌劇団である宝塚で起きたいじめ騒動。窃盗まででっち上げられてしまいいじめられっ子は退学を余儀なくされるが、訴訟を起こす。宝塚側は色々としらばっくれていたけれど、裁判でどんどんいじめの状況が明らかになる。さらにいじめをしたとされる人間のうちの一人が禁止されているブログをやっていたことがわかりしかも、大炎上を引き起こす(この一人はいじめられっ子と同じく卒業できなかった→被害者は後に卒業資格だけはもらった)。批判の集中も止まらず結果的に学校側は和解を選択。しかしいじめっ子を含むメンバーが宝塚の一員としてデビューしてしまった。
 この事件をきっかけにして大きくイメージが損なわれる結果になってしまったは故に、ファンの一部からは問題を起こした「**期」(いじめをした奴が入団した時期)全員をクビにしろという声がいまだに上がっている。確かにいじめっ子の全員が顔写真で出ている以上は、何らかのことを考えなくてはいけないはずのだが。
 <関連>小柳ルミ子(宝塚出身・当時の動機の中でも成績が一番だったのだがいじめに近いものを受けて、すぐに退団)・黒木瞳・悪魔のファン・学校の基本システム(教員免許もちなしによる管理体制の不備)・女の園のブラックボックス

 <阪神大震災>……正式名称は兵庫県南部地震。震源地が淡路島だったことから、東京がいつか体験するかもしれない都市型直下型地震のモデルケースになった。東日本大震災と違って建物に大きな被害をもたらし、死亡者のほとんどが倒れた家具屋、倒壊した家の下敷きという都市型災害の局地というのをもたらした。よく東日本大震災と並んで当時の政権の動きの悪さを批判することがあるのだが、情報収集能力がその状況に当てはまるだけで、その後の動きはかなり早かった。東日本大震災の場合は国会をやっているにもかかわらず、初期対応が遅れに遅れたのが大問題。

 <神戸の連続用事殺害事件>……神戸で起きた幼児や児童に対する連続傷害および殺害事件。殺された児童の首が校門においてあったことから残虐性が強い事件として世間の注目をあびることに。今でいう御用学者詐欺の始まりといっていいような事件で、いろいろな憶測が流れたのだが、捕まえてみれば当時14歳の少年だったという衝撃が日本中を駆け巡った。それと同時にインターネットではこの犯人の名前と顔写真が秘密裏に公開されるなど、インターネットの怖さを思い知らされる事件でもあった。

 <JR福知山線脱線事故>……大阪の朝ラッシュを襲った2000年代における、交通重大事故。スピードを出しすぎた(計算上では130キロ以上)列車がカーブを曲がりきれず脱線。そのまんま近くあるマンションの中に横倒しになったまま突っ込むという事故。運転手を含む107人(戦後4番目の犠牲者数)が犠牲になった。阪神大震災の教訓を生かして周辺の住人がいち早く動いてのこの数字なのだから、事故の恐ろしさを感じてしまう。
 事件の後JR西日本の教育方針が問題に、まずい運転をした運転手に対して日勤教育称した懲罰的行動が明るみに出て大問題に。運転手は前の段階でオーバーランをしていてそれを取り戻すための暴走だったため、批判が当然集中する。周辺の私鉄との競争とか、ダイヤの問題もあわせて、日本人の気質までに踏み込んだ問題になった事故になってしまった。
 <関連>魔のカーブ(事故後もスピード超過状態で現場のカーブに突っ込む列車があった)・株主様(経営が行き詰まる状況なのに配当を求めた株主がいるのも一因)・国鉄民営化によるベテランや中堅の大量退職問題・信楽高原鉄道列車衝突事故(これにも関わっている)・通勤ラッシュによる時間一極集中の問題・被害を受けたマンション側の住民対立・マスゴミ・日比谷線列車衝突事故

 <エルトゥールル号事件とテヘラン脱出>……歴史的事件がきっかけになって、別な歴史的問題が解決したという事件。1890年和歌山串本沖でトルコの軍艦エルトゥールルが遭難。遭難の情報をキャッチした地元の住民を中心とした人たちが必死になって(それでこそ少ない食料や服を供出するぐらい)救出活動をした結果、500人以上の犠牲払ったものの70人近くが生還。その彼らを無事に送り届けた。ここから日本とトルコの関係は強化された。
 で、時を経て1985年。イラクのフセインが突如無差別攻撃宣言を宣言する。これはある時期を超えた瞬間にすべての航空機が大砲になるもので、イラン・イラク戦争の煽りを受けての処置だった。これにより各国の駐在員や関係者が大パニック、殆どの国が自分の国の飛行機などで帰れたものの、日本人は置いてけぼりの状態に。しかもJALは安全が確保されないとの理由で救出拒否。この時に手を上げてくれたのがトルコで、そこがチャーターした飛行機によって無事脱出できた(但しこのとき本来乗る人達は陸路での脱出を余儀なくされたというのは付け加えておく)。事件後エルトゥールル号の話は日本でもクローズアップされ、道徳の時間に使われることが多い教材になっている。
 <関連>オスマントルコ・和歌山県串本町・JAL崩壊・不幸な偶然と不幸な状況・日赤(日本初の対外国人の診療)・AA劇場は必見

 <毒入りカレー事件>……ある意味ご近所トラブルの強烈番。夏祭り会場で、誰かがカレーの中にヒ素を混入して死者が4人も出てしまうという惨事が起きる。最初は食中毒とされたのだが、その後の検査でヒ素が混入されたいた事が分かり、近所の主婦が逮捕される。この期にこの助成をめぐって保険金詐欺事件が発生していることもある上に、それまでの態度の悪さも手伝った上に、裁判では沈黙を守ったがゆえに印象が悪化。最高裁までもつれた末に戦後11人めの女性の死刑囚になってしまった。
 この事件怖いのはいまだに複数犯説・冤罪説が飛び交っていること。当時小学生が一人では無理じゃないのかということを本に出していたり、おまけにべんごしライクな弁護士まで飛び出しているわ、支援団体まであるわといまだにカオスな状態。いくらなんでもいいわけにしか思えないフシがあるんだけど。
 <関連>ご近所トラブル・引越しおばさん(加害者が実は被害者で、被害者が加害者だったという事件。背景にあるのは宗教)・冤罪疑惑と証拠の少なさ・マスゴミ(報道のあり方に釘を差されたのと、インタビューそのものが証拠になってしまう)

 
中国・四国

 <津山事件>……日本における単独犯における殺人者数ではいまだに最高記録(ギネス記録としても80年代までトップだった)して破られていない事件。計画的でかつ用意周到をな準備の元、ターゲットが帰郷した段階で計画を実行。2時間の間に30人を殺し、本人も自殺。この事件の最大の問題はいまでも通用してしまうぐらいのムラ社会の極端なマイナス面が出たこと。事件後村は一気に衰退の道に落ちることになる。犯人が自殺したことと、当時の風習を是正・否定する証拠がないがゆえに、今だに事件そのものの背景が掴みづらい事件でもある。
 <関連>膿家・閉鎖的風習・ムラ社会・八つ墓村(事件を彷彿とさせるシーンがある)

 <岡山駅突き落とし事件>……進学希望の少年が阪神大震災の影響と親の一言のせいで殺人者に変わってしまったという事件。岡山駅にいた県職員を突き落としそこに列車が通りかかって県職員が死亡。たまたま県職員だったが無差別殺人だったというのようなセリフも捕まったあとに吐いている。その後の検査でアスペルガーが発覚したが、少年は少年法の壁によって不定期刑になっている。
 <関連>新大久保駅転落巻き添え事件(犯人はこれを意識していた)

 <瀬戸内シージャック事件>……交通違反で捕まる寸前だった犯人が隠し持っていた猟銃で警官を威嚇。そのまま逃げてしまい、船をハイジャック(シージャックは和製英語)。警官隊や偵察中に減りなど発砲。乗客などは解放されてはいたが、この時に解放された船長の言葉や、重犯罪が無数ついていたこと、更に逃げる可能性があったことと、それによる犠牲者が出る(この事件での一般人の犠牲者や負傷者は0だった)可能性があることから、射殺を決断。結局射殺が生中継されてしまう。
 この事件の余波は別なところに波及してしまう。この事件を見ていた弁護士( )によって撃った警察官が起訴されるという事態が発生。この一件のせいで凶悪犯に対しての射殺行為がしづらい状況になり、後に起きた銀行強盗殺人事件では一斉射撃という手段に出ざる負えなかった。
 <関連>あさま山荘事件

 <光市の親子連続殺人事件>……山口県光市で起きた親子殺人事件、犯人は当時19歳。本人の異常性が判決に関して大きく左右したのもちろんだが、弁護士がべんごしじゃないのかと思われるほどの弁護方針(これで死刑反対派の弁護士に関して胡散臭さが増した)のせいで別な意味で注目をあびることに。一度差し戻しもあり時間がかかるという日本の裁判特有の長期化を招いている。犯人の元少年は結果的に死刑となり、更生の可能性が消えたことから、名前と顔写真が明かされたのだが、ネット上ではとっく出回っている。
 <関連>「べんごし」に見える弁護士団

 <高専生殺害事件>……山口・周防。高専生が殺されて、その加害者がDNA鑑定の結果同じ高専に通う生徒だと判明をして指名手配。しかし、操作をするも見つからずしかも後から出てくる情報から他人にも危害を加える可能性があり、一部の報道機関が実名報道に踏み切ったのだが、すでにその前に自殺していたことが判明。悪質少年犯に対する実名報道を望む声は多いのだが、倫理観( )や法律の壁の前に、それらに大きな疑問を持つ週刊誌を除いて控えている状況。それ故に光の親子連続殺人事件の死刑確定後の実名・写真公表は異例中の異例といえる事態ではある。
 <関連>性癖(犯人に**的な願望があった)

九州・沖縄

 <福岡飲酒運転追突死亡事件>……飲酒運転をした車が前にいた車と衝突。そして車に乗っていた子ども3人が死亡という痛ましい事故になった。事件後運転手は飲酒運転の痕跡を消すために大量の水を飲んでいたこともあり、危険運転致死傷罪が適用されたのだが、地方裁では業務上過失致死を適用し懲役7年半。しかし高裁以降は危険運転致死罪が適用され懲役20年の判決が確定している。
 この事件で大きく割りを食ったのが福岡市と当時の市長。当時福岡市はオリンピック招致をめぐって国内選考レースを東京と争っている最中で、犯人が市の職員だったこともあり、この事件が招致レースに大きく影響したという話が。さらに市長もこの直後に行われた市長選挙に落選するということに。ただこの事件被害者側にもそれなりの落ち度があったことと、すぐに子供を作ったことがニュースとして広まってしまいバッシング対象になってしまったことがある。
 <関連>飲酒運転・逃げ得・アルコールゼロ飲料(この事件を境に急速に認識をされることになる)

 <北九州監禁殺人事件>……北九州で発生した一人の男がマインドコントロールを駆使した結果6人の人命をマインドコントロールで支配下においた他人に殺させるという、日本屈指のシリアルキラーによる犯罪。裁判で明るみになる犯人の異常性は、誰もが顔を背けたくなるほど。そんなさなかには平気で自己弁護をする犯人の姿は典型的なシリアルキラーだった。1審では生き残った実行犯の女性(2人殺害の実行犯)とともに死刑、2審では女性は限りなくし型に近い無期懲役(裁判官の一人が反対意見をつけた)、犯人は死刑。現在犯人については犯人自身が、女性に対しては検察が上告をしている。
 あまりにも残酷すぎて、逆にマスコミ各社が歩道規制を勝手に敷いてしまうほどの凶悪事件。しかしこういう現実があるんだということで逆に誰もが知るべき事件の一つだと思う
 <関連>マインドコントロール・カルト・カリスマ( )・シリアルキラー・快楽殺人者・世田谷一家殺害事件(報道できないほどの残忍さ)

 <長崎の幼児突き落とし事件>……長崎で起きた幼児誘拐殺人事件。子供を誘い出して屋上から突き落とした事件で、この犯人も当時少年。しかしそれよりも問題だったのは今で言う優しい虐待があったという事実。月の小遣いの額の高さや親の教育方針などが色々と論議が巻き起こった。

 <西鉄バスジャック事件>……長崎バスジャック事件と検索するとこの事件も出てくるのだが、別な事件の名称なのでこっちのなまえを使用する。佐賀から福岡に向かうバスをバスジャックして、そのまま九州から本州へ。追跡をしている最中に夕方のニュース番組の時間になり、大事になってしまった。その間にバスの中に負傷者がいることと、脱出した人がいるとの報道が流れる。そして広島のサービスエリアでは遂に犠牲者が出たことを知ることになる。さらに先のサービスエリアで特殊部隊等による突入で、ようやく犯人が逮捕されることになる。
 しかしこの事件はもうひとつの衝撃を呼ぶことになる。それはこの犯人が事前に某巨大掲示板に書きこみをしていたこと。しかもコテハン(固定ハンドルネーム)もちで、あったことからかなりの衝撃が広がった。ネット批判の対象に一時期なったこともある。
 <関連>「嘘は嘘であると見抜ける人でないと(インターネット掲示板を使うのは)難しい」

 <佐世保同級生殺害事件>……小学生が同級生を斬りつけて殺害した事件。小学6年生が殺害を決行したというのも衝撃だったのだが、凶器が学校でよく使われることの多いカッターナイフだったこと、学校の内部でしかも昼間の時間帯に行われていたことから衝撃が拡大。しかも問題の背景の一つにネットトラブルがあったことと、加害少女の乗っ取り&不正アクセスもあったことが発覚。ネットと小学生の関わり方が問題視される事件でもあったが、この付近に起きた学校裏サイトの存在の発覚が、覆い隠してしまった節も。
 <関連>バトルロワイヤル(加害少女が崇高していた)・ネットトラブル

 <長崎市長殺害事件>……遊説中だった長崎市長がいきなり路上で銃撃され殺されてしまう事件。犯人はそっちの方の関係者。公共工事をめぐる恨みが市長に向けられた形。テロ事件ともとらえることも出来るために、同じ日に起こったヴァージニア工科大学銃乱射事件よりも大きく取り上げることになった。一審では異例の死刑判決(普通は一人殺人したぐらいでは死刑判決はおりない)が下るが、上告審以降で無期懲役が確定。
 この状況のため市長選の方でも大混乱が。再選をめぐっての遊説での事件だったために、後継の候補者として娘婿とそれに対する形での対立候補(+元から立候補していた共産党の候補)が立つことになったのだが、対立候補が市政の世襲を批判して3000票差での当選を勝ち取った。しかし時期が時期だったこと、事件から選挙の期間が短かったこと、さらには前市長の名前を書いたことによる多くの無効票が存在していたことから、システムの問題が大きすぎるのではという指摘がいまも後を絶たない。

 <雲仙普賢岳大火砕流による大量巻き込み>……90年から始まった長崎の雲仙普賢岳はかなり危険な状態にあったのだが、それも学者が火口に向かったりマスコミ各社がその河口付近にカメラを向けていたりしていて危険な状態ではあったのだが危機感が全くない状態を見せつけていた。そんな状況で起きた91年の大火砕流は、これらの人々やマスコミの人間を運んでいたタクシーの運転手、消防団員や自警団などを巻き込み43人以上の犠牲者を出す大惨事になってしまった。
 この事故で表面化したのがマスゴミの取材姿勢。他人の家から勝手に電気を盗む規制の先から映像を撮ろうとするさらに関係のない人を巻き込むなど、マスコミの傍若無人ぶりが一気に批判の対象に挙がったのだが、同じ事をマスゴミは阪神大震災でも、尼崎の列車事故でも東日本大震災繰り返す。国民にも知る権利のために人命を犠牲にしてもいいのかという議論が巻き起こらない限りは同じことが確実に起きるような気がする。普賢岳の活動は95年で収束をして、新しくできた平成新山(この時の噴火でできた溶岩ドーム)は天然記念物に。さらにジオパークとしての指定も受けることになった。
 <関連>新宿西口バス放火事件(撮ったカメラマンの身内が被害者に……)

 <有名歌手の母親の殺害事件>……沖縄。有名歌手の母親が義理の弟に刺殺されるという事件。白昼堂々に行われ警察も盛大に動くような大きな事件に発展してしまったのだが、犯人である義理の弟はそんな大騒ぎの状況で自殺。状況が状況なだけにいろんなことが浮かんでは消えていったのだが当事者同士がなくなっているために詳細は不明。

 
海外で日本人が引き起こした事件&場所未確認

 <東芝クレーマー事件>……一人のクレーマーにより、企業側の対応のいい加減さが面に出た事件。これにより企業はクレームに対する対応に力をいれることになった。明らかに行動的にDQNをやらかす企業は継続そのものが難しくなり、ちゃんとした対応をする企業は逆に評価が上がってピンチを脱した企業も。
 同時にクレーマーに対する目も代わり、単なるうるさい客から気をつけるべき危険な客(もはや客すら無いケースも)という認識が出てきて、中には最初から入店お断りという客も。ついでにこの事件を起こしたクレーマーはその後別の事件を引き起こして逮捕されている
 <関連>DQN客・セコケチ・お客様は神様ではない

 <ポケモンショック>……人気アニメ出会ったポケモンのメタモンを取り上げた回の放映直後から、続々と気分がわるくなる子供が続出するという現象が起こった。原因は強烈な光の乱射によるてんかんが起こったことと、当時は今ほどテレビを遠くで見るという意味合いが強調されていなかったゆえに、被害が拡大する要員にもなったと言われる。この前にもNHKのアニメで同様のことが発生していたのだが、当時のポケモンは人気番組だったゆえに今衝撃のほうが大きかった。放映していたテレビ東京は事件翌週からアニメの放送を一時中断、事件後メタモンの登場がタブーになってしまった。TVアニメを見るときの注意が付けられるようになったのもこの出来事からだが、本来この翌週に出てくるはずだったストーリーは延期の末に国内で放送されたものの、海外ではその姿が差別になると考えられていて放映できないとか。

 <フジテレビ=ライブドア協奏曲村上ファンド事件>……フジテレビが実質的親会社である産経新聞社を逆の形にしようとしたら、ライブドアがそれを見つけて株主の大騒動に発展した話。元々これが起こったのも、フジ・サンケイグループの経営を経営者一族から、社長サイドが奪い取ったのを隠すためと言われるほど着なく臭い話が漂っていた。ライブドアとの一進一退の攻防は他のテレビ局が、色々と見つめる形になった。フジテレビサイドはライブドア社長を拒否するも、逆にそれが世間からの冷たい視線を浴びるきっかけになる。結局間にソフトバック系列の会社が入ることで決着はついたものの、その後を考えるとルーザールーザ^以外なんでもない状況に。ライブドアは粉飾決算事件を起こして社長が逮捕され、勢いが急落。結果的に韓国の会社に買収される。フジテレビはフジテレビで一連の中で様々なことが暴露されて(クーデターや、社員の平均年収が高すぎる)しまい、世間の批判を集める結果に。おまけにフジテレビの会社そのものがクーデターのお陰で会長の独裁状態になり、あらゆる面でのソフトの質が低下。訳の分からない寒流ドラマを買って平日昼間に流した結果が、さらなるテレビ離れを呼び込むことになり、とうとうアンチフジテレビデモまで開かれる結果になってしまった。上が危機感を抱いていない以上この傾向は続くことになる。ちょいと前は視聴率30%を超えないと話題にならなかったのが、今では20%行けば話題になる程度だし。
 しかし状況は、別な事件も生み出す。このとき注目を集めていた組織として村上ファンドというのがあった。日本においてハゲタカといわれるファンドのインサイダー取引が捜査の対象に上がる。総帥は逮捕されたのだが、どうもこの話キナ臭い一面も表面化されることになる。それは当時の検察総長の退任の花道とされていたことと、ライブドア事件そのものが立件の幅が異様に狭かったことで検察の面子が潰れるのではという思惑。この時は結果的になんとかなったものの、その後の厚生労働省の官僚の事件での捜査上の問題が発覚した故に、検察不信が高まることになる。
 <関連>会長に韓国の大学から学位・人材不足・育成能力不足(この2つは東日本大震災の地震報道で顕著になる)・ブーメラン炸裂・灰色のホワイトナイト

 <耐震数値偽装問題>……コンピューターソフトなどの数値を改ざんして実際にはない強度を割り出して、ビルなどが建設されて実際に立ってしまったという問題。犯人やそれを指示していた会社などに避難が集中したが、それを見抜けなかった検査会社にも非難が集中。国会承認まで開かれるほど大事になってしまった。この問題は色々な所でたくさんの問題を呼び込み、二次的被害も発生。さらに、偽装の状態で立てられたマンションも建て直しするなど、社会問題にまで発展。耐震性の問題もあり件築年数が古いマンションの補強工事は各地で行われることにもなった。渦中の建築師(国会での偽証の罪で逮捕された)の名前をとって騒動を呼ぶことも。
 <関連>家庭の事情を仕事に持っていかれる悪例・欠陥住宅問題(立てた建物によっては震度4程度でも危険になる可能性があるものがあったと)

 <カミングアウト事件>……テレビ番組で万引きをして店を潰したという告白をしたタレントがいる。当然非難を大きく浴びることとなり、番組は降板どころか番組そのものが打ち切られるという事態に。本人はしばらくのあいだ謹慎をしていたのだが、復活。日本の芸能界の脇の甘さを証明する出来事の1つになってしまった。
 <関連>タンス万引きを告白したロック歌手

 <史上最年少の殺人者(日本)>……戦前・戦後において各地で発生。最年少はどこも2歳。大人のやっていることを真似ようとして、結果殺人になったというケースが多い。遊びの延長線ゆえに、それがシャレにならないケースを引き起こしたけれど、自覚なんかまったく感じないわけで、それがわかる年令になって精神崩壊してしまうケースが想像される。なお和歌山のケースだけは2歳だとはいえかなり悪質(生後2ヶ月にも満たない赤ん坊にタオルを被せて窒息死させる)

 <ハイジャック殺人事件(1999年)>……航行中の飛行機が飛行機を運転したいという一人の精神病患者によってハイジャックされようとして、それを防ごうとした貴重が殺されてしまうという事件。犯人はかなり優秀な部類に入っていたのだが、異常性を抑えることができなかった。パイロット志望で航空会社を受けるもいずれも落ちてしまった(これは後にパイロットが言っていたのだが、切れすぎると判断されると落とされるらしい)のだが、その後に精神が崩壊。病院の診断が診るたびに違っていた上に、状況が悪化していくことからすでに彼地震でも衝動を抑えることができなくなっていた。問題になっていた警備のすきを突いて侵入して事件を起こす。事件そものはその後追い出された副操縦士と乗客によって犯人が押さえつけられたのだが、その間の犯人のやったことはまさにゲームだった。ハイジャックによる殺人はが通常のものよりも刑が重く、無期懲役で服役中。

 <ダッカ事件>……パリ発の飛行機がインド上空で日本赤軍にハイジャックされた事件。この時の犯人の要求を飲んで、身代金と逮捕されていた赤軍のメンバー6人を釈放(9人要求だったが、3人が拒否)する。この時に当時の福田赳夫(福田康夫の父)は「人命は地球よりも重い」という名言に似た迷言を残したことが有名。このことからこの一件を超法規的処置と言われるのだが、結果的にこれが次のテロを呼ぶことになり世界中から非難の嵐にさらされることになる。(とは言えこの時期はテロリストの要求に応じて釈放するケースが多く、この事件ともう一つの事件がきっかけとなり釈放に応じない方針に変わってくる)
 この事件のせいで日本は窮地に追い込まれることになる。テロリストを釈放しただけはなく、新しいテロの資金まで出してしまったこと、しかもこのテロによって多数の死傷者を出してしまったことから国際的な地位が大きく落下してしまうことになる。事件後この超法規的処置というのは顔を見せることはなくなったのだが、外交案件を学ぶ上では避けては通れないものになってしまっている。
 <関連>軍事クーデター(呼び水となっておきた)・ミュンヘンオリンピックイスラエル選手団宿舎占拠事件・クアラルンプール空港事件(日本が絡んだ段階での超法規的事件第1号)・モガディシオ事件(西ドイツの赤軍派がこの事件をベースにして起こした事件だが、武力介入で解決。この事件をきっかけにしてテロリストの妥協せずという方針がうちだされる)

 <変態新聞記者爆弾爆発事件>……記者の名前をとって「**」とも。ヨルダン。イラク取材をした記者が取材の途中で拾ったクラスター爆弾の不発弾を空港の手荷物検査で爆発させた事件。空港職員一人が死亡し、多数の負傷者もでて逮捕された事件。裁判で有罪判決が下るがかなりの温情判決の上に、特赦のおまけまで付いてそれほど時間が立たないうちに帰国→その後クビ。その代償はODAの返済義務の大幅な棒引きだと言われている。
 本来だったらこの一見を反省して取材の方式を見直すなどのことが必要になるのだが、なぜか変な方向に転がってくる。ネット攻撃を決めたのはいいとしてもネットの向こうには読者以上の数の無名の人がいるわけで、一気に新聞社の評判がガタ落ちになる。その段階で終わればよかったものの、まだくすぶっていた結果変態新聞騒動を引き起こしてしまう。結果的に中心だった新聞の勝ちは一気に地に落ちてしまい、売上の一部のマイナスをスポーツ新聞で補っているとも言われている。西山事件のように、2回目の大崩壊でもしなきゃ、わからないんだろうなあと思う。

 <変態新聞騒動>……上の事件から数年。ネットを関係する揉め事を起こして、反省も何もしないというのが発覚した新聞社に今度は外国人記者の暴走が引き起こした事件。この記事のせいで日本が一部の反日的ジャーナリストや団体に噛み付かれるという事態が起こっている。仮にも国内一流新聞社という名目がありながら、各週刊誌(それも他の会社の記事)のエロ記事を抜粋して訳して外国に垂れ流していたことが発覚。しかも記事の内容から、自分たちが嫌っているネットの向こう側にいる一番怒らせてはいけない人たちを起こらせてしまったことから、前代未聞の大騒動に発展。新聞に掲載するスポンサーに対する不買運動が展開されることになる。これにより新聞そのもの売上も激減をして、各マスゴミ媒体の頂点にあるはずの新聞社がグループ化の影響もあって一気に埋没してしまう。いまでもネットの向こう側の人たちと喧嘩するような頭の悪そうな社説を流しているだけ、まだ事の大きさに気がついていないような気がするんだけど。
 <関連>謎の昇進(普通なら降格もしくは辞職なのだが、社長を含めてなぜか昇進)、ジェイソン・ブレア事件(アメリカで、起こった似たような一件。対応が早かったために新聞社の株が上がった)

 <エホバの証人献血拒否事件>……日本的に言えばカルトのように思えるのだが、元はイギリスにある世界的な宗教団体。自らは真のクリスチャンといっているものの、そのクリスチャンからは異端扱いされている。全世界の0,1%が信者で、日本では20万人以上の信者いるキリスト教団体だが、独自の考えを持っているのでトラブルもの多い(ここまでが前提)
 エホバの証人の教義の一つに献血をしてはいけないとある。これをめぐっておきたのが、交通事故で瀕死の重傷を追った子供に対して、親が献血を拒否した事件。献血が間に合わず子供は死去。これをめぐって宗教的論争が起きたのがこの事件。キリストへの信仰が暑すぎるは故に起きた事件だが、それと人命を両天秤にかけていいのかという問題を大きく残している。現在では人命優先になりこういう事を言う親がいたらネグレクトで逮捕され、親の親権を剥奪する方向になっている。(現在では医者に守秘義務があるので、簡単に情報が向こうに渡ることはないし、出来る限り無献血でやろうとする医師も存在する)
 <関連>医療ネグレクト・カトリックの過激派による妊娠中絶派医師殺害事件(人命を重視していると言いながら、人命を奪う矛盾)・カトリックの教義と現実の乖離

 <世界的に赤っ恥を晒した高校生>……一時期学校の制服の存在が問題になりかけたことがあったのだが、よせばいいのにそういう連中に染められた高校生が直接国連にいって制服の廃止などを訴えたことがある。その時の当時の国連関係者の「君たちは恵まれている」というのは名言。日本の高校生への進学率はもともと高いので気が付かない人間が多いのだが、世界には経済的事情やらテロリストや宗教的迫害、内戦などによって満足に航行に通えない子供がたくさんいる。まだ学校に通えるだけ自分たちは恵まれているとはっきり断言されてしまった。この後子の動きは一気にしぼんだ。現在では世界的に見ると制服を採用しているところが増えている。
 
取り上げることの多い事件・事故・災害・海外編
韓国・北朝鮮・中国・台湾

 <文化大革命>……当時の中国の最高支配者である毛沢東が引き起こした政治的対立者に対する弾圧とそれに伴う経済力の壮大なる停滞を招いた国内政策の敢行。この時代の中国はかなりおかしい方向に行ってしまい、その時のエピソードであるコメを食べる雀を退治したら害虫の大量発生を防げなかった→餓死者多数というとんでもない話が飛び出すほど。一節には数千万のレベルの死者を出したとも言われている。それゆえに毛沢東はスターリン・ポルポトと並ぶ虐殺者として名前が上がることが多い。
 <関連>文革世代・カリスマ・クメールルージュ(ポルポト)・湖全滅の悲劇(スターリン)・4人組(文化大革命で主導的立場に立つも革命が終わったら粛清される)・血塗られた政治の歴史・臥薪嘗胆(出てくる双方の君主とも苦はともに出来ても楽はできない人物)

 <天安門事件と改革開放路線と反日教育>……89年。民衆の不満を聞いていた政治家がなくなるとその葬儀に10万人が集まったのが始まり。そこから民主化運動に発展をしたのだが、それを軍隊と警察を使って強制的に排除した事件。今のようにインターネットがまだ表に出る状態ではなかったものの、事件そのものは大きく伝えられために世界じゅうから中国政府に対する批判が巻き起こった。公式発表では死者0となっているが、アメリカの記者いわく死者は数千。警察・兵士にも50人ぐらいの犠牲者でたとも言っている。
 その後中国政府は不満をそらすための施策を開始する。経済の開放と過剰なまでの反日教育である。たしかにこの政策は人件費の安い中国というイメージもあり、中国を経済大国にまで押し上げる原動力になり、2000年台前半において中国という国がアメリカと同じぐらいの力を持つ国変貌したとされている。さらに常日頃巻起こっている役人に対する不満を反日教育にすり替えることで不満を交わしていた。その為小泉の靖国参拝時において反日デモが行われる状態になった。
 しかし豊かさを手にするということが同時に外の情報も手に出来る機会を得ることになるわけで、天安門事件依頼下火にになっていた政府への不満が再び上がってくる。さらに格差社会の問題も浮上してきて中国政府が手に負えなくなるそうだという話が持ち上がってくる。そんなさなかに尖閣諸島の問題が持ち上がってきて、それを利用した反日デモを組織するのだが、これが大失敗の結果を生むことになる。日本以外の外国資本への攻撃、暴徒化、大破壊。これが中国敬遠を生み出す土壌となり、結果的に次世代のトップ候補がトップに立つ前に終了という話が浮上している。もっとも中国という国自体歴史的なおかしな部分を外していない分恐らく同じようなことは起こると思うけど。
 <関連>カダフィ(アラブの春の時に天安門事件を持ちだして民衆の鎮圧を宣言)・劉暁波(中国初のノーベル賞受賞者。平和賞)・役人不信

 <一人っ子政策の弊害>……人口が増えすぎた中国が人口抑制のためにとった政策が一人っ子政策。これは子供をふたり以上増やしたら税金が重く加算されるという制度で、人口抑制には効果があったのだが、これが大きな人口の歪みを生むことになる。人口ピラミッドの男女比更生が大きく傾き事になり、少子化が加速。しかも男の子が多く生まれるという現状から将来的には人口減どころか超高齢化社会が来るのが確定的。少数民族に関しては一人っ子政策は適用されていないが、それらの地域に甘味姻族が入り込んだ結果トラブルのもとにもなっているし、もともと金を持っているお金持ちは多額の税金を払っても耐えれるだけの頑丈な体力があるから、兄弟を作ることに躊躇はしない。さらに生まれた子供の一部は愛情を過剰に受けて育った結果何もできないということも出てくる。おまけに子供ほしさの誘拐やら人身売買、密かに生んだ子供の問題も浮上。結果的に今は緩和されているものの、今度は今度で人口爆発による周辺国家への圧迫が問題になりつつある。歴史的に見てやれば、中国はいつ人口爆発してもおかしくない土壌があるだけに、ある意味社会主義国になったゆえの問題だと思う。最近ではある条件下の元二人目を産んでも罰金は取られない事にはなったが……

 <四川大地震(2008年)>中国四川を襲った大地震で、その規模はM7,9前後。内陸型の地震のために津波被害はないのだが、地震が多い地域のはずなのに手抜き工事や建築基準の甘さからくる、建物の大規模崩壊が各所で発生。死者のうち約4分の1が児童・生徒だったこともあり、中国の手抜き工事に関して批判が集まった。さらに復興がかなり遅れていることも指摘されている。というのも中国政府がとった手段というのは復興ではなく強制移住によるもので、資料として被害場所をそのままにするという意志があったのだが、これと地元住民が激突。結果的に復興そのものが大きく立ち遅れる結果になっている。犠牲者は約7万人。
 <関連>北京オリンピック・唐山地震(1975年。中国の都市一つが壊滅した地震。犠牲者は24万人とも60万人とも80万人ともそれ以上とも)

 <毒入り餃子事件>……輸入された冷凍餃子から毒の成分が見つかった事件。きっかけになったのは食中毒事件とされたものを調査したら毒物が入っていたことだった。日中の考え方の温度差もあり捜査は一回中断されるのだが、2次的問題が発生。作った業者がこの餃子を中国国内で流していたことが発覚し、しかも北京オリンピックを成功させたい中国の要請に従って当時に内閣が公表を控えていたことも発覚。さらにいつの間にか犯人が逮捕されていて、いつの間にか裁判が始まっているという感じになっている。中国という国に関わるとどうなるのかというのを露実に表した事件。ちなみに舞台になった食料品会社では別な事件(従業員蒸し焼き殺人)も起こしていたこともあり、現在は会社そのものは潰れただの廃墟とかしている。

 <SARS>……日本語では重症急性呼吸器症候群。2002年に中国で発生。最初は農協の職員らしいのだが詳細は不明。しかし中国の秘密主義が拡大を許していく中に大きな問題を投げ落とす。2003年2月になってようやく病気の存在が知られ始めたのだが、中国からシンガポールに向かう飛行機の中でアメリカ人のビジネスマンが発症。つまり中国で感染したのが、アウトブレイクを許してしまった瞬間だった。このビジネスマンは途中で降りたベトナムハノイで死亡。そのハノイの病院が皮肉にもさらなる拡大の引き金を引いてしまう。ここに来て病気の存在が明らかになったものの、WHOに報告をしたイタリア人の医者がかかってしまい死亡、そして世界じゅうに病気が広まっていく。中国・台湾・香港・カナダ・シンガポールなどに多数の犠牲者が出てしまった。幸いにも日本は感染者0だったのだが、副次的産物で香港でヤクルトがバカ売れするという事態に。
 結果的に中国の秘密主義が事の重大性の認識を遅らせたために、中国に対して大きな批判が集まった。しかもWHOから強制的に台湾を排除させるなど、ジャイアンニズムも大きな問題になった。それゆえに中国に対する信頼性が一気にガタ落ちになった。

 <2世女優誘拐殺人事件>……台湾で発生。台湾の女優と日本の有名漫画の原作者の間に生まれた若手女優が誘拐された後に、惨酷な扱いを受けて殺される事件が発生。身代金受け渡しの情報がマスゴミに漏れてしまい、身代金受け渡しの現場にマスゴミが集結してしまい渡せなかったのも痛恨だった。(一節にはある大物政治家がリークしたとも)
 死体発見後時の台湾総統は発見次第射殺しろと指示。警察の威信をかけた捜査で、犯人グループが浮上。主犯格の3人(死体発見前に主犯以外の4人は捜査陣によって捕まっている)を見つけ、そこで銃撃戦に。一人は助からないと思い自殺をしたが、その時に警官2人の殉職するほどのものになってしまった。残る二人は逃亡。しかし整形をした後に医者と看護婦を殺してしまうという事件を起こしてしまう。二人目も追い詰められて自殺。最後の一人は南アフリカ大使館員を人質に立て篭もるが、台湾の国会議員の説得により逮捕される。裁判の中でかってな自己主張をするが裁判の結果が帰らえず5回の死刑と60年の懲役という判決が下って、断頭台の露となった。事件後母親は死刑存続に奔走している。
 <関連>記者有罪・連続犯

 <ソウルデパート崩落事件>……1995年に起きたデパートが一部をのぞいて崩落してしまうという事件。原因は金儲け主義前回の経営者の指示で無理やり場所を増やしたことと、それによる強度不足。多数の死者を出した反面、奇跡の救出劇もあった。急速な発展の代償として、インフラ整備などの基本的な部分が追いついていないことが白日のもとにさらされたのだが、元々の韓国の考え方が極端に出た例という人も。(もともと韓国の建築事情は、最低レベル以下のものだし)
 <関連>手抜き建設・KBブリッジ崩落(パラオ)・ペドロナスツインタワー建設問題・中国の手抜きビル建設・三峡ダムが及ぼす震源地の可能性

 <ウ・ポムゴン事件>……ノルウェーの連続テロを単独犯による大量殺人事件と認めないという人がいる場合、その場合はこっちのほうが世界最悪の事件ということになる。(非公証というカテゴリーが入るならもっと上がいるけれど、一応公式に認められたというのが基準になるとこの事件が最多)発生したのは韓国で一人の警官が起こした大量殺人事件。勤務後に些細な事から同居人喧嘩となり、警察署に戻り各種武器を奪うと、電話局にいた三人を最初にして次々と銃で人を撃つ、手榴弾を投げ込むなどの行動を起こす。電話局を最初に襲撃したのは連絡を遅らせるために意図的にやっとされ、これが警察の対応をおくられることになり、さらに犠牲者を増やすことになった。その後武装警官が彼を追い詰めるものの、人質3人とともに自爆をしてしまう。殺害人数は57人(異説あり・負傷35人)で、それまでの最悪の記録だった津山事件を塗り替える結果に。事件の後大統領辞任圧力が世論として高まったのだが、結果的に治安のトップの交代だけで終わった。

 <大邱列車放火事件>……韓国大邱で発生した列車火災。犯人は自殺願望の男でこの男の願望の果てが192人を殺すという大惨事を産んでしまった。しかし犯人はこの惨事の中逃げ出してそののち逮捕、心神耗弱が認められて死刑求刑から無期懲役に刑は格下げになったものの脳卒中により死去している。
 しかし本題はここから。この事件により地下鉄運営全体におけるエラーの時の状況把握の軽視や対策不足が徐々に明らかになる。運転手はマスコンキーを抜いて逃げたために放火にあった車両よりも対向車の方に被害が大きくなった。列車の内装にも高温には強くない(難燃性と言って燃えにくいだけであって、日本の地下鉄で使うような不燃性ではない)素材を使うなど、被害拡大を招く要因は明らかに運営側にもあったわけで非難が集中。結局運転手などを含む関係者も大量に逮捕されることになる。
 <関連>福知山線脱線事故

 <3・1大規模サイバーテロ(自滅)>……韓国の一部ユーザーが相反的関係にある某巨大掲示板に対してF5アタック(リロードを繰り返してサーバーをパンクさせる攻撃で、この手の話では一番やりやすい手段)をしたのはいいのだが、当時サーバーはアメリカにあってそのアメリカの会社には重要な情報(政府関係のものも)が眠っていたことから、大規模な被害を受けてしまいFBIが動くところまで来てしまったという事件。きっかけになったのはキムヨナの爆加点なのだが、オリンピック憲章に引っかかることまでやっていたこともわかっていてそれに対しての激しいやり取りも一因になっている。ちなみにキム・ヨナをめぐってのサイバーテロ攻撃はこれだけではないのだが、なぜか八百長と「801」を勘違いして突撃するという事態も発生している。

 <ES細胞論文捏造疑惑>……韓国人の教授が世界的な研究成果を捏造したとされる事件。世界的大発見とされた万能細胞に対する研究や実験が全て捏造だったことが発覚した事件。それまで世界の先頭を突っ走ってきたこの教授だったのだが、捏造がばれてしまい一気に低下。それでもこの分野の研究を続けているのだから、開いた口がふさがらない。
 事件の背景には韓国人のノーベル賞に対する強烈なほどの羨望があるとされる。日本に対して勝手に対抗心を燃やすゆえにどうしてもノーベル賞がほしいとされるのだが、どうしても手が届くまでには相当の期間が必要になる。で、目をつけたの最初の実験から40年以上経過しているのに、大きく進化をしていなかったこの分野。結果的にこの一件のせいで一時的に大きな停滞を招くことになるのだが、打ち破ったのが対抗心を燃やす相手だった日本人の科学者だった。(このことがきっかけで2012年ノーベル賞を受賞)
 <関連>韓国受験戦争・クローン牛(ここから捏造が始まったとも)、ips細胞

 <ノーベル平和賞を金で買った疑惑>……2000年。ノーベル平和賞を獲得したの時の韓国大統領である金大中。しかし組織的な工作をしていたことと、北朝鮮に対して5億ドルの不正送金をしていたことを、アメリカに亡命した人にバラされる。それゆえにノーベル平和賞を金で買ったのではという疑惑が巻き起こっている。
 そもそもノーベル平和賞は他の章に比べると政治的も枠がなり大きいわけで、その時の情勢にも大きく影響される。日本で言えば総理大臣が受賞をしたのだが、そのきっかけになった核問題で機密文書が暴露されるなどその有効性が疑問視されている。オバマの受賞もかなり意図的な部分があったし、2012年のEUも受賞させるのであれば時期とすれば悪すぎ。そういう意味ではノルウェー政府は何をやっているんだと思うのだが。
 <関連>2012年文学賞買収疑惑

 <北朝鮮による拉致事件>(日記上ではあの事件とすることが多い)……北朝鮮による民間人拉致事件。目的は色々有ってスパイ育成のためとか、そのスパイを送り込むために本人をさらうとか。日本政府がなかなか認めなかったため発覚をしても数十年手付かずという事態を招いてしまっている。小泉の北朝鮮訪問で北朝鮮側が認め謝罪をしたのだが、いまだに解決には至っていない上に、謝罪したことで一部軍の怒りをかっているともいわれている。しかもタチの悪いことに世界中でこの問題を引き起こしていることから、解決そのものを本当に望むのであれば今の体制が完全に壊れるのを待つしかないとも。
 <関連>犯罪国家・テロ支援国家

 <北朝鮮列車爆発事故>……中国との国境付近の町で列車が爆発。多数の死者と負傷者を出し駅はほぼ壊滅。後から出てきたが写真が爆発の凄まじさを証明してしまったという嫌な事故なのだが、トップの暗殺説も流れるなどかなりキナ臭い話も伝わっている。公式見解での原因は硝酸アンモニウムを積んだ列車と石油を積んだ列車が、線路脇の電線のショートが原因になって爆発したとされる。これだけの規模の大事故でありながら、死亡者負傷者の具体的な数がわかっていないことから、最悪のケースも考えられる。



アジア(韓・北・中・台以外)

 <スマトラ地震(2004年)>……東日本大震災を上回る規模で発生した巨大地震。M9,1だが研究機関によってはM9,3としているところもある。地震の規模もものすごいのだが、それ以上に津波の被害のほうが大きかった。リゾート地を襲った地震と津波故に映像が数多く残ることになり、そこには津波の衝撃の凄まじさが初めて世界中の目の注目をあびることになった。津波の範囲は最大の被害を受けたインドネシアやタイ、インドなどに及んだ。犠牲者の出身国は世界各地にのぼり、その総数は公式見解で23万人。この段階で日本のほうもある程度の対策を考えていれば3・11の被害は少々減らせたのかもしれない。以後この地では地震が多く発生。さらに津波も発生していて、
 <関連>マングローブ(津波の威力を軽減したことからタイ政府が保護に乗り出した)、スナーミ(タイで「津波」のこと)

 <ポルポトの大虐殺>……カンボジアで起きた大量虐殺。原始農業主義を打ち立てたポルポトの政策は知識・経済・産業の完全破壊になり、少年兵軍団の組織や密告の奨励などのよる大量虐殺などが相次ぎ、15歳以上の人口の殆どを大虐殺したという事件。ベトナム戦争が終わったあとのベトナムを憎んでいたことから、ベトナム人を容赦なく迫害したことによるベトナム軍によるカンボジア侵攻まで、世界中がまさかそんなことをするとは思っていなかったことが被害の拡大を許してしまうことになった。そのベトナム軍の進行で指導者の座を追われたポルポトはその後ゲリラとなりカンボジアじゅうを内戦に巻き込んでいったが、身内の堕落を押さえられず最後には心臓発作とも毒殺とも言われている。
 <関連>ベトナム戦争・中越戦争・アメリカ・シアヌーク・ヘンサムリン・クメールルージュ

 <ベニグノ・アキノ暗殺事件ピープルパワー革命>……人気のあった政治家であるベニグノ・アキノのの人気に恐怖感を抱いた軍部がフィリピン後に降り立った直後のアキノを暗殺。前世界に衝撃を与えた。あまりの衝撃に当時の独裁者マルコスは病気をおして真相解明に努めようとしていたのだが、すでにこの段階でマルコスがやったのではとかCIA暗殺説とかいろいろなことが世界中を駆け回っていて、世界中が混乱の局地に達してしまった。
 この事件の真相に迫ったのが以外にもTBSのカメラに写った映像と音声。倒れた姿を写したものと、音を分析した結果。使われた銃が軍のものだったことが発覚。彼らが口々に言うには黒幕は妻の従姉妹でマルコスの親友だった人物とされるが、そこまでたどり着いていない。
 しかし状況は一気に革命の方向に動く。ただでさえマルコス独裁に不満を爆発させる寸前だった民主はこれを気に入っきに不満が爆発。その不満に支えられる形で妻コラソン・アキノが大統領選に出馬。マルコス勝利と戦艦は宣言したものの、すでに国民の指示はなくさらに部下も見放したことからフィリピンにいられなくなり、一家揃ってアメリカに亡命。こうしてフィリピンに民主化の風が吹く事になった。2013年現在のフィリピンの大統領はこの夫婦の息子。

 <火山噴火基地返還テロ組織活発化>……一つの自然活動の結果、一気に周辺の治安が悪化してしまったという話。1991年にピナトゥボ山が噴火。20世紀のフィリピンでは過去最悪の威力を誇り、その結果山の山頂が300メートルぐらいも低くなるほどのもので、周辺に大きな被害をまき散らした。中にはそこにいた民族が離ればなれになるほどの強大な被害をもたらすことになる。この火山の噴火により基地の使用ができなくなったアメリカ軍は基地の返還を申し出る。結果的にこれがフィリピンにおいてもアメリカ軍撤退につながり、もともと反米感情が少なからずあったフィリピンは変換された基地を経済特区として活用していくことになるのだが、同時に体制に反対する連中のくすぶりが一気に表に出る機会になり、テロ組織の活動が活発になってしまった。

 <ラングーン事件>……ラングーン(今のヤンゴン)で起きた爆発テロ。標的になったのは韓国大統領・全斗煥。ソウル・オリンピック招致のために各国を回っていた全斗煥を暗殺しようとして、北朝鮮の工作員が仕掛けた爆弾がさく裂。ビルマ(ミャンマー)・韓国双方の閣僚に大きな犠牲が出て、警備員を含めると関係者21人がこの爆発で死亡した。爆弾炸裂後ビルマ政府は威信をかけた捜査で工作員二人を逮捕、一人を射殺。裁判とかで丁寧な対応をしたことと当時のビルマ(但し爆破されたとことがビルマの偉人を収めた霊廟だったことから激怒した)は中立国的立場だったことから、北朝鮮の犯行というのが白日にさらされることになった。恐ろしいのはこの後の計画も立てていたこと。ブレジネフ亡き後のソ連は北朝鮮の作戦に賛成していたため下手すると、第2次朝鮮戦争やら、第3次世界対戦が起こっていたかもしれない。爆発の瞬間は映像にしっかりと残っている。
 <関連>アウン・サン・スー・チー(霊廟に祀られている人物の娘)

 <湾岸戦争>……イラン・イラク戦争の後遺症がいまだに残っていたイラクが、いさかいを起こしていた目の上のたんこぶであるクゥエートに侵攻占領してしまったことから、アメリカ軍を中心とした多国籍軍が結成されて、それとイラク軍による戦争のことを指す。圧倒的な兵力と圧倒的な兵器の質でイラク軍は大打撃を受けることになり、戦闘自体は40日と少したったぐらいで集結をして多国籍軍が圧勝したという戦争。クゥエートは再び独立国状態になった。
 しかし戦闘の戦後に行ったアメリカ中心のメディア戦略が全て白日のもとにさらされアメリカの3大ネットワークとともに大批判をあびる(同時に陰謀論が浮上)ことになる。イラクでの惨状を訴えた娘が実は在アメリカのクゥエート公使の娘で現場にいなかったことがわかっている。イラクの石油プランドからの原油垂れ流しで汚れた水鳥の映像が、実は逆の状況でしたということもわかっている。(ただし石油プラント破壊とその周辺を地雷原化するという嫌がらせはイラクサイドがした)そのためその後イラク戦争では、メディア統制にアメリカ軍が力を入れることになる。
 <関連>世論操作・イラク戦争・本末転倒の反戦デモ(イラクを責めずアメリカだけを責めた)と人間の鎖・誤爆による戦死・TVゲーム戦争(と呼ばれることも)・PKO活動(この戦争の後に派遣要因の法律が整備される)

 <イラク戦争>……(イラン・イラク戦争と混同することがあるので・注意)第2次湾岸戦争とも。イラクの兵器解除違反を立てにしてアメリカを始めとした軍が編成され、イラクに侵攻。イラク各地で戦闘が行われ、結果的にフセイン政権が崩壊。サダム・フセインは取られられて処刑され、新しい政権が作られた。しかしこの戦争に至る過程でアメリカ・イギリス(ほか一部の国)とその他の国との対立が表面化。
 戦争終結後のイラクはサダム・フセインが意地で抑えていたものが一気に噴出してしまい、逆に抑えが効かない状況になってしまった。それまで鳴りを潜めていた民族や一族の考えが急浮上してきて、さらには各地で武装勢力が力をつける。テロ組織は力を全然使っていない故に各地でテロ事件を起こすと、アメリカ軍の目論見とは別に事態は悪化をたどった。さらに戦争のたてまえだったABC兵器は結局見つからず(これのせいでイギリス・ブレア政権は崩壊)戦争そのものの意義が問われることに。アメリカはデモの犠牲者が増えていくのをただ指を加えて見ている状態で、結果的にイラクを混沌の状態にした状態で、ブッシュjrの後を継いだオバマによってイラクに駐留させている兵士を引き上げさせることになる。
 <関連>占領事業ビジネス・自衛隊がいるところが安全地帯(戦争後の自衛隊のPKO活動を称して)・宗教勢力・アルカイダ(このテロ組織をめぐって宗教勢力が分裂。大規模テロに発展)・公式発表に疑惑あり・悪の枢軸発言

 <ウサマ・ヴィン・ラディン暗殺的処刑事件>……9・11を始めとする数々のテロの指揮者として君臨をしていたウサマ・ヴィン・ラディンの潜伏先をアメリカが襲撃。ラディンの暗殺に成功し、秘密裏に遺体を処分したという一連の流れ。遺体を秘密裏に処分したのは、遺体の奪還作戦や墓所の聖地化をされるのを防ぐ必要からだったのだが、逆に変な嫌疑までかけられそうになった。しかし彼がいなくなったところでテロが減るはずもないのは当たり前だが、彼の後に幹部が続々と暗殺されていることから弱体化はわずかであれど前進はしていると思ったほうがいいかも。ただその代償としてパキスタン不信とパキスタンのアメリカ不信が深まったんだけど。
 <関連>VIP集合の集合写真・ツィッターのよる実況中継・英雄の裏切り者扱い(情報提供者に対するバッシング)・パキスタン不信(非協力体制から、事前通告無しの作戦)


アフリカ

 <ジャスミン革命とそれに伴う民主化運動>……一連の流れをアラブの春ということも。北アフリカ・中東を中心とした2011年から始まっている革命。チュニジア・エジプト・リビア・シリアに波及をして、アフリカの3カ国は政権が崩壊して政権交代が起こったのだが、革命といえばその後が上手く言った試しが少なくエジプトでは誰もが恐れていた宗教勢力が政権につき、革命に参加した人をため息の渦に巻き込んだ。リビアでは最高指導者カダフィが混乱の中で勝手に私刑で暗殺されてしまう。チュニジアも停滞気味。シリアは内戦状態になってしまい、その中での政権側の非道っぷりが世間に流れている。国連で一気にシリアを経済制裁に追い込みたいアメリカだが、ロシアと中国が拒否権を発動し続ける現在、国連そのものがまったく役に立たないという状況も問題の加速化につながっている。しかも革命そのものもほぼ失敗といっていいような状況になっている。
 革命にはSNSのフェイスブックが大きく活躍をしたことから、フェイスブック革命とも言われている。が、そのフェイスブックもこれをピークにして一気に下落した印象が強く、株式上場後の値下がりから世界一の上場ゴールと言われるはめに。
 <関連>日本人ジャーナリスト殺害事件・イスラエル・イラン・アルジェリア石油プラント襲撃テロ(2013年。一因にはリビアの武器流出があるのではと言われている)

 <ブラックホーク撃墜事件>……ソマリア。冷戦終結後の内戦が激化していたソマリアにアメリカ軍が介入。最初は問題人物を捕まえる程度の30分程度の作戦だったのが、民兵側が抵抗。作戦に使用されたブラックホーク(ヘリコプター)二機が撃墜され、さらにそれを救出しようとしたレンジャー部隊も包囲されるという事態に。15時間に及ぶ先頭の末、パキスタンとマレーシアの援軍によって助けられるものの、15人が犠牲となりさらにマレーシア人兵士も1人犠牲になった。さらに事件後に撃墜されたパイロットの死体を晒すという行為もしたせいで、アメリカ国内にソマリア介入をすれば被害が拡大するという世論が盛り上がり、結果的にアメリカは撤退。更に国連軍も撤退をし、それ故にソマリアの内戦は一層激化していくことになる
 ちなみにこのときの民兵の中心でおそらくターゲットだというと思われた人物は後に先頭で受けた傷が元で死亡。これでおさまるかと思ったら更に民族自立、政府分裂、政府事態の能力が狭小だったこともあり、どんどん悪化をしていく。更にエチオピアの介入を招く、宗教勢力の拡大など頭の痛い問題は続く。
 <関連>ブラックホークダウン

 <終末論大量殺害事件>……ウガンダ。終末論を唱えた教祖のもとについた信者が教会に押し込められ、、そこで謎のだいばくはつが起こり信者の殆どを殺してしまったという事件。協会の周辺の住民からは奇っ怪に思われていた集団だったが、終末論を進行していた信者には難の疑問も持たれなかったようだった。。しかしその終末が近づいているについて、隠しきれなくなり殺害をしたのではと言われている。教会では最高幹部の1人が発見されたが、残りの最高幹部と教祖の姿が見えないとか。教祖については爆発に巻き込まれて死んだという話があるけれど、死体のほとんどが黒焦げ状態なので確認が取れていない。


西・南・北ヨーロッパ
 <10歳の赤ん坊殺し>……イギリス。0歳の少年二人が赤ん坊を殺害した事件。あまりの衝撃具合と、やり方が残忍すぎたことから彼らの乗っている護送車に大量の石が投げつけられた。事件から10年以上の月日がたち、更生をした形で名前を変えてシャバに戻っているのだが、その態度などを考えると全く反省をしていないのではと思われている。おまけにイギリスのマスコミからは完全に狙われている状態。
 <関連>女子高生コンクリ詰め殺人

 <ロンドン同時自爆テロ事件>……ロンドンを襲った連続テロ事件。犯人はそのテロ組織とは全く関係のない連中で、遠隔操作によって爆発する爆弾を知らないまま背負って自爆させられてしまった。この事件の怖いところはなんにも罪のないような人を殺人犯に仕立て上げるという真犯人の思考。この事件以後イスラムコミュニティに関しての目線が極端に冷たくなったのは言うまでもない。
 <関連>イスラム有害論・コミュニティ・移民問題・街頭防犯カメラ

 <イギリスの監獄実験>……擬似的に刑務所を作りその中で犯人役と看守役を入れたらどうなるのかという心理学の実験をした学者がいる。それによると看守役はだんだんと態度が横柄になってきていって囚人役に対して無理難題を押し付ける、犯人役はだんだんと卑屈になってくるという結果が出ている。実験そのものは秘密裏に行われたのだが、偶然発覚したため途中で中止されたのだが、ひどくなりすぎて結果になってしまった原因に実験の中心的人物だった教授も看守と同じ様な心理状態だったと教授自身が回顧している。
 <関連>マインドコントロール

 <ノルウェー連続テロ移民問題>……ノルウェーで起きた重職狙いのテロとその後に起きた銃乱射事件。犯人は極右の人間だったのだが背景には北欧特有の分厚すぎる福祉の問題が見えてくる。(もし単独犯として認定されれば)単独犯による殺害人数はそれまでの記録を抜くどころか大幅に数が塗り替わることになる。ことになる。更には刑期が軽すぎるという問題(懲役21年)まで浮上。テロ事件の恐怖を思い浮かべる上に、その代償をどう追わせるのかが色々と問題になりそう。
 そして、その問題となっている移民問題がさらに大きな社会問題を引き起こしているとの指摘が、東ヨーロッパ各地から物乞いが退去して押し寄せていて、それが犯罪組織と結びついて治安の問題に発展しているとか、オランダではゴッホの孫が移民問題の影響で殺されたとか、移民問題そのものが大きな世界的問題になりつつある。日本も例外ではなく、この問題に関してはかなり早い段階から(戦後:千葉駅の移転騒動の原因にもなった)あったのだが、マスゴミの存在と一部の偏った考えを持つ人間のせいで90年台後半に入るまでは表面化すらしなかった。いまでは一部の経済界のトップが移民を受け入れよとか言っているけれど、その経営者に対しては世間は嘲笑するし泣かない状況になっている。
 <関連>福祉・福祉は金食い虫・移民問題・短すぎる懲役と死刑問題・人権(笑)・イスラム・中国・韓国

 <ミュンヘンオリンピックテロリスト襲撃事件神の怒り作戦>……オリンピックを襲った最大の悲劇。パレスチナゲリラの一団がイスラエル選手団を襲撃。パレスチナ人の開放を要求。その後このイスラエル選手団ごとエジプトのカイロに逃げようとしたのだが、その段階までの数々の警察の不手際もあり、空港で銃撃戦にイスラエル選手団のうち襲撃時に逃げれた選手一人以外の全員が、この銃撃戦に巻き込まれて死亡、警官一人とテロリスト5人も死亡した。
 これによりイスラエルは激怒。パレスチナゲリラに対する報復作戦「神の怒り作戦」を開始する。諜報組織や結成視された暗殺組織をフル活用して逃げたテロリスト、関係をしたパレスチナの人間、さらには無実の人間がどんどん暗殺をされていき、さらには報復爆撃もあり数百人の命が失われることに。しかし世界有数の諜報機関であるモサドらしからぬ事態も起きてしまう。間違って一般人を殺害してしまい、警察に揃って逮捕される自体が発生。。場所がヨーロッパだったこととモサドに同情的だったのだが救いで大事にはなったが大したことにはならず。結果的にテロ組織の幹部のほとんどと、ドイツ警察が逃した犯人を暗殺することに成功している。
 <関連>マスゴミ(報道のせいで情報筒抜け)・警察の不手際(ピンからキリまでの状態で、もはや主因の一つといっていいほど)・映画「ミュンヘン」

 <スペイン列車爆破テロ>……別命「3・11事件(11-M事件)」選挙直前のスペイン・マドリード郊外の列車を襲ったを襲ったテロ事件。死亡者191人。最初はスペインからの独立を叫ぶ「バスク祖国と自由」のしわざかと思われたのだが、やり方が違うし犯行声明が出ない。しばらく状況は混乱をしたのだが、アルカイダ系組織がやったということが発覚。直後の選挙でアスナール政権率いる与党は大敗北を喫し、政権交代。サバテロ政権ははいち早くイラクから撤退をすることになる。このためアメリカからは「テロに屈した」と言う批判を浴びることになるのだが、結果的にこれがイラクに対する足並みの乱れにつながることになる。
 急に降って湧いた幸運で誕生したこの政権は長い間続くのだか、政権運営中にギリシャ危機に端に発する経済危機に巻き込まれて、結局これがきっかけになり10年の長期政権を手放すことになる。

東ヨーロッパ

 <ベルリンの壁崩壊>……1989年に起こった世界的融解になった出来事。きっかけになったのは当時の東ドイツの大臣の失言。これで西・東のベルリンを自由にいけると思った市民が、大量にベルリンの壁に集まり最終的ベルリンの壁を崩してしまった。これがきっかけでドイツは統一に一気に向かうことになり、東ヨーロッパは民主化の嵐に。さらに極の一つだったソビエトは崩壊してしまうことになる。
 しかし民主化の兆候はその前にも起こっていて、この半年前にはポーランドで普通選挙が、ハンガリーでは国境の鉄条網を取るなどその下地は着々と出来上がっていた。それを防ぐために東ドイツは国境ふさをするものの、逆に信頼をしているソビエトからの信用を失うことに。これがきっかけてトップの人事交代が起こり、さらにそれがベルリンの壁崩壊にまでいってしまった。
 <関連>ダライ・ラマ、かまやつひろし(ふたりとも当日に現場近くにいた)・バナナ(壁崩壊後にまっさきに売れたもの)

 <ルーマニア革命>……東欧の民主化が吹き荒れる中、ルーマニアは国家元首チャウシェスクの力で何とか踏みとどまっていた。しかし独裁政権末期の状況となり不満が抑えられない。起死回生の演説をしようとしたがそれも声でかき消されて失敗。結局亡命をしようとするが捕まってしまい、処刑されてしまう。
 しかしこの革命おかしい部分がかなりのところで出ている。処刑されたのがチャウシェスク夫妻だけ(本来だったらそれに加担した閣僚や政治家が連座して処刑されなければならないはず)であること。チャウシェスクの処刑そのものが兵士の暴走で行われてしまい、実際のやり方での処刑ではなかったことなどがあり、いまだに革命そのものが共産党(革命の後に消滅)による陰謀論だったり、外国が誘致したものあという説もあったりといろんなところで論議を読んでいる。
 さらにルーマニア国民自体が自滅をした思えるフシ(10年後のアンケートでチャウシェスク政権時代のほうが良かったという回答が6割もいた)もあるだけに、革命そのものが狂乱の中の暴走というイメージが一掃際立つ結果になってしまった。ついでに言えばチャウシェスクだけ処刑しても革命の傷は終わらない状態。
 <関連>北朝鮮・中国・共産主義の終わり

 <旧ユーゴ紛争>……超多民族国家をまとめていたチトーがこの世を去ってからきしみが起こっていたユーゴスラビアで起こった独立戦争すべてを表す言葉。最初はスロベニアの独立宣言による戦争で。これに関しては10日で終了をして専科もそれほど拡大をしなかった。しかし次のクロアチアとボスニアによるユーゴからの独立戦争はとの戦争は4年に及ぶ長期なものに渡る。更に民族問題から存在自体が火薬庫的だったコソボにも問題が波及をして最長の9年に及ぶ戦争になった。最後のマケドニア紛争(住民流入による内戦)を含めると10年も要したこの紛争でユーゴスラビアは完全に消滅。周辺に遺恨が残りまくる状態にもなった。
 民族の意地が個人に大きくかぶった戦争でもあった。戦場では性的暴行が横行しまくっていて望まれない子供たちが大量に生まれるという自体に。レイシズム・移住問題もありかなりの地域でセルビア人対その他の勢力という図式での戦争も行われた。結果的に大量の死者を出して戦争自体は収束したが、地域の問題は以前残ったままの上に、余計にややこしくなっている場面もある。
 <関連>スブレニツァの虐殺(認定ジェノサイド)・民族浄化・

ロシア(旧ソ連諸国を含む)

 <ロシアの劇場占拠事件・小学校占拠事件>……ロシアとチェチェン独立派によるいざこざの中で起きた2つの大きな事件。どっちの事件も最後は強行突入の末の犯人全員射殺という形での解決だったのだが、その時に人質に多大な損害が出てしまっていることから、双方に批難が集中する事態に。ロシアのメンタリティは中国と同じということなのかと。

 <チェルノブイリ原発事故>……旧ソ連時代の終幕の幕開けをかざるることになった巨大事故。タービン運転実験の最中に、原子炉出力が急上昇して原子炉を圧迫。それが耐え切れなくなったために大爆発を起こしたという世界史上最悪の原子力事故の一つ。フクシマが現れるまでは世界最悪の事故として君臨をしていた。爆発などによる死者は31人。周辺に住めなくなった30万人以上の住民が移住を余儀なくなされたのだが、その住民にも放射能の影響が大きく残ってしまった。原因は原子炉の設計に問題があったことと、それによる構造的欠陥、連絡不徹底による人為的ミスが重なったヒューマンエラーの典型。日本では絶対にありえないタイプの事故(構造的に)なのだが、日本は日本で別なところで事故を引き起こすはめに……
 <関連>フクシマ・放射脳

 <チカチーロ>……旧ソ連が生んだ恐怖のシリアルキラー。ある意味スターリンの暴挙が生んた怪物の一人とも言える。幼少期から挫折を何度も味わい、さらには彼の性的不能による不満がどんどん膨らんでいってしまった結果、人の命を奪って、その後に性的欲求を満たすとうい行動に出る。当時のソ連の風潮である「殺人事件=資本主義の弊害」という考えが事件の拡大を防げなかった。結果的にロシア時代になってようやくKGBが彼を捕まえたのだが、その段階で犠牲者は50人を超えていた。その被害者のほとんどが子供だったというのも衝撃的だった。ついでに彼の殺人のせいで一人の無実の人間が死刑になっている。裁判の結果、彼は銃殺刑になった。

 <独裁者ニアゾフ>……トルクメニスタンが生んだ現代における独裁者の一人。旧ソ連のシステムに鳴らされてしまったがゆえにこういう独裁者を産んでしまっという指摘がされている。言論弾圧、個人崇拝、勝手な思い込みによる政策など、誰もが見ても唖然とするような政策を繰り広げていたのだが、2006年に死去。後継者が血縁ではないことから、色々とニアゾフ色を消そうとしているようだが、同床異夢の悪夢がまた展開されようとしている。
 <関連>天然ガス(この存在のために大問題が置き去りになる状況も)

アメリカ・カナダ

 <ケネディ暗殺とベトナム戦争>……1963年。時の大統領であるケネディ大統領が何者かによって暗殺されてしまった事件。犯人は捕まっているものの、その犯人も暗殺をされさらにその犯人も多くを語らずに4年後に死んでしまったことから、色々と論議が巻き起こっている事件。ただしその後の映像の解析によってだんだんと事実が明らかになってきている。
 美談だとされていた妻による夫の頭の破片の回収は全くされておらず、むしろただ単純に逃げ出したかったとこが判明。さらに魔法の銃弾と呼ばれる不可式な銃弾の起動はつかわれた銃弾が公表されている分よりも多く使わなくては出来ないこともわかっている。そもそもこういう論議を巻き起こっているのはアメリカ政府が事件の調査結果の公表をしていないことと、暗殺犯単独の行動にしては色々とおかしいところがあること。結果的に戦後最大のミステリーになった。
 事件後、副大統領だったジョンソンが大統領に。ケネディと違って内政中心型のジョンソンは公民権運動絡みの政策で大きな成果を上げるのだが、対外的に見れば史上最悪とも言えるベトナム戦争介入をしてしまう。結果これが泥沼を招き入れることになり、ロバート・ケネディ(ケネディの弟だが、その後選挙運動中に暗殺されてしまう)の台頭により返り咲きが不可能になってしまい引退を余儀なくされる。
 <関連>映画「JFK」・軍産複合体陰謀説・CIA陰謀説・複数犯説・サインペン(ジョンソンが気に入らなければ今まで残る可能性が低かった)

 <レーガン大統領暗殺未遂事件>……就任直後のロナルド・レーガンを襲った暗殺未遂事件。会議の講演にために車に乗り込もうとしたレーガンに対して銃弾が6発発射される。4人のうち2人は軽傷。もう一人が重症。レーガン自身は跳弾を胸に受け、SP達によって病院に担ぎ込まれ緊急手術を受けることになった。ただ危険な状態にもかかわらずジョークを飛ばすなど、強い大統領として振舞ったことから支持率は上がった。犯人は****でジョディ・フォスターの妄信的ファン。
 事件後銃規制を伴ったブレイディ法というのが制定。銃規制としてそれなりの効果を上げたのだが、その延長に関しては全米ライフル協会(個人的に言わせればアメリカのガンの一つ)の猛反対にあい、効果が失ってしまった。しかし2012年12月に小学校で銃乱射事件が発生。26人の犠牲を出したことで再び銃規制の機運が持ち上がっている。

 <アロハ航空機体破損事故(1988年)>……ハワイ。ヒロ国際空港から、ホノルル国際空港に向かっていた航空機の客席前半分の壁が吹き飛んでしまうという事故。この事故で畿内で勤務にあたっていた客室乗務員3人のうち一人が外に投げ出されて行方不明に。もう一人も重症という大惨事に。しかし機長の判断により近くの空港に緊急着陸をして、乗客の中に犠牲者を出すことはなかった。恐らく日本でもアメリカでも数多くの航空機事故として取り上げられることが多い事故の一つ。

 <ロブ・プリータ地震(1989年)>アメリカ・サンフランシスコを直撃した地震で、都市型地震による被害はこうなるんだとういことを魅せつけた地震。高速道路・橋脚が崩壊。住宅も各地で崩壊するなどサンフランシスコを中心に大きな被害を出したのだが、突貫工事によって混乱しか勝っていた町機能をひと月程度で回復させるなど、行動の速さがそのまま国の力の強さを思いださせるような感じだった。しかしその行動の陰で一番被害を出した状況というのが高速道路(3分の2が犠牲に)という事実も忘れてはいけない。
 <関連>サンフランシスコ大地震(1906年)

 <マクドナルドコーヒー裁判(1992年)>一人の老女のちょっとした行動が引き起こした大裁判。マクドナルドでコーヒーを買った老女が太ももに挟んだコーヒーを傾けてしまい重度のやけど。いったんは治療費などの和解に向かったもののその金額が少なく激怒した老女が我が裁判を起こし、法外とも思えるほどの賠償金をとったという話。
 だがこの裁判というか突っ込みどころも多すぎる。きっかけになったやけどの件だが、車にホルダーかなんかが設置されていなかったのかということ、弁護士のようにした証人にマクドナルドはほぼ対抗できなかったことと、さらにこれを裁判をゲームにしてしまった事実ということと、さらに言えば同様以上の裁判が行われた結果ある場所のある産業が崩壊してしまったこと。日本における取り上げ型は偏見に満ちたものになったし、裁判自体は単なる治療費をとるだけのものだったのだが、これをきっかけにして同様の裁判が各地で起こったのも事実。普通ならありえないような使い方をするほどの事を注意書きに記さなくてはいけないほどになっている。こういう企業を目当てにする弁護士が増えた一方で、それらを逆に監視する市民団体も生まれている。
 <関連>ステラ賞(その年の一番馬鹿げた裁判と判決に対して送られる皮肉の賞。この話がきっかけになっている)・アメリカの弁護士システム

 <9・11→アフガン報復戦争>……2000年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロと、その後におこった多国籍軍によるアフガニスタン侵攻のこと。ニューヨークの貿易センタービルに飛行機が2機、国防総省(ペンタゴン)に1機、ハイジャックされた飛行機が突っ込み、さらにもう一機もハイジャックの末に墜落というテロ事件で、死者の数が3000人を超えた史上最悪のテロ。犯人はアルカイダというイスラム原理主義。このせいでアメリカでは愛国心が異常に強くなり、首謀者をかくまっているとされる勢力が支配をしているアフガニスタン関係はかなりまずい位置に追いやられた。アフガニスタンのテロ支援勢力に対しては国連軍と称した勢力を編成したアメリカが侵攻。勢力の駆逐には成功したが、当時は首謀者を捉えることは出来ず。しかし2011年にアメリカの特殊部隊がパキスタンのある場所を急襲して殺害をする。事件こそ集結に向かっているものの、宗教間の問題や民族問題を絡めるとまだ解決の入り口にも立っていない事件。
 <関連>イラク戦争・文明の衝突・お花畑・文化的ジェノサイド(バーミヤン石像爆破事件)・大人災(被害拡大の要因は建物の強度に関する過信と意味不明なアナウンス)・エンパイアステートビルB25衝突事故(1945年)

 <炭疽菌事件>……9・11の7日後・そこから3週間後に発生。タブロイド紙の編集者が炭疽菌に侵されて死亡。さらに3週間後にも他の場所にむけて炭疽菌が送りつけられるというテロ。送りつけられ先はテレビ局3社・出版関係2社・2人の議員にわたり、これによって郵便局員を含む5人が死亡。アルカイダへの濡れ衣もあって捜査は思った以上に長引いたのだが、犯人とされる人物は自殺。その後捜査機関が出した結論と、アメリカ科学アカデミーが出した結論に食い違いが見られる。

 <アトランタオリンピックコンサート会場爆破事件>……アトランタオリンピックの開催中の記念コンサートの開催場所で発生した爆弾テロ事件。100人以上の死傷者を出した。犯人は一旦確定されたのだが、後に冤罪だということが発覚(この人は後に来日をするが、亡くなってしまった)。その後幾つかの爆破事件を起こした後に真犯人が逮捕されたのだが、ミュンヘンオリンピック依頼の大惨事にもはや、オリンピックは平和の祭典では亡くなってしまったという実感を抱く人が増えた事件。

 <オクラホマ連邦政府ビル爆破事件>……アメリカどこか世界中を震撼させたテロ事件。日本では地下鉄サリン事件の余波が広がっている最中の4月に起きた。トラックに積んでいた爆弾が爆発をして、ビルは完全に崩壊。168人の死者を出したのが、この事件最初はイスラム原理主義勢力などの犯行が疑われたのだが、犯人を捕まえてみればアメリカ人のしかも単独犯。結果的に死刑となり執行されたのだが、その様子を遺族に見せたことが論議を呼ぶことに。さらに裁判官が死刑の正当性を唱えるようなコメントを残した3ヶ月後にあの9・11が発生してしまう。
 <関連>二次的被害(多数の一般市民が救助の手伝いをしたのだが、二次的被害による負傷が多かった)・「マーシャル・ロウ」(一部の内容がこの映画に引用されている。決してゲームのキャラクターの名前ではない)

 <ユナ・ボマー>……17年間にわたって各所に爆弾を送りつけて、3人を殺し多数の人間を負傷させた男のこと。とにかく姿形がわからず初めて目撃された時もサングラスにパーカーというかなりわかりづらい格好だった。捜査は難航をし、その間に死者も出てしまった。さらにはアメリカのメディアに自分の論文を載せるなどまさにやりたい放題だった。
 本名セオドア・カジンスキー。小学校の頃からIQばずば抜けていた天才レベルで、その為数学者になっていて、将来ももちろん嘱望されるほどの期待を持たれていたのだが、退職。その後事件を起こすのだが、爆弾製造能力を高めるために一時的に爆弾を送りつけるのをやめたりしていたほどだった。結局自分の出した論文の癖を弟に見破られ、逮捕される。終身刑判決を受けて今は塀の中。
 <関連>ローンウルフ(一匹狼。この事件で加わった犯罪人類分類)

 <ヴァージニア工科大学銃乱射事件>……アメリカの大学で起きた銃乱射事件。銃乱射事件としては当時としては最悪の死者32人を出した。犯人はアジア系ということしか最初流れておらず、中国人が・日本人がやったのではという情報が流れたのだが、判明した犯人のルーツは韓国系(正確に言えば移民系アメリカ人)。ちなみに事件を起こしたあと自殺をしている。社会への憎悪を元にした動画が投稿されていたことでようやく犯人の特定につながった。ノルウェーの連続テロが起きるまでは、一人に人間の暴走という意味でも語りぐさになる事件だったのだが、ノルウェーの事件が起こってからは埋もれてしまう格好に。
 <関連>コロンバイン高校銃乱射事件・スプリーキラー

 <コロンバイン高校銃乱射事件>……アメリカで起きた銃乱射事件。犠牲者は13人でヴァージニア工科大学銃乱射事件が起きる前はこれが最悪の犠牲者数を出した事件だった。犯人はこの高校の生徒で、原因は被害者側からのいじめによる自警団の結成による、武装化とそれによる逆襲。犯人二人はさんざん暴れまわったあと自殺をする。
 事件後に色々なことが発覚する。回避できるチャンスを州当局が見逃していたこと、警察官の大チョンボで一人の生徒が犯人扱いされたこと、そして警察による数々の圧力疑惑……とことんいい警察とそうでない警察の格差の恐ろしさがかいま見られる事件でもあった。
 <関連>いじめ・トレンチコートマフィア

 <幼児コンテスト入賞常連者殺害事件>(巻頭部には本人の名前がはいります)……アメリカで起きた未解決事件。幼児コンテストに出まくっていた6歳の少女が何者かによって殺された事件。日本でもテレビで彼女を紹介していたこともあり大事になったのだが、事件の推移が奇っ怪な方向に走りだす。肉親は事あることに疑われるわ(潔白は証明済み。ただし両親のせいで事件の複雑化を招いたという批判はいまだに絶えない)、犯人が逮捕されたという割には証拠不十分で釈放されるわ、警察側の失態もかなり目立っている事件。
 <関連>ステージママ・子供のブランド化・モンペ・未解決事件・疑惑多数・ペド

 <ロス暴動>……レイシズム・一方的思い込み・警察力の無さが一気にアメリカの中で表面化した一つの大事件。きっかけになったのは無実の人間に対する過剰な集団暴行をした警官に対する軽すぎる判決。これは陪審員が白人が多かったという事情もあるのだが、これに対してきれた黒人が判決直後から暴徒化、、警察がまったく鎮圧に乗り出さなかったことから他の人種にも波及。↓の一件もあり世界中に映像が流れることになった。
 象徴的だったのは一人の何も罪のないトラック運転手が引きずり降ろされて暴行を受けている場面。この状況を見て彼を救ったのは警官ではなく近くに住んでいた黒人だったという。結局警察は何も出来ず軍が出動して、さらにもとになった事件の捜査をFBIがやり直すことで鎮圧の方向に向かっていった。逮捕された数は相当数上ったのだが、人種割合構成別で見ると黒人とヒスパニックが4割ずつと当時の人口構成とほぼ同じだった。つまりは途中から社会的不満の発散の場になってしまったいた。
 事件後裁判がやり直され該当する警官のうち二人が有罪。さらに市から4億円近い賠償金が出ることになった。しかしこの事件の起こした波及は別の事件に向かってしまう。OJシンプソン裁判の人種構成がきっかけの事件の更生とは逆に黒人が多くなり、これが刑事事件の無罪を得る一つのきっかけになったとも言われている。(そして民事では逆の構成に……)
 <関連>警察=悪(この思い込みが植え付けられで警察官が慢性的に足りなくなることに)、多民族国家ゆえの陪審員制の限界

 <ロス暴動のもう一つの原因>……日本で報道されているのは警官の暴行事件に関して問題のある警官に対する判決が軽すぎたことから、人種差別で抑圧された側が暴動を起こしたということになっているのだが、同時にもう一つ問題が重なっていて日本のマスゴミはその点を報道していない。この警官の暴動事件と同じく、韓国人が経営する店でなんにも悪いことをしていない少女が射殺をされ、その韓国人に対しての判決が異常なほど軽かったことからこの2つで黒人の怒りが爆発してしまった。それゆえにいまだに韓国人と黒人の間は冷え切るどころか最低のレベルのまま。
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 <O・Jシンプソン事件>……NFLのスター選手だったO・Jシンプソンが起こしたとされた殺人事件。犠牲者となったのは妻とその友人。本人に殺人の容疑がかけられ、カーチェイスの末に逮捕される。しかし裁判になって事件そのものよりもレイシズム全開の場になってしまう。裁判員は12人中9人が黒人という事態となり、裁判そのものも単なるショータイムに変質。結果的に無罪を勝ち取ることに成功する。しかし友人の親が訴えた裁判では逆に遺族の訴えが認められ超高額賠償の判決が下る。このため彼は過去の栄光を売り払う行為をすることになるのだが、この行為が彼の人生のその後を決めてしまう。事件から数年後仲間を募って窃盗を働き逮捕。被害にあった人の中に自分が売ったトロフィーなどが入っていた。そのため懲役33年の刑処すことになった。
 <関連>ロッテ元投手による殺人事件
 
中央アメリカ(メキシコ含む)

 <新型インフルエンザ騒動>……2009年に襲ったインフルエンザ。インフルエンザAともパンデミックインフルエンザとも言われている。きっかけになったのはメキシコ。どうやって感染したのが不明だが、スタートは現地の少年からだった。最初は小規模のまま終わるのかと思われたのだが、人から人へ感染することが発覚すると同時一気に広がり始めた。またたく間に北米に広がり、それが日本人への観戦を許してしまう結果になる。最初に日本人の艦船が発覚したのはカナダ在住の少年。その翌日には高校生三人と教師が感染していたことが発覚。一気に国内にパニックが広がることになった。さらに別場所の高校生にも感染。これで大阪兵庫の学校が一時的にストップすることに。収束宣言が出されるまでに16万人が感染、疑いを含む68人が死亡するという大きな騒ぎになった。
 <関連>マスクバカ売れで品薄状態

 <サッカー戦争>……サッカーのワールドカップの予選をきっかけにして急速に仲が悪くなったホンジュラスとエルサルバトルがやってしまった戦争のこと。100日戦争とも呼ばれている。あまりにも加熱しすぎたせいで結果に悲観した少女が自殺してしまったことも拍車にかけてしまった。これをきっかけにして工業国だったエルサルバトルは没落。さらに中央アメリカ各地で始まるゲリラ戦争のきっかけになってしまった。2015年のある大学の入試問題に登場するのだが、それを評価した人曰く「難問」。

 <ハイチ大地震(2010年)>……カリブ海の島国を襲った地震。マグニチュードからの規模を見ると阪神大震災よりも低いのだが、直下型地震だったこととハイチが最貧国といわれるほどの状況だったこと、さらに建築基準に明確な規定がなかったことから阪神大震災の50倍の犠牲者を出してしまった。しかもそののちに環境悪化が一気に表面化二次的要素のせいで犠牲者がもっと増えることになった。
 <関連>パンケーキクラッシュ(建物が上から押しつぶされ料に倒壊する現象のこと。これによる犠牲者が多かった)・手抜き工事と汚職の横行・崩れてしまった大統領府と国会議事堂・震災孤児養子連れ去り問題・千羽鶴問題(ミクシィなどで千羽鶴を贈ろうという動きがあったのだが、どう見ても不要品以外なんでもない)

 
南米

 <人民寺院集団自殺>……カルトによる洗脳やそれによる恐怖が一気に世界中に広まった事件。アメリカで起こった人民寺院というカルトが、色々と問題を引き起こしてアメリカにいられなくなりガイアナに移転。そこでも問題をたてつづけに起こしまくり、アメリカからきた視察団を襲撃とだまし討ちでパイロット以外殺害。さらに集団自殺(という名の大量殺人)を敢行してしまう。この事件をきっかけにして世界各地でカルトに対する締め付けが強化されることになるのだが、日本はこの後に二つのサリン事件を招いてしまう。
 事件に関する詳細がいまだに伏せられているのは、大物に政治献金をしてその名誉が一気に落ちると推測されるという話からしい。
 <関連>カルト・セクト・カリスマ( )・独裁者・宗教問題

 <ペルー日本大使公邸占拠事件>……96年に発生したテロリストによる日本大使の公邸が占拠された事件。天皇誕生日のレセプションを開催していた時に、開いていた隣の家からテロリストが潜入。そのまま日本大使館が占拠された。犯人の一団は仲間の開放や経済政策の転換を要求。即時解決も考えられたが、当時の総理大臣橋本龍太郎の意向もありそれは行われず、人質の一部を開放した状態でにらみ合いが続くことになる。
 外では連日緊迫状態だという情報があったのだが、緊迫状態の中、テロリストのほうが人質側に感化されて変わってくる。犯人側の構成員が12歳から18歳という年齢が中心だったために日本の文化などに興味を持ち始める。中にはもらったカップラーメンをお土産にするという人モデルほど。それだけ中の関係は良好だったのだが、当時のペルー政府はお構いなしに、突入をしてしまい人質一人の犠牲をだした上でテロリストを射殺をして幕を閉じた。
 と、思ったがここからは政治問題という方向に発展をする。当時のペルー大統領フジモリはこの一見で英雄視されたのだが、この後に政策の失敗をあわせて人気が急降下。それに合わせて作戦の正当性まで問われることになり当時の関係者が軒並み逮捕される事態に。さらにフジモリも政権闘争に敗れて日本に亡命するなどして、一時は良好だった日本とペルーの中が急速に悪化。さらにペルー国内に残った対立が今も尾を引くなど、事件があぶりだしたマイナスの芽はいまも順調に育っている。
 <関連>フジモリ騒動・リマ症候群・「4・2・3」(中島みゆきの曲でこの事件がモデル)

 <チリ地震(1960年・2010年)>……日本と同じ地震国であるチリを襲った超巨大地震。1960年の地震の規模は観測された中では最高値のM9,5。2010年でもM8,8と推測されている。)この地震が怖いところは地震本体もそうなんだけど、津波。津波がハワイを超え日本を直撃し、1960年の時には最大6,1Mの高さになって東北各地を直撃。遠隔地で起きた地震!の津波の対応ができていなかった故に多数の死者と被災を生み出してしまった。2010年の時にも大津波警報が発令。最大で1,5メートルの津波が各地を襲った。
 <関連>沖縄本島地震(2010年・地震から10時間後に発生)

オセアニア

 <ポート・アーサー事件>……1996年にオーストラリア・タスマニア島で起きた大量無差別殺人事件。観光地で銃乱射事件を繰り返し35人を射殺したという同国史上最悪の事件。犯人は捕まったのだが、アスペルガー(+やや知能テストの結果が悪かった)だったことから減刑の可能性もあった。ただ事前に下見をしていたこともあることから有罪判決が降り仮釈放なしの35回の終身刑という刑に処されている。
 <関連>陰謀論(他人がした説があるがどう転んでも飛躍している感じが)・和歌山毒物カレー事件(陰謀論関連)・アスペルガー症候群

 <カンタベリー地震(2011年)>ニュージーランドで起こった地震で起きたのは東日本大震災の20日前、地震が起きるまでは存在すら認識されていたなかった断層が震源で、そのため近くにあったニュージーランド第2の都市であるクライストチャーチを直撃。観測史上初の液状化などを記録した。この地震で中心地に近いビルが倒壊。その中の入っていた英会話教室の生徒の日本人30人近くが犠牲になってしまった。地震後の調査でこのビル自体に大きな問題が合ったことがわかり、しかも調査官の手抜きがひどかったことが発覚している。

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