スラング・用語編

 7年間やってきたメイン日記の移行により、スラングの説明をこっちに持ってきました。向こうでは当たり前のように使ってきた言葉の意味を記しています。中には一応意味は元の言葉を尊重していますが、中にはこっちで変えているのものありますので、そのあたりはご容赦ください。あと一部ですが検索避けを入れています。あとやや偏っている感じも注釈もありますが、ご容赦を。(人物だけは一部を以外は向こうで説明します)ついでに向こうに収録している分から一部引いたり足したりしています。取り扱うことの多い事件に関してはこちらから。(移動しました)

 事件についてですが、一応調べて書いてありますが、違うと思う場所があればご一報をください。後有名話に関しても、まずいんじゃないかなあと思うのはご連絡ください。掲示板でもメールでも構いません

 どんどん追加する予定です
 青字→新規追加・古いのから追加も含む
 緑字→項目に別な意味が追加
 
人間関係
 <クレクレ>……手間も時間もかけないで、他人のものを奪おうとする行為や考え方。奪ったところで馬脚を現しておわりというケースが殆んど。下手するとラブルの元になるケースもあり、泥棒の元になる。ひどいケースではそれが原因で、COや離婚問題に発展することも。たかった、要求しただけで法律に違反するので、知らない間に犯罪者候補に上がってしまうことも。

 <人間クレクレ>……上の話の上位版。対象が物ではなく、人間になっている。理由は様々だが、その理由がどんなものであっても基本的には****扱いレベルの話。弁護士を入れて、絶対に近寄らせないか。相手を強制的に引っ越しさせた後に、自分も引っ越しするかなどの対策も必要になってくる。檻付き病院案件。

 <全裸アタック>……人クレクレ系****の最終進化系。ターゲットを目の前にしていきなり脱ぎだして「襲われた」と、叫びだすこと。冤罪の一種だが、何せその場で信じこんでしまう人が多い。女尊男卑の一番まずい形の進化系だが、ハマってしまうとこの****の思い通りになってしまうという嫌な側面を持つ。なかには夫も**の可能性がある話も……

 <餌付け>……クレクレや泥棒・放置子などに対して文字通り餌付けをしてしまうこと。知らなかったというケースがあるのだが、一回やってしまったら最後、徹底的にたかられる可能性がある。対処法はクレクレは無視・泥棒は通報か警告・放置子は24。

 <キメラ遺伝子>……母親の胎内に入るときに、別なタイプの遺伝子が混入してそのまま育ってしまった遺伝子のこと。これが原因で血液型が特定できなかったり、さらにDNA検査で親子関係が否定される(そうなりかけた事例あり)というとんでもないことが起こってしまうことも。たいていは血液で形上は現れるのだが、中には2つの受精卵が融合してしまうという極端なレアケースも存在する。

 <優しい虐待>……子供に何一つ躾をしないで、わがまま放題にさせること。当然子供は常識知らずに育つわけで、結果的に自分の気に入らないことになると癇癪を起こすという状況が多くなる。勉強をさせないというのもこの一種で、受験間際になって自分の子供の学力の低さに慌てる事例も。典型的な甘やかしで、子供が潰れてしまう一例。しかしなかには復讐のためにあえてこの選択を選んだという人も……(ペットでも同じ事をする人がいる)もっと怖いことをいえばもし虐待親がなくなった時に、すぐにその子供の死に直結するという怖い話も。
 <関連>親切心という名の邪悪・ご近所トラブル

 <育ち方>……子供本人がどういう影響を受けてそういうふうに育ってきたかという意味。あることを境にして性癖が目覚めてしまったり、親が毒なのにまっすぐ生きてきたという場合は本人に別な何かが備わっていたことを表す。親の影響を丸かぶりで受けて犯罪に走ってしまうケースも多いのだが……

 <生みの親よりも育ての親よりも本人の資質(もしくは遺伝)>……ある研究から。とある事情で離れ離れになった双子がいて、その二人を追跡調査してみた。生みの親に引き取られた片方は、親の資質も問題もあり最初から、傾いてしまっていた。一方裕福な家庭に引き取られた子供は幸せに……にならず、双子のかたわれ同じように奈落に落ちたような人生を送っていたとのこと。このことから子供の将来を決める一つの要素として、生まれ持ったものがあるのではと思われるようになる。
 またこういう話も。親が麻薬中毒かなんかで子供が育てられなくなったということになり養子に出されたのだが、その親の存在を知らないのに知らない間にその親と同じような道を歩んでいったという話も。話半分かも知れないがこういう事例もまれにあるということで。

 <子供のブランド化(アクセサリー化)>……自分の子供をブランドのようにして扱う母親の事。それ故にトラブルを引き起こすことが多く、ある意味「子供が子供を生んでいるようなもの」と形容されてしまう原因にもなっている。こういう考えの親は虐待とかに走りやすいので要注意。もちろん。関わらないことが一番だか。

 <SAN値>……正気度。元は「クトゥルフTRPG」のパラメーターの一つ。理性をどれだけ維持できるのかという意味での数値なのだが、現実世界に置き換えると、自分がどれだけトンデモを相手にして理性を保っていられるかということ。このSAN値がなくなると狂人になってしまうので、ある意味ゴリゴリ削られるという意味で使われることが多い。

 <ゲーム脳>……日大の医学部でない教授が言い出した「と理論」の一つ。なんでも、ゲームをする人間はだんだん犯罪傾向に走る傾向が強くなっていくとの証明をしたとういことなんだけど、ゲームに理解のある医者から実験機材は素人同然だとか、言っていることとやっていることが問題ありだとか突っ込まれている状態。この教授が所属している学部が医学部ではない段階で推して知るべしなんだろうけど、残念ながらまともにこれを受けているバカが事件を起こしているわけで……

 <ネグレクト>……育児放棄。幼児虐待の一種で子どもの世話をしなくなること。兆候として虫歯の治療がされているかどうかをみればいい。あまりにもひどい場合には気がついたときには手遅れというケースも。

 <放置子>……親に放置される子供。または他人の家を託児所替わりにしておいてかれる子供。一種のネグレクトであり、連鎖反応に近い形での他の幼児虐待が発生する。一番怖いのはこういう子どもが常識なしに育つこと。周りに迷惑をかけ続けるだけでも問題になるが、こういう子どもを預かって離婚問題に発展することも。一番の問題はこういう子どもの親が親としての能力を著しく欠いていることなのだが。もちろん子供の育成にもいい影響を及ぶことがなく、子ども自身や周辺の力でで立ち直ったケースを覗いては親と同じ道を歩みやすい。子ども自身が売春の真似事に走りやすくなるとの報告もあるし、雪国だと雪に埋もれて投資してしまい春まで発見されないとか……という話もある。
 さらについで。小学生を超えていて、放置されているケースは親の浮気を疑ったほうが良いケースもあるということを付け加えておく。小学生になれば家で留守番ぐらいできるんだし。
 <関連>ネグレクト・ナマポボッシーパチンカス(スロッカス)・少子化対策( )・援助交際・妊娠・浮気・浅子

 <浅子>……人名ではなく、浅ましい子供の略。やっていることが子供だからというレベルを超えていて周辺に迷惑をかけているケースがこれに該当をし、併設する形で放置子や放牧をされている子供の多く含まれている。中にはその内のこどもに勝手になりたいと思い込んで、カッコウの子供よろしくの事を平気でしだすケースも。親から愛情を受けて育っているとは言いがたいので、24するケースも多々ある。
 子供のすることだからいいだろうという人もいるかも知れないが、そういう事どもはしっかりと見ている部分は見ているわけで、逆に厳しくして行かないとターゲットを移すことが多い。特に最近では大人並みに悪い方向の知恵を働かす子供が多くなっているだけに、対処も大人の物そのものに変えていかないとダメ。それでもこっちの非を責めるのであれば、言った人間に押し付けろ。

 <放牧>……子供をある場所に放置すること。放置子の一種。その間に親は勝手に自分のしたいことをするのだが、こういう子どもが問題を起こしたときに自分のしつけを棚にあげてモンスター化してしまう可能性が高い。最悪のケースが子どもがそこを飛び出す→車に轢かれるというケース。(もしくはその手の性癖を持っている人に……)一人の親がまともに子供を見ていないせいで、周辺に迷惑がかかってしまうというケース。
 <関連>放置子・パチンカス・スロッカス・ネクレクト

 <野良妊婦>……妊娠しているのに検診を受けない妊婦(様)のこと。病院代を惜しむあまり、病院に行かないで破水とかになった段階で初めて病院に駆け込むケースが多く、結果医療過誤が生まれやすい原因にもなる。なかには生まれた子供を置き去りにするケースもある。最近では事前に予約をしないとだめという風になっている病院がほとんど。
 <関連>奈良で起きた医療過誤事件。(マスゴミは医者ばかり攻めていたが、死亡した妊婦は野良妊婦だったことがわかっている→結果地方医療の崩壊に繋がる可能性が)・モンスター患者・無知は罪・セコケチ・膿家
 
 <ライオンのメス>……離婚を経験した女親が、新しい男を生活すときにじゃまになった自分の子どもが虐待・ネグレクトを受けたときに見逃してしまう行為。それまでいたらイオンのオスが群れを負われたときその子供を殺されるのを、メスは見ているだけで何もせず、さらにその直後に交尾をすることから。こういうタイプの人間による多くなっている。
 <関連>大阪で起きた幼児二人置き去り殺害事件

 <子どもと一緒に常識も産み落とす>……それまで常識的かつ他人に尊敬される行動をとっていた人が、子どもができたと同時に本性を表すように一気に厨の域にまで落ちてしまうこと。それゆえに周辺は大変困惑するのだが、そういう人は英才教育ではないにせよ、親が同じ状況だった可能性がある。最近ではそれまで隠れていた****成分が一気に出てきて、虐待レベルの話が噴出するなんてことも……
 <関連>ある大臣経験者の暴言・放射脳・セコケチ・ドロ・**・常識の欠落

 <地域で子育て>……放置子の問題を軽く考えてている人もしくは、放置後の親が陥りやすい思考。要は自分の手を汚したくないから他人に子育てなんかをさせるという思考なのだが、昔は通用していたが今ではほとんど通用しない。対処法は他人が言い出したら、その人に問答無用に押し付ける。(大変さが分かっていないので)本人に対しては役所や児童相談所になどに相談させる。それが出来なければCOしてまで徹底的に無視。
 ついでにこういう人たちの頭の中にはこういう言葉入っていないと思われるので警告。「あずかって子供に何かあったときには預かった人間と預けた親が責任を取る
 <関連>ネグレクト・ライオンのメス・放置子・放牧

 <バイオテロ>(育児系)……病気のこどもを保育園や学校に通わせて、その菌をクラスじゅう、もしくは全体にばらまいてしまうこと。結果起こるのは学級閉鎖だったり学校閉鎖だったりする。そしてばらまいた子供は大抵の場合距離を置かれることになるし、親は非常識というレッテルを張られることになる。

 <叱らない育児>……やたらめったら子供に対して起こらず、褒めて育てる子育法。こうすれば子供は伸びるんだという話らしいのだが、ここではそれを曲解して子供を甘やかしし続けて助長しまくった結果、もはや修正不可能にまで育てきった母親が言い出す言葉の一つに成り下がっている。これが原因れ離婚にまで発展するケースも。ちなみにこれを提唱している教育評論家も自分の家庭はボロボロだという話が……

 <地雷の家(爆弾)>……多くの問題を引き起こしている家のこと。大抵はセコケチ・泥棒・モンペ・託児依頼などが複合的に重なっていることが多いのだが、中には宗教がらみでとんでもないことになっている家もある。当然関わらないのがいちばんだが、大抵は向こうから絡んでくるケースが多い。

 <親バカ>……子供を可愛があるあまり、周りが見えなくなってしまうこと。大抵は子供の為にそうなってしまうので、周辺にあまり害を及ぼさない。

 <バカ親>……こっちはバカ行為をして周辺、特に子供に対して害を与えてしまう親のこと。大抵は犯罪行為に絡んでくることも多いので、見かけたら即24なのだが見極めが難しい。

 <アレルギーは甘え>……自分基準でしかものを考えられない典型のケースも一つ。命に関わるようなアレルギーを、自分達が体験してこなかったということで、「アレルギー体質は甘えがあるから」だと勝手に思い込み、孫やお嫁に対してアレルゲン物質をぶつけるようなこと。アレルギーによっては死に直結するようなものもあるわけで、状況によっては殺人と同じようなことをしているのだが、本人は全くそういう意識がないのが一番の問題。その状況をやって自分の人生が破滅するなんて例もたくさんある。
 <関連>無知は罪・嫁いびり・赤ん坊にはちみつ(ボツリヌス菌)・妊婦にホウズキ・美*しんぼ(赤ん坊にはちみつを推奨した)・チャイルドシートは(ry

 <蛙の子は蛙>1,(幼児虐待という意味で)……幼児虐待をした親を調べると、その子供時代に虐待を受けていたという話が多いことから、幼児虐待をした親は連鎖をするという意味。つまり幼児虐待をした親の親は毒親だった可能性が大という意味。
 2,(泥棒関連)泥をした人の子どもはそのまんま泥になる可能性が高いということ。ちゃんとしている人もいるのだが、中には親子三代にまで盗難癖ありという例も……
 <関連>親の背中を見て育つ

 <DQNネーム>……通常ではありえないような名前。当て字のような名前とか、明らかに子どもが不幸になりそうな名前とか。怖いのは親世代だけでなく、祖父母の世代にも存在していたということ。裁判に訴えれば改名は出来るのだが、色々と面倒。こういうネームを付ける親はDQN扱いにしてもいい上に、将来モンスターペアレンツになる可能性が大。
 最近増えてきたのはDQNを付けられた子供に対するいじめ。最悪のケースは名前だけで子供を殺してしまう可能性が大という事例がいくつも報告されてきた。
 <関連>キラキラネーム(意味は一緒)

 <子供のブランド化>……子供を一種のブランドのように育ててしまう親のこと。それに見合うだけの経済力が地位があれば問題がないのだが、中にはそれが子どもの夢を潰したりするケースが多く、さらに犯罪の誘発にもなる可能性が。さらに抑制的な生活を強制されるので、子どもが大人になったときに爆発する可能性も。

 <厨親>……厨の親。子どもがだめでも親がまともであるならこっちが使われることが多い。協力的なので一件まともに見えるのだが、端々で見ているとやはりこの子にしてこの親ありという図式が見えてしまうことも。

 <親厨>……親が厨だったというケースはこっち。大抵の場合高圧的に掛かってくるし、娘・息子がしでかした事実も認識しようとしない。中には暴行を加えようとする人たちも。警察をちらつかせるとたいていはおとなしくなるケースなのだが、そうでない場合だと長期間の戦いを要する可能性も。

 <**ほど8/9/3を名乗りたくなる法則>……読んで字のごとく。一般的にその手の筋の言葉を出した瞬間に、逮捕される若しくはその関係者を確認のために連れてくることがわかっていない人ほど、その名前を平気で名乗ってしまう法則。名乗ったはいいがそのせいで一生日の当たらない状態になる……なんてことも。権力厨や自称日本人にこういうのが割合多い。さらに相手が本物だった時には……

 <毒親>……子どもにとって毒だらけの親のこと。子供を搾取用としか考えていないのか、子供に対して何でもやってくる。中には犯罪行為に手を染めてしまう状況もあるわけで、縁切り奨励の一つとして進められる。中には自分以外の家族が毒(こういう場合「毒家族」と呼ぶ)でしたというケースも。子どもにとっては最悪の親のケース。ただしこれより上の猛毒親という言葉が存在する……大抵の場合はこういうケースの場合はしっぺ返しが来るようにはなっているけれど……
 一番最悪のケースは子供が人格障害に陥っているケース。この場合は本人の資質というのもあるが、一言で言えばまともな子育てをしてもらっていない結果という説が根強い。それゆえに、幼児虐待をする人間の親を調べるとそれ以上のことをしているなんて話も飛び出してくるわけで……
 <関連>スターリン(毒親における最高傑作)・宗教押し付け(割合多い)・母原病・**(毒の割合が強ければ強いほどこれを疑った方がいい)

 <アダルトチルドレン>……「機能不全家庭で育った、成人後においても内向的なトラウマを抱えた人」のこと。子供の育て方の失敗例の一つ。ピエロ型・きょうだい児型・ヒーロー型・スケープゴート型・ロストワン型に主に分けられる。日本にこの考えをもたらしたのは1989年。一般的に知られることになったのは親による子殺しのルポから。ただしマスゴミによって本来の意味からかけ離れた状態で使われることも多かった。
 <関連>毒親・虐待・過干渉・意味(チルドレン≠子供ではなくチルドレン=問題を抱える親のもとで育った息子・娘という意味)

 <両親がいないからどこにも逃げられない>……嫁いびりでトメサイドが考えること。逃げる先がいなければどんなにいびっていても逃げられることはないだろうという考え。しかし実際は縛り付ける両親(両親が毒でなくとも)がいないからどこにでも逃げられるわけで、逆を言えばいつでも逃げられるきっかけを自分で作っているだけというのをこういうタイプのトメは自覚がないという典型。これにクズ夫が加わって有責離婚の上に慰謝料請求されるなんてことは多数ある。兄弟も頼れないのなら四面楚歌になる前に逃げてしまったほうがいい。

 <名誉殺人>……女性の婚前の性的被害をその家族の恥と捉えて、家族が被害女性を手にかけて殺してしまうこと。イスラム圏・ヒンドゥー圏(戦前の日本でも)に多くて、これが文化の違いの大きな問題の一つとして取り上げられている。当然名誉殺人そのものはどこの国に行っても単なる殺人罪でしかないので、大抵の国では罰せられるのだが、法の支配が及んでいない地域やイスラム原理主義勢力が支配している地域だと、平気で行われることも。そもそも殺人行為そのものに名誉なんかない。そのため、名誉殺人をしたら自分が死刑になったなんて例も出てくるかもしれない。現実にそれレベルのことが起こっている。
 <関連>「生きながら火に焼かれて」(実際の被害者が書いた本)

 <製造者>……DQN行為や犯罪行為を犯した人間の親を極端に悪くした言い方。まだその親に常識が残っている場合なのはいいのだが、常識がない場合は大抵冷たく言うつもりでこういう言葉になってしまう。製造者責任を取らせるという言葉出てくると、どういう形でもいいから親としてしっかりと責任をとってくれという意味合いになる。

 <製造元>……汚嫁の親や毒親など、どういう形にせよ親と呼びたいくない時に使う言葉。製造元に返品=離婚をして親元に返す。

 <愛玩用の子供>……まるでペットのように扱うようにして育てられている子供のこと。子供が多数いる場合は大抵一人がこの役目になるのだが、常識なし・学力なし・コミュニケーションなしと言うケースになることが多く、しかもわがままに育つケースが殆んど。ある意味毒親の犠牲者とも言えるが、ケース次第では毒親よりも悪質なことも。ただ最近は大抵の場合親以上の毒となって親に帰ってくるケースも増えている。
 <関連>毒親・優しい虐待・ピーナッツ親子

 <搾取用の子供>……上戸は全く逆の育て方しかされていない子供。とにかく親や愛玩用の子供ためにしか存在していないように育てられるため、かなりのパワハラを受けているケースが多く感覚が麻痺してしまっているケースも。毒親から逃げ切れるなら逃げてしまう事をおすすめする。一生を棒に振らされるのはもちろん、最悪の場合はいないことにされているケースも多々あるようだ。
 <関連>毒親・愛玩用の子供

 <きょうだい児>……1,(障害児が生まれた場合)その障害児の兄弟を一生面倒見させるように生んだ弟・妹のこと。毒親要件の一つ。
 2,内臓に傷害のある子どもがいる場合、その子に臓器提供をさせるために生んだ子供のこと。臓器提供が提供者にかなりのハイリスクがあること、人造のように身内でも適合者がいなければまったく意味ないことを考えると、かなり馬鹿げたことの一つになる。(これも毒親要員)

 <セメントベイビー>……再婚同士(両方共子持ち)の夫婦が家族の絆を高めるために生む子供のこと。一見すると微笑ましいかもしれないが、当の子どもたちにとっては大迷惑以外何でもないケースも多い。
 <関連>ステップファミリー・パッチワークファミリー・ブレンドファミリー(いずれも同じ意味。結婚前に一緒に生活する一家のこと)

 <機能不全家族(家庭)>……一家としての状態がほとんど保っていないような家庭のこと。その種類は多岐にわたるが大抵の場合は親の問題が直接的な原因になっていることが多い。また母原病という言葉と同一視されることもあり、重大犯罪が起こるときには確実にキーワードとして浮上してくる。
 <関連>DV・アダルトチルドレン・母原病・少年犯罪・大量殺人・長崎同級生バラバラ殺人事件・神戸連続児童殺傷事件・佐世保同級生殺害事件(この3つが代表例。いずれも一因に家庭の問題がある)

 <DI児>……父親由来の不妊が原因で、精子提供の元母親の胎内から生まれてきた子供のこと。DIとはドナーによる受精という意味。ある意味子供がほしいという人には朗報に近いのかもしれないが、生まれた子供には一生隠し通さなくてはいけない上に、何かの拍子でバレてしまうと子供には一生分以上の傷が付く可能性が非常に高いとか。
 DIの生死の提供者は家族のために教えないという親が思っているけれど、当の子どもたちは逆に知ることが家族安定のためになると思っているため、家族崩壊を招くケースも多々あるとか。
 <関連>人工授精・代理母(こっちは母親以来のケースに多い)・石女(嫁いびりでよく使われる言葉)・男性不妊は男が認めたがらないケース→離婚原因にもなる・選択子無し

 <お世話係>……小学校・中学校で、障害のある子供の身の回りの世話をする児童のこと。基本的に言えってしまえば押し付け以外なんもないわけで、その分各所で多数のトラブルの元にもなっている。背景にあるのはそういう子供を持つ親の「普通学級」信仰。この信仰は子供の将来をぶち壊しがち。それ故か最近では教師が専用でつくという話も出ている。たまにこういう子供が強大なレベルの復讐話を敢行することも。
 <関連>「障害児の子供を産んだ親の無駄な努力」・教師の能力・モンペ

 <タヒ>……タヒる死ぬ。文字の上の棒を外すとカタカナのタヒに見えることから。柔らかくした表現だが、やはり見ている分には気分が良くない。閲覧注意の代わりにタヒ注意と書かれている場合は、確実に報告の中で誰かが死んでいるということ。

 <ウト・トメ・コウト・コトメ>……順番に舅・姑・小舅・小姑のこと。

 <ウトメ>……舅と姑。

 <イヤゲモノ>……渡す方にとってはいいかもしれないと思っていてももらう方からすれば迷惑でしかないおみやげのこと。中には嫁いびりの延長戦のごとく消費期限の切れた食料とか、明らかに自分意外そこにあって満足かというものなどを押し付けてくる。ただ時たまのこのイヤゲモノが泥棒ホイホイになることも。
 <関連>……嫁いびり・泥棒(セコケチ)ホイホイ・オカンアート

 <膿家>……時代錯誤も甚だしい考えを持った農家(農家以外にも適用されるケースあり)のこと。もしくはその地域。常識なんか通用しないのだが、逆に言えばそっちの常識も通用しない。結果婚期が遅れやすい傾向に拍車をかけている。中には本当に頭から虫でも湧いているのかというぐらいの斜めすぎる考えを持つ人達も。
 <関連>ムラ社会・モンペ・優しい虐待・DQN・人権団体( )・毒親・搾取・どこまでも上から目線・ミタメジューシー・少子化対策以前の問題

 <ムラ社会>……狭いコミュニティーの中にいて、それが自分たちの常識だとしている地域のこと。当然外から見ればあからさまに違うケースというのが多くあるわけで、それを指摘されて目が醒めてしまう人たちとそうでない人達の間に軋轢が生じることも。ひどいケースの場合には殺人事件に発展するも犯人が捕まらないという話も。
 <関連>膿家・山形マット死事件・大津市イジメ自殺

 <民度>……モラルのこと。その地域の民度が高ければ、犯罪に対する抵抗感がものすごいことになるのだが、反対に低すぎると泥棒が泥棒を招くという状態に。民度が低いと「セレブが集まるような高級住宅街」が一瞬にして「下品な連中が集う成金集団」と化す。低すぎると警察が使えないというレベル以下の存在になることも。

 <権力厨>……自分の社会的の地位を利用して、相手を屈服させようとする人のこと。パワーハラスメントの一種で、問題にすることもできるが社会的状況から泣き寝入りする人も。ただしそういうパワハラがいつまでも続くわけでもなく、どこかでバレてしまい社会的信用を底まで落とすケースが殆んど。また立場が上の人間が出てくるととたんにしおらしくなる。
 <関連>パワハラ・膿家脳

 <学歴厨>……権力厨の一種。学歴の高さを自慢にするハラスメントを行う人のこと。こっちも自分よりも高い学歴を持つ人間が来ると、しおらしくなる。
 <関連>東工大(信州大)のコピペ・学歴コンプレックス

 <エネミー>……敵。この場合は配偶者が敵だったという意味を指す。妻や家族のことを全く考えていない行動をする、あることないこと言い出して妻を孤立させる夫(逆もあり)、浮気をするなど、明らかに問題のある行動が原因になる。有責カウンターが回っているのに気がつかないで、離されてはじめて気がつくケースが多い。どっちにしてもこう言うのがいる限り、周りの人生が大きく変わってしまうほうが多いのだが……
 なお、子どもにとって親がエネミーになる可能性もあるように、子供が親にとってのエネミーになる可能性もあり

 <エネme>……自分自身が一番の敵という意味。子どもにとってはエネmeもエネミーも同じ。どっちにしたって毒親扱いなってしまう。

 <背中撃ち>……自分を擁護してくれるひとを、逆にさげずむような言動や行動で攻撃してしまうこと。大抵の場合はエメmeなのだが、当然相手から反感を買う訳で気がついたら援護者を敵に回す行為に繋がってしまう。余計なことを言わずに黙っておけという典型例。

 <スープが腐る距離>……実家との関係を表現。昔は冷めない距離とかが話しになっていたのだが、今ではできる限り離れておいたほうがいいという意味。
 <関連>嫁姑問題・嫁いびり・エネミー
 <対義語>スープが煮えたぎる距離

 <ダブスタ>……ダブルスタンダード。相手や場所によっていうことが異なるような人のこと。典型的エネミーや権力・学歴厨、親厨に多い。

 <愛の反対は憎しみではなく、無関心>……マザーテレサの言葉。文字通りの意味で精一杯の愛情の反対は、その人に対してなんの興味も持てなくなったこと。この状態になったらほぼ離婚もしくは仮面夫婦が確定的。

 <緑の紙(神)>……離婚届。状況的に有責が離婚請求できるはずがないのだが、勝手に出されるケースがあるので決着が付くまでは離婚届不受理願いを出すことも必要になるかも。(離婚した後は婚姻届不受理願いを出すことになる)

 <婚姻届(離婚届)不受理願い>……状況的にまずい時に、勝手に婚姻届けや離婚届を出しても受理しないようにするためのもの。期間は半年だが延長は可能。ストーカー対策やエネミー対策など、その利用目的が多岐に渡る。もし相手がロミオ(ジュリエット)になる可能性があるとすれば、離婚届を出すと同時に婚姻届の不受理願いも出しておいたほうがいい。悪用例を出されることもあるが、その場合の対策もあるので弁護士とかに聞いてみるのもいいかも。
 <関連>……婚姻関係終了届け

 <それさえなければいい人>……よくドラマなんかで出てくるセリフで、たまに話題としてデモデモダッテになっている人がいうセリフとして現れてくる。ただ、その言葉を逆読みすれば「それがあるからその人はダメな人」ということ。とくにDV関係、アルコール関係に多い話。

 <好きだから手を出したくなる>……小学生とかに多い初恋とかにある言葉。要はツンデレみたいな言葉に思えるのだが、今の解釈はこの言葉の後に「結局いじめと変わらないから、その子にとっては逆効果」という言葉がつく。

 <プリンちゃん>……不倫をしている未婚の女性のこと。頭の中が浮かれまくっていてプリンのようだという皮肉も含まれている。

 <プリン脳>……不倫をしていて周辺が全く見えていない上に、周辺に迷惑をかけ続けるような女性のこと。こういう状態になってしまうと下手に現実に引き戻すよりも、その状態のまま離婚に持っていったほうがいいという例も。
 <関連>女優Aの記者会見。あれがまさに典型例。

 <ロミオジュリエット>……離婚された片割れがもう片割れに対して、復縁を迫ってくる状態のことを指す。いろんなパターンで離婚をしたばっかりに、大抵理由は様々なのだが、追いかける方の理由はかなり黒かったりする。
 ヒント・石巻をロックンロールと変な解釈をした人。

 <ロミオメールジュリエットメール>……上記のロミオ・ジュリエットが離婚された方に対して送る哀愁ただよう(と本人は思い込んでいる)メールや手紙。大抵は冷たい目で見られることもあり、しかも接近違反に該当してさらに大きな傷になることも。しかも内容には歌詞が多く使われることから、名曲ブレイカーという異名もある。

 <経済DV>……配偶者に対して必要な生活費を渡さないDV。これはこれで問題なのだが、十分な生活が渡っているにもかかわらず足りないと言っている人もいる。前者の場合は離婚要因の一つになるし、後者の場合はパチンカスかブランド狂いの可能性があり。

 <托卵妻><カッコウ>……他人との間にできた子供を夫に育てさせようとする妻のこと。カッコウの習性(全く違う鳥の巣に卵を産みつけて、その巣から生まれた子供を育てさせようとすることから)から。不倫関係が計測している場合も。

 <ATM>……配偶者が単なる現金引き落とし機のように見えるほど愛情が枯渇している状態。「夫は単なるATM」という使い方が多い。ここまで来ると精神的に病んでいると言われだすレベル。
 相手に何の落ち度もなくてATM扱いにしていると、こっちの有責離婚になる確率が非常に高いということだけは付け加えておく。結構のこの手の話も多い。

 <遺産相続に割り込む義理の兄弟の配偶者>……遺産相続が大物目する要因で一番多いケースとされている原因の一つ。遺産配分を巡って該当者の配偶者がしゃしゃり出てくる事が多く、それが原因でおお揉めに揉めることが多い。はっきりいえば遺言さえ残していなければ100%遺産そのものを相続する権利がないなるわけで、自分が財産目当てでこの人と結婚しましたと暗に言っているようなもの。義務をこなさないで、権利だけを主張するタイプに多い。中にはその背後に親戚やら、とんでもないレベルの人間がいるることもあるが。こういうことを言い出した時には、とにかく当事者の借金の有無を調べるのがおすすめ。中にこの配偶者の実家の家業が火の車レベルのことになっている可能性もある。

 <相続欠落>……相続において相続人に不正な理由が認められる場合に、その相続人を相続から外すこと。主に相続を独り占めしようとして殺しに走ったり、それを知っていながら黙っていたり、被相続人に対して不当な圧力をかけたり、遺書などを故意に隠したりすることすること。裁判所の認定が必要だが、当然外すことが出来る。割合知らない人が多い。

 <相続廃除>……被相続人に対して虐待などの行為をした相続人に対して相続の権利から排除すること。裁判所の認定で認められることが多いのだが、相続欠落レベルのことをしないと基本的には認められないケースが殆んど。

 <シタ妻・夫>……不倫をした方

 <サレ妻・夫>……不倫をされたほう

 <サレラリ・シタラリ>……不倫をした、もしくはされたことでテンションが異常なほど高くなっている状態。こうなってしまうと助教的にかなり危なくなってしまう。ラリの後には強烈なほどのテンションダウンが来るわけでそのまんま欝になってしまうケースも。被害者側に多いのだが、加害者側に同様のことが起こりがち。ただし同情は圧倒的に前者のほうが多い。

 <汚嫁>……不倫をした嫁のこと。他人に手が付いていた=汚れたという意味から。たまにだが浮気をしたのに慰謝料を請求したいというような、人まで存在する。

 <返品返却>……離婚をされ実家に帰されること。
 <関連>強制送還。(ただしこっちは離婚はしないケースも含まれる)・放流・解放(意味合いは違うが離婚の意味も含まれる)

 <製造元>……妻もしくは夫の実家。相手側に対して言う。要は義実家と言いたくない場合につかわれることが多い。メシマズ的に言えば、ちゃんと料理を教えた・もしくは見てやったのかという皮肉も入っている。
 <関連>偽実家

 <NTR>……寝取られ。他人の配偶者を奪いとってしまうこと。もしくは奪い去られてしまうこと。本人同士はパラダイスかもしれないが、その瞬間から地獄の入口が口を開けて待っている。その手の漫画やゲームでもよくあることなのだが、実際にあったら殺人レベルのことがあってもおかしくない。

 <有責カウンターが回り続ける>……こっちにとって有利になるようなことを相手が勝手にやってくれている状態。例えば、結婚当初から冷たい→家に金を入れない→肉体的DV→浮気発覚。別な例としてメシマズからネグレクトと浮気が発覚とか。
 <関連>親権母親優先主義・ヒス嫁・浮気

 <幸せになることが一番の復讐>……復讐スレからの至言。復讐するものいいけれど、自らの努力などで幸せになったほうが相手にとっては最大の復讐になり得ることを指す。結構因果応報が聞いていて相手は転落の一途というケースが多いだけに、この場合は結構聞くことが多い。
 <関連>忘れることが最大の復讐

 <勘助>……勘違い男のこと。ここに取り上げるぐらいのだから普通の勘違いではなくもはや何かが住み着いているのかというレベルの勘違いをして周辺をものの見事に壊していくぐらいの物を持つ人のことを指す。どうでもいい思い込みが原因で一気にストーカーにまで発展する話も。

 <相談女>……恋人ではない男に近づいて、相談を持ちかける女性のこと。しかし相談というのは建前であって、中には略奪をしようとしたり、人間関係をひっかき回そうとして近づいてくる人もいる。触れてはいけない人たちいわく、学生時代に「妹的ポジション」にいたもの、女性から際限なく嫌われているもの、人間関係を壊しに壊しまくって自分は逃げ出すなどが特徴的。浮気性もあるので、最終的には自滅一直線だが、関わりたくないタイプの人間の一つといえる。大抵このタイプの人間はどっかにある病気を隠しているのかもという話も。

 <メシマズ>……某有名スレから。絶望的に料理ができない人達のこと。常識では考えられないほどのレシピが並ぶ。たまに病気由来のものもあるのだが、大抵の原因は作る人の性格にある。親が料理人→娘はメシマズとか、家族揃ってメシマズを作る要因だという例も。作られた方は頑張るのだが、どんどん愛情が枯渇していって離婚原因になることも。中には生命にかかわる病気一直線という事例も。一番の被害者夫・妻ではなく子供

 <嫁マズ>……メシマズ用語の一つ。奥さん自体が地雷だったというケースだった場合はメシマズではなくこの言葉が使われることが多い。あからさまに常識がないのはもちろんだが、罪悪感がなさすぎるケースや、人の命にかかわることを平気で何度もしているケースなどその範囲は以外に広い。当然嫁有責離婚のケースになることもしばしば。
 <関連>伝説の92

 <ヒス(テリー)度が過ぎればDVだ>……最近急増している妻に付き蹴られる離婚原因の直因の一つ。ヒステリーが高じ過ぎていっていることがひっちゃメッチャかになっている上に、中には自分が言っていることがDVに直結していたりしていることに気がついていない。中には大切なモノを捨てたりするという話も急増中。最近妻有席離婚の話も増えているけれど、浮気が原因でなければこういうことが理由になっていることも多い。
 <関連>鉄道模型のコピペ・有責カウンターがまりっぱなし

 <ミタメジューシー>……1,メシマズ用語だが、そのままの意味でも通じるので。見た目はいいのだが、食べると味に問題がある料理を作る人のこと。転じて外見だけを見て判断する人のこと。どっかの作家が「人は見た目が九割」とかいっていたのだが、内面を見れない人はそれだけで問題のような気がする。
 2,見た目だけで判断をしてしまう人。背が高いから泥棒扱いされたり、被害者なのに加害者扱いされたりと、酷い仕打ちを受けてしまうこと。接客業でこう言うことをする店員がいるが、基本的にアウト要因。困ったことに接客業をやっているクレーマーにもこう言うのが多くて……こういう考えを持つ連中とは距離をおいたほうがいい。大抵異性からこういうことでつけあがっているのは、たいてい同性からは嫌われている。

 <ミルメナシ>……メシマズ用語。妻のメシマズを見抜けなった夫たちのこと。転じてその人の人間性を見抜けなかった人たちの総称に。

 <マーライオン>……口から水を吐く実物のように、滝のように吐いてしまう状態。メシマズによくある状況だが、メシマズ以外にも酒の飲み過ぎて過剰に吐いてしまう人のことを指すこともある。後者の場合はいらぬトラブルを招くことが多く、基本的に酒は飲んでも飲まれるなという言葉が身にしみる。

 <オーガニック教(狂とも)>……自然の味付けと称して自分の味付をやらなくなった結果、メシマズに転落してしまうのだが、それにも気づかずに遂行してしまう人達のこと。そのため自分はいいとしても周りからしてみれば大迷惑でしかなく、結果的に周辺の肉体的精神的に大ダメージを与えてしまう結果に。特に塩とかの人間に必要な調味料さえも拒絶してしまうがために病気になるというケースまで。
 <関連>……メシマズ・アジミナイ・みのもんた症候群・オーガニック拝金詐欺・ホメオパシー・過度すぎるなら離婚原因になる

 <無農薬野菜主義>……バブル時代に流行った農薬を使わない野菜の栽培法。有害すぎる農薬をつかわないわけだから、人間の健康にはいいのだろうと思った人たちが食いついたのだが、ここ10年ぐらいで一番危険な思想だということが発覚。一見すると体に外がないと思われるのだが、こういう野菜とか果物は捕食者から身を守るために毒を生成することがあり、かえって人間には全く逆効果とされる話も。ちゃんと農薬を使っている野菜にはそれなりに理由があるわけなのだが、中国のように洗剤で洗う前提で野菜を農薬漬けにするのも大問題過ぎて……
 <関連>……メシマズ・健康詐欺・オーガニック教・某グルメ漫画

 <鉄は熱いうちに打て>……メシマズからの格言。新婚当初にメシマズの強制をしないと後から後から矯正しようとしても無駄になると可能性が高いということ。同様に毒親などから学ばされた非常識を矯正するのも早いうちのほうがいい。子供の精神状態によっては、10になる前に矯正をしても無駄という話しも。

 <産地偽装(メシマズ)>……メシマズ用語。結婚前の手料理が美味しくてそれをきっかけに結婚したのはいいのだが、実はその手料理は嫁本人が作ったのではなく、本人はメシマズ嫁だったこという意味。結婚前でも通じるのだが、バレた瞬間に婚約破棄の要因(重大な嘘)になりやすい。下手にプライドの高い人がこういう行為をやりやすい。

 <ズッ婚バッ婚>……できちゃった婚(デキ婚)のこと。デキ婚の言葉のイメージが悪いのである団体が名称を変えようとしたところ、逆にデキ婚=計画性がない=イメージはもともと悪いんだからもっと悪くしようという動きがあり、できたのがこれ。日本でも問題だが、アメリカの場合は高校生がこれをやらかすことが多く、大問題に。そしてこのタイプで結婚したカップの離婚率も非常に高い
 <関連>……授か離婚

 <授か離婚>……デキ婚をした夫婦が離婚をすること。デキ婚家庭のほうが離婚率が多いことから。普通に聞けばめでたいのだが、どう転んでもめでたくはない。

 <母親優先主義>……離婚の時、基本的に育てているのが母親なもので、親権が母親の方に優先されているということ。父親サイドの有責理由があるのならこれもうなずけるのだが、母親が有責で真っ黒であるにもかかわらず母親に親権がいきやすいということも皮肉っている。中には英才教育完了済みという笑えない事態も。母親のほうに有責があれば親権は父親に行くのだが、ゴネにゴネた挙句親権を奪ってしまったケースも。
 <関連>人権・ハーグ人権条約・DQN親・毒親・ナマポボッシー・エセフェミニスト

 <ボッチ>……周辺とはかかわりを持たない状態。一人ぼっちという意味。配偶者の仕事の関係で引越しが多く人付き合いをあえて避けている(選択ボッチという)ケースもある。それを利用してか悪事の言い訳にされるケースも。

 <CO>……1,カットオフ。元は音楽用語。友人関係をその場ではっきりと切るときに使う。要は絶交宣言のような物。これをされても自分の何か原因なのか分かっていない人も多い。
 2,カミングアウト。

 <FO>……フェードアウト。こっちも音楽用語から。友人関係を時間をかけて切っていこうとする行為。相手が空気を読めれば切れるのだが、大抵の場合はそうなっていることに気がつかない連中が多いわけで……

 <スピーカー>……スピーカーのように噂を広げてくれる人。要は口が軽い人なので秘密保持の関連で信用性は薄いのだが、噂話の訂正などをしてくれるならこれほどうってつけの人もいない。ただし信頼はしてはいけないし、尾びれ背びれをつけるスピーカーもいるので要注意。中には壊れたと表現できるような人もいるみたいだし。
 同意語……放送塔

 <ユダ>……裏切り者。若しくは内通者。こっちでは何も行っていないのに、問題のある人物が押し寄せてきたりするときに、浮かび上がってくる情報漏洩元や、人を平気で背中から打ってくるような発言をする人のことで、順法意識も薄い。中には法律上漏らしてはいけない情報を平気で垂れ流すというケースも。

 <非常用持ち出し一覧>……いびりやヒス嫁から、やむを得ず逃げる場合(DV・別居覚悟・嫁いびり)これだけは確保しておくというもの。エネミースレからの心得の一つだが、どのスレの話でも引用されるほど重要なもの。なの、ここでも掲載する。
 預金通帳とカード・通帳用の印鑑・実印 印鑑証明・保険証・年金証書・身分証明書(免許書とかパスポート)・パソコン・携帯電話
 家計簿・DVを受けた時の診断書・部屋を破壊した時の写真(ただしデジカメの撮影はは写真を加工できるからは不可、できなければ写ルンですでもOK)、レコーダー・貴重品・携帯電話所有の場合は充電器

 離婚届不受理申請の手続き・郵便局に転居届(郵便局には口止めをしておくこと)・ガス・電気・水道のチェックも忘れずに
 上段は必須、中段はケースによって用意するもの、三段目は同時にやっておくこと。
 
厨行動関係

 <厨・DQN>……常識が著しくかけていて、やっている事自体が明らかに他人に害を及ぼすような人。もしくはその行為。昔は後者のほうが使われていたが、最近では前者のほうが使われる言が多い。

 <……様>……自分の置かれた位置からを勝手に増長して周辺にわがままを振りまいて迷惑をかけている人たちのこと。よく見られる例とすれば妊婦様などの言葉が多いんだけど、これから数年で被災者様レベルの話が増えてきそう。その徴候がいたるところで見られているし。
 <関連>3・11直後にゲーム機を大量に救援物資に要求するもの・エネミー・膿家・野良妊婦・クレーマー

 <斜め錐揉み45度>……厨の基本的な考え方。常識知らずの上にどこからどうやってくるかわらないことの例え。要は常識の範囲内から突如してやってくることも。

 <テンプレ天麩羅>……テンプレートの略。何もかもマニュアルがあるかのように、報告されているようなことが基本になっていること。風体から言い訳、その末路まで同じような例がいくつも報告されている。

 <善意という名の悪意>……1,周辺からすると善意に受け取れるものが、当事者にとっては余計ないものだったりすること。もしくは好意を逆手にとって、一見善意的に見えるのだが、あからさまに悪意全開だったりすること。(放置子おきざりとかに多い)
 2,本人にとっては善意で送ったものが、相手にとっては全くの悪意にしか見えないようなものとか、余計なことをするボランティアとかのこと。例えば東日本大震災の救援物資の中で使っている最中のものを送ったり、明らかにとんでもないものを送ったり。ボランティアに関しては来るなという段階で勝手に来て観光客気分を全開にさせている連中とか。そういう連中が現地に行くのはどう転んでも最後の段階でしかない。
 3・自分では動物保護をしているつもりだが、どうみたって周辺に大迷惑をかけていることに気がついていない人たちを称してこういう。自分さえ良ければいいの典型で、その自分が原因でその動物が死んだ所で、全く責任を感じないというのが最大の問題。親切心を出しているつもりが邪心出しまくりという結果になってしまう。

 <チュプ>……厨な主婦という意味。

 <DQN(厨)返し>……1・日頃から精神的・肉体的に攻撃を加えられている連中に対して、通常では考えられない手段で仕返しをすること。基本的に犯罪ぎりぎりのところまでがボーダーラインなのだが、極稀に犯罪に手を染めていることを自慢している連中も出てくる。大抵は「犯罪者乙」で叩かれるのがオチなのだが。
 2・(乗っ取り厨関連)サイトを乗っ取ろうとしている人間に対して、バルサンよりも強いやり方で反撃をすること。
 <関連>……自爆・自己紹介

 <テンプレ天ぷら>……テンプレートもしくはお約束。何故か共通に近い行動を厨が取ることが多いことから。

 <隣の芝があおすぎるようにしか見えない病>……厨の基本行動概念の一つ。すぐそばにいる人間が輝く見えることから嫉妬をして、そこから厨行動を撮り始める。大抵こういう場合はターゲットにされた本人が怪我をする可能性が高いことから、一番危険な状況だとも言える。その結果が傷害や窃盗になり、さらにその因果が巡ってくるケースが多い。碌でも無い嫉妬のせいで身を壊す代表格。

 <自己性愛過剰病>……自分しか信用が置けないがために、周りの人間の言うことを聞かなかったもしくは曲解をして周辺の人間、更には無関係の人間を巻き込む人。

 <距離なし(距離梨)>……他人との距離感が全くつかめないで、どんどん突っ込んでいってしまう人。かなりの自己中という意味合いもあるので、下手すると人間関係を壊されることも。その手の病気を持っている可能性もある。最悪の場合はCOを。たちが悪いのはこういう人間に限って、自分がそっち系の病気にかかっていること可能性があるという自覚がないこと。
 <関連>空気読め

 <タゲられる>……ターゲットにされるという意味。簡単に撃退できるレベルから、こっちが引越しを余儀なくされる状態まで、その結末は様々。

 <転売屋テンバイヤー転売厨>……発売直後の者もしくは人気商品を何らかの手段で手に入れて他人に高い値段をふっかけて転売を目論んでいる厨。もしくはそれをもやった厨のこと。コレのせいで小品がわたらないなんてケースが続出。中にはゴミを盗んで、それを転売するような連中もいる。なかには組織化されているケースもあり、大量の人を動員して手に入れようとする輩も。
 <関連>……奥

 <自己紹介>……他人を引きずりだそうとして理由付けしたことが、実は自分自身が同じ事やっていたということ。泥棒関連でこういう話が多い。
 <関連>……自爆・有責カウンター

 <悪口は自己紹介の法則>……他人に対する嘘が入っているような悪口は実は自分が普段していることを暗に言っているという意味。典型的な自爆パターンでカンのいいひと。なら簡単に気がつくかも。

 <ないことないこと>……100%創作話をあたかもあった可能ように話しまくる状態。あることないことよりも酷いケースにつかわれる。大抵の場合は自爆か自己紹介という形がほとんどなのだが、スピーカーが入ると真実として一気に伝わることも。対処法はスピーカーは名誉毀損で訴えれば十分だが、噂を巻いた本人は証人がいないと難しいかも。

 <脳内変換>……自分に都合の悪い話を自分の都合のいい用に置き換えてしまうこと。これが激しすぎるとなりきりとか前世厨とかに変化する。泥関係でよくあるのは、自分のほうが明らかに身なりがいいのに、自分よりいい生活をしていると思い込んでいること。

 <アテクシ理論>……自分の中でしか通用しない理論。自分の中だけで消化するならまだしも、大抵問題を引き起こす連中はこういう理論を前面に出してしまう事が多い。結果的にそれが間違いだと気がついたときにはひとりになっていることも。

 <押しかけ厨>……自分の欲を見たいたがために対象相手のところに押しかけていく厨のこと。対処を間違えると部屋が荒らされる、盗まれる、怪我をさせられるなど洒落にならない結果になるケースが多い。また時期や状況によっては、押しかけ厨自体が逆に襲われるという可能性があるだけに、存在自体がかなり問題。対処法としては無視、警察、予告があったときには根回し。最初から汚ピンク目的で着ているような連中なら、なおさら相手にするだけ問題になりそう。できれば公務執行妨害で持って行ってもらえばいいのだが。あまりにもひどいケースの場合はストーカーとして警察に相談悪意の塊のようなケースも有るので要注意
 <関連>斜めきりもみ45度・おピンク厨・犯罪目的・傷害・無能警察官(割合こういうのが多いので注意)・弁護士(必要になるケースあり)・踏み台厨・前世厨・雷部・自己中の究極系・親厨・毒親・友やめ・ユダ・黒幕厨・想像力が足りない(厨のこと)・太公望

 <合宿所>……押しかけ厨やなりきり厨に悩まされている人が、相談をする場所。以前は某巨大掲示板の中にあったのだが、厨に見られる可能性が高いことと、それによる対策が立てられることもあったため、今は別場所に存在している。時折誘導されてくる人もいるし、過去には壮絶すぎることもあったので、アドバイスをする人間が常に最悪の状況を考えていってのが特徴的。なんだけど、まとめサイトが止まっていたり、相談事態が立て込むことがなくなりいつつある状況でやや停滞気味。ただし押しかけ厨がいなくなったわけではないので、ノウハウ化された対策については見る価値あり。
 <関連>同人誌・コミケ・イベント・窃盗・強盗・傷害・公務執行妨害・檻付き病院・太公望・ストーカー・親厨(全て該当する話)

 <なりきり厨>……自分があるマンガ・小説・アニメなどのキャラクターになっていることと思い込んで、他人をその世界に引きずり込もうとする厨のこと。一見そんなにいないだろうと思うのだが、それ専門のスレやサイトがあることも重なって増え続けている。被害も増え続けていてそういう相談所もあるほど。やることを拡大してしまうと押しかけ行為などの犯罪行為も平気でしだす例も。想像と妄想は自分の中だけにしておけとはよく言ったもので。まあ行き過ぎると戻ることはほぼ不可能になるけど。
 <関連>檻付き病院・押しかけ厨

 <>……突撃。押しかけられたり、逆に浮気現場などに足を踏み入れようとしたりする場合に使われる。

 <ライブ・雷部>……1,まんまその意味。
 2、おしかけをされている最中のこと。とにかく警察へ即24。警察官が来てもその後の暴走で、警察官・本人が怪我をしたという話があるので、油断禁物。(もっとも厨の犯罪履歴がどんどん増えていくだけだが)

 <汚ピンク>……肉体関係全般のこと。むしろ性的暴行に近い考えを持っているため、かなり危険な分類に入る。押しかけ厨が持ってきた荷物の中にそう言うのが入っていると確定なのだが、中には黒幕厨にそそのかされてというケースも。

 <前世厨>……前世を何かと信じていて、しかも自分自身の仲間として全く違う人間を認定してしまうような厨のこと。あるいみそっちの世界に突入して戻ってくる可能性が低くなりつつある段階に入り込んでいる。なりきり厨堂々、一回深みに入ると戻ってこなくなる可能性が大。

 <>……ネット用語だが、ここでは同人用語的な意味で扱う。ネット用語では神の領域に達したとされる人という意味だが、ここでは対象者にとって神的な存在になっているという意味で使うことが多い。なので同人作家だったり、バンドだったりので対象はわりあい広い。それ故に乗っ取り厨・押しかけ厨の中にはこの神に近づきたくてそのための踏み台として対象者に近づくという行為がよく見られる。その行為の結果待っているのは永久追放という可能性が高いにもかかわらず。一番怖いのは神本人がまったく知らない所でそこらじゅうでいざこざのもとになっているということ。起こしているのは大抵が厨と呼ばれる連中なのも頭が痛い。もちろん神が厨でしたという報告例もあるのだが……

 <ぼ/く/た/ま>……とある漫画。この漫画の影響で大量の前世厨が発生。トラブルを作る漫画という側面も持ってしまった。そのため作者が否定発言をするまでに発展。収束を測ったが、結果的に前世厨は残ってしまった。
 <関連>仁D(この漫画の影響で走り屋が増えたと言われている)

 <仮性厨>……行動様式は厨なのだが、厨程に染まってはいないという人達のこと。たまたま巻き込まれてしまったという人もいる。が、万が一のことがあるので一応念書は必要になる。

 <正義厨>……自分が正義の味方だと勘違いをしているような連中。実際のところは全く関係の無い人間を傷つけているだけで、そのために攻撃を加えても発覚をしても謝罪をしないと言うたちの悪さを兼ね備えている。最近いろんなスレの話とかでこういう連中が増えてきているんだけど、どうころんでも荒らし以外何でもない。
 <関連>認定厨・善意と言う名の悪意

 <認定厨・決めつけ厨>……外見と言葉遣いだけで、勝手に自分の都合のいい考えにしてしまう厨。中には暴力的行為に働くため、正義厨もろとも厨の中では質の悪い部類に入る。なかにはネットとかに写真とかを載せてしまう連中もいるの要注意。なりきり厨を呼びこむ場合も多い。

 <キューピット厨>……厨と被害者をくっつけようとする厨のこと。知らないでやっているのもそうなのだが、知っていてやっているの悪質の具合は変わらない。対処とすればわかった段階で周辺に根回しをして即CO。中には周辺そのものが危険な場合もあるので、付き合いを考えるケースも。
 <関連>博愛厨

 <黒幕厨・ラスボス>……裏で糸を弾いている厨のこと。見ず知らずの人間が襲いかかってくる場合、たまにこのケースに当たることも。何かしらの恨みを持っていることもあり一番の悪質となるのだが、自分が手を下していないだけに逃げられる可能性も。逃げられない状況を作って一番の罪をかぶせることが必要になってくる。

 <俺女・僕女>……自分のことを俺・僕というような女の厨のこと。セクハラ・パワハラ発言が多く、中にはもはや常識の範囲内を超えているような人たちも。薬を強奪する(この薬を大量に飲んで死亡という事例も)連中もいるので、要注意。悪質さは上の連中とタメを張る。
 <関連>not human(報告スレから)

 <>……精神鑑定ではっきりと病気と認められてしまうこと。こうなると罪に問えることが難しくなる。最近ではこういう状況でも犯罪行為とは別という考え方になってきているが、いくら白判定だからと殺人事件を無罪にするのはどうかと。

 <>……精神鑑定で病気と認定される事ないと鑑定されること。こうなると犯罪に問える。中には白になろうと芝居をする人がいるが、そのまま檻付き病院の中に入れられて耐えきれるかどうか。(あまりの非日常すぎる状態に耐えきれないで、ほんとうになってしまったという話がある)
 *<白><黒>に関しては逆の意味で使われることがあります。

 <ドリームドリーマー>……1,結婚式で頭が浮かれまくっている人が抱く幻想。ネットた人間の元恋人を強引に結婚式に誘ったり(かなり執拗なぐらい)、こうなれば自分はもっとハッピーに慣れるとかいう人がこういう症状に陥りやすい。現実は当然そんなうまくいくはずもなく、寝とったことがバレて周辺から縁を切られるとか、ハッピーになるところが周辺がどん引きをしてしまい結婚自体がなしになることも。
 2、結婚後の人間関係に夢を追い求める人のこと。それが該当する人に迷惑が書かれないければいいのだが、大抵こういう言葉が使われるときにはそういうことはない。たいていは何かが破壊される状態にまで誰かが追い込まれる。それが泥棒だったり、人間関係あの破壊だったりするわけで、最悪の場合は毒親も絡んでとんでもないことになる。
 <関連>アテクシ理論・横取り・NTR・ブーケトス・ハラスメント・ガーデンウェディング

 <実は歌ってはいけない一見するとおめでたい歌>……結婚式なんかで歌ってもいいとされる歌が実はその歌詞がとんでもないものだったというもので、本当は結婚式では歌ってはいけないタブーな歌のこと。一時期もてはやされた「てんとう虫のサンバ」が代表格で「チェリー」(スピッツ・冒頭の歌詞)「マイウェイ」(フランク・シナトラ・葬式の歌)「アイラブユー」(尾崎豊・おめでたい席ではちょっと……)あたりがこれに該当する。(結婚式場で流れる格調高いクラシック音楽も、裏を覗いてみればトンデモレベルの由来があったりとかするし)DQN返しとかでたまに見られるケースだが、新婦に問題がない限り窮地に追い込まれるのは歌った方。

 <乗っ取り>……他人のサイトをあたかも自分のものにするべく、脅しを欠ける行為。もしくは他人のサイトを勝手にコピーして自分のサイトのように見せてしまう行為。中には他人のサイトを自分のサイトとして学校の宿題の答えとしてして出すなんてことも。(日本では被害は少ないがアメリカでは数千万単位の金が動くことも)
 <関連>クレクレ・プロバ24・親厨・檻付き病院・ダメ教師(サイトを宿題として作らせる「無知」教師)

 <騙り>……他人のサイトを勝手に自分のサイトだと言って紹介する行為。もしくは人そのものを自分に置き換えてしまう置き換えてしまう行為。理由はいろいろあるけれど、中には悪意を持って語る例も少なくない。下手に巻き込まれそうならばしかるべき場所に持ち込んだほうがいい。稀に存在するのがパスワードを破られているケース。この場合はホムペを管理しているところに問い合わせて証拠を確保して即警察へ24。不正アクセスなので、相手に前科をつけることが出来る。
 <関連>クレクレ・割り込み

 <檻付き病院>……その名のとおり檻が付いている病院。つまりは簡単に逃げられないような状況をつくっている病院のことで、大抵の場合は精神科のある病院ということ。あまりお世話になりたくないのだが、最近の厨行動の過激さを考えるとどうもお世話になりそうなケースが多くなっているのが。別名「赤い屋根」
 <関連>黄色い救急車(ただしこっちは都市伝説)

 <バイオテロ>(一般系)……生物化学兵器を使ったテロと広義では見るが、この場合は無神経な連中が病原体をばらまいたり、シュールストレミングを開けたりするなどの行為のことを指す。とくに前者の場合は大変で、もしこれがノロウィルスだったりすると周辺大惨事の可能性も。

 <バルサン>……乗っ取りを排除するかのように、ブログやホムペに本人やその周辺でしかしか知らないのせる情報。これに学生が絶対に更新できない時間帯で更新してやることでで威力は倍増する。ただし相手が社会人だったりチュプだったときには全く効果がないことも。中には動物が死んだということを日記に書いたら厨がアニマルボーダーと化していたなんて言うとんでもない話も。あと一人の厨にバルサンを炊いたらほかの乗っ取り・騙りまででてきたという話も。

 <ジャイアンイズム・ジャイアニズム>……自己中を端的に表すとこうなる。ジャイアンのよく出てくる「俺のものは俺の物、おまえのものは俺のもの」というセリフから、何でも独占しようとする人間性のこと。泥・セコ・その上位系を含めてこういう考えの人間が多いというのも事実。最も実際のジャイアンよりもひどいのだが。
 <関連>中国

 <ネタ認定厨>……報告者の報告から矛盾点などを見付け出してネタだと判定する厨。フェイクを入れているのでつじつまが合わないこともあることを突っ込むので、一種の荒らしと同じ感覚で無視するのが一番。
 <関連>……反応したら荒らしと一緒・アフィ嫌儲厨・転載禁止厨・自治厨(正義厨の中でもかなりたちが悪い部類。自分は荒らしの一種だと思っている)

 <太公望>……わざと偽の情報を流して真犯人を釣り上げるやり方。特定のスレや掲示板などでたまに起こる。前提条件として犯人がそこを見ているのが条件になるが、見ていなくとも問題がないケースも。大抵は荒れる元になってしまうのが残念だが。
 <関連>釣り
 
犯罪関係

 <割れ窓理論>……どんな小さな犯罪でも、きっちり取り締まれば重要な犯罪を招くことは少なくなるという理論。建物の割れた窓を放置しているとそれがきっかけになってその建物も窓を全て割られてしまうという喩えから。実際これをしなかった段階で重要事件に発展したという話もいくつもある。逆にこれを利用して駐車違反の現象につなげたところも。ただここではちゃんとした意味ではなく、厨もしくはその関係者一人のせいで、周辺の環境が一気に壊されたという意味で使われることも。ただし、これを理論にした実験に関しては若干懐疑的な声もある。

 <「むしゃくしゃしてやった」>……最近増えてきた衝動的な犯罪に対しての犯行動機として上がってくること。一見するとストレスを吐き出したくて犯罪を犯したのかと思いたいたのだが、マスゴミが都合がいいから使っているだけで、実際はそれにつながる何があるけど言わなくていい理由としてこういうことを言っているだけのこと。実際本当の動機を探してみると、言っている以上にくだらない理由のケースも有る。

 <タガが外れる(犯罪的な意味で)>……一回銃犯罪を犯して刑務所やそれに準する施設に入って出てきた後に、再犯をしてしまう人を表現したもの。その手の犯罪を犯したものは、それよりも同位及び下位の犯罪に対する意識が薄いことから、犯罪をまた犯して刑務所に逆戻りするタイプの犯罪者をこう呼ぶ。執行猶予の判決を食らったと気に反省をする人間と、バレなければいいやと思う人間とタイプが分かれるが。もちろん後者のパターンがタガが外れている状態。
 <関連>大阪姉妹殺人事件(母殺しの前科)・コンクリ殺人事件(犯人の1人が出所後に事件を起こして逆戻り)・5000万円恐喝事件(主犯二人が事件を起こす)・金嬉老事件(韓国では英雄扱いでもてはやされたが、韓国に戻っても犯罪を引き起こす)・名古屋老女殺害事件(犯人は高校生時代に友人毒殺未遂事件を起こす)万引き・クレプトマニア・幼児虐待

 <都合のいい記憶防衛バイアス>……犯罪者が自分のしでかしたことに対しての防衛反応で事件そのものの記憶を全てガードしてしまう防衛機能。重大事件を犯した犯人に割合多く、名古屋アベック殺人の犯人たちがこの状態なんだとか。ある意味都合が良すぎる人間の本能で、その影で数多くの被害者たちの崩壊があるわけで、どうしようもない人間の機能の一つとも言える。

 <痴漢冤罪>……ありもしない痴漢をでっち上げて、全く関係のない人間からカネどころか人生まで奪ってしまう行為。そのまま突き通してしまうとその人間の人生を終わらせてしまうのに、自分がリターンでかぶってきても人生どころか、ダメージが金銭レベルになるだけで、ローリスクハイリターンの可能性がある犯罪といえる。中には最初から金目当てで痴漢冤罪をぶちあげたり、組織化されているという悪質な例も。停学と簡単な罰ぐらいで終わらせてしまうほうが大問題なんだけど。中には勝手にえぐらなくていい傷をえぐってしまって倍々コースというのはあるけれど。
 <関連>女尊男卑主義(今のジェンダーフリーを皮肉った言葉)・美人局・女性専用車両と男性専用車両要望

 <見て見ぬふりの思い込み>……該当する人間もしくはその世代の人間が、自分の生きていた時代を自分の中で美化するあまり現実から目を背けてしまって更生の人間から呆れられたり、笑われたりすること。新聞の少年犯罪の情報をまとめた人のところにこれが本当かという問い合わせをした当時を生きた警察関係者もいるほどで、その思い込みはしゃれにならないほど危険過ぎる。
 <関連>少年犯罪のピーク・教師は聖職・牧師は聖職(これらも作られたイメージ。前者はその資質はずっと変わっていないぐらいイメージとの乖離がすごいし、後者は度々性的な問題がクローズアップされる)・ゲーム脳

 <教師は聖職という思い込み>……教師とて1人の人間なんだから、人間ととんでもないことをするのはあたりまえだという人に対して反論するための常套句。しかし社会経験が足りないとか、教師の地位は思っている以上に高くないとか、特定の思想的な教育をするバカ教師とか、最近ではモンペのせいでただでさえ減っている威厳がなくなりつつあるとか当い事を考えるとイメージには合わないし、そもそも聖職という考えからすると外れている。勝手に作り上げたイメージにも問題があるという話。

 <コールドケース>……凍りづけになった事件→未解決事件。時効を迎えてしまった事件だが、証拠が見つかればすぐに事件として操作ができるようになっているシステム。日本ではロス疑惑がこれにあたった。最近時効制度は廃止されたことによりコールドケース化する事例が増えてくることが予想されるが、科学的操作によって一気に解決に向かうケースも。

 <言葉が軽い>……明らかに重いほうでつかわれるのが効果があるのに、わざわざ軽いような言葉で言い換えて、それが犯罪者の罪の意識を極端に無くしてしまう原因になっている言葉のこと。
 <関連>マスゴミ・万引き=窃盗・ひったくり=強盗(傷害)・カツアゲ=恐喝強盗など。元の犯罪用語で言うべき。もしくは蔑称。

 <花泥棒は罪にならない(誤用)>……花を勝手に盗んだりする泥棒の言い訳。花を泥棒するのは罪にならないと勘違いしているが、もともと言葉の意味の誤用を悪用しているだけで、実際のところは罪になる可能性が高い。(むしろ立派な窃盗だし)元々の意味は美しいものを鑑賞するのであれば、罪人だろうと関係がないことの例えで、直接的に盗んでもいいということにはなっていない。中には平気でやってしまう地域もあるけれど、基本的にはやってはいけないことの一つ。数万円の価値のある花相手にしようとするのなら、即警察に行ったほうがいいと思う。

 <無表情の子供(泥)>……子連れの泥に多い子供の特徴。無表情に近い場合はその親は常習か日常的に虐待をしている可能性が大

 <DQN発生装置>……SNS・ブログ・ホムペ・ツィッター・鼠園・フェイスブック・動画投稿サイトなど、自分の言葉で表現できるものの総称。DQN行為を自慢するための書き込みをするために、炎上をしてしまうのがよくあることから。よく知性の低下がこう言うのを招くという人がいるけれど、どう転んでもモラルが低下しているのと、自制心が減少しているのが原因だと思うのだが。

 <バカッター>……ツィッターでDQN行為をした時が発見された時に言われる言葉。要はお前らのバカ行為は、衆人環視の目にさらされているんだぞという意味すらわかっていない連中に対してのイヤミの意味で使われる。

 <奥・オク>……オークションのこと。最近泥物件を転売して金銭を得る例が急増。そのため最近ではわかった瞬間にサイトで確認すると出てくる可能性も。泥・自慢ブログでの自己紹介・奥は縁切りの三大要因。
 <関連>パチンカス・使い込み・カネコマ

 <バレ大会>……やっていることがあまりにも問題がありすぎたり、周辺の人間の言動がかなり洒落にならなかった時の怒りが起こしてしまう、炎上をさせた人間のプライバシーをすべてさらけ出すというある意味ネットの方からのそういう連中に対する鉄槌。重大少年犯罪事件が起こった時にその情報が正確すぎたことから注目を集めることになり、逆にプライバシーの問題から批判する人も出てくる。中には批判にかこつけて確定の赤ランプをつける猛者まで。しかし一番の原因はバレ大会につながるようなことをやらなければ、こういうことは絶対に起こらないはずなんだけど。後増えているのはSNSを利用して自らのプライバシーをさらけ出している人間。特定が一気に早くなる。
 <関連>……ブログ炎上・少年犯罪・バカッター(この3つが比較的バレ大会が開催されやすい)・周辺の人間の態度(これがきっかけで発火したケースも有る)・SNS不信・触れてはいけない人たち

 <24>……通報。「24」→「ツー フォー」→「通報」

 <24ワード>……メールのやり取りの中で出てきた言葉の中で、明らかに危害を加えそうな言葉。本人には冗談のつもりであっても、通報されてしまうとネット人生終了という可能性も。
 <関連>乗っ取り厨

 <ドナドナされる>……警察に連行される。「お持ち帰りされる」とも。

 <あぶり出しメール>……犯人がまだ完全に分かっていないときに、警察に連絡をしたという意味も込めて周辺に送るメール。犯人であれば捕まりたくないから証拠を戻そうとして変な内容のメールを返してくる。ただし、最近では対策を取られるなど効果がかなり薄くなって、送らないでとっとと警察に電話しろということが多い。逆に送られて、犯人扱いされるケースも増えている。

 <ポッケナイナイ>……物を盗んで何食わぬ顔をして「盗んでいない」ということから、泥棒の行為そのものをさす。
 <関連>鍵の手

 <無いこと無いこと(泥的な意味で)>……人のものを奪い去った挙句にそれを自分のものと言い張ってしまう神経の持ち主の言い方を指す。自分の悪いことを棚に上げるのだが、これが原因で事故紹介がバレたりするケースも多々ある。たいていは重要な事を忘れてやらかして終了なのだが。まれに警備員・店員がそっちの方向で無能すぎると成功を許してしまうことが。

 <英才教育>……子供を自分の手足にするように育てること。大抵は自分の子どもを一緒に泥棒させようとするための教育をしようとすること。一種の大問題行為で子供に染み付かせてしまうと取ることが不可能になってしまう可能性も。親(もしくは祖父母)から子供を切り離したほうがいい一つの事例。立派な虐待扱いになるとおもう。

 <エゴバック>……1,エコバックのこと。定着はしているものの、万引き誘発道具という側面もあり、基本的に下げたままの入場はお断りという場所も多い。
 2,どう見てもエコという内容には程遠いものがつかわれているエコバックのこと。エコバック騒動の時に表面化。

 <べんごし>……偽物の弁護士。セコケチスレで、自分のプライドを傷つけられたことに対して撮った行動の中から。セコケチがこう言い出したことが定着。なので、漢字にはしてはいけない。自称弁護士なのでみやぶる方法はいくらでもあるが、バッジの確認と弁護士登録番号の確認をしておくとたいていは逃げてしまうケースが殆んど。べんごしを立ててきたら本物の弁護士を立てておくというのも対策としては有効。なにせ名乗った段階で罪は確定なので、こっちとすれば身構えてれいればいいだけのこと。

 <念書>……加害者と被害者で交わす契約書のこと。「接近禁止」「イベント参加禁止令」「治療費の支払い」「慰謝料」とかを文章に表した物で、公正証書にすることも出来る。一種の約束事だが、そんなことを気にしない連中は平気で破ってくるので、文言の中に「何かあったときにはまっさきに疑ってもらう」とか「引っ越し代金を全額請求」するとかの一時的罰則を入れておくことを推奨。

 <逃げる(対ご近所的な意味で)>……明らかに兄弟なほどのご近所迷惑をする人たちから逃げるように引越しをすること。下手に自分達に災難が降りかかってもどうしようもない。逃げるとは書いてあるが、民度が低い地域だった所から引っ越すという意味でも使われるので、悪い意味では捕らえない。むしろ逃げられた方を針のむしろにさせるのには好都合なやり方。

 <塀(堀)の向こう>……1、刑務所のこと。堀は誤用だが、こっちでも通じる場合がある。
 2、警察署の拘置場所のこと。同じ意味で<お泊り>。

 <監察>……警察官を監視するポスト。担当した警官の態度が悪かったときに、訴え出れる場所で、調べた後に注意が行くような仕組みになっている。とりあえず対処が悪かったときにはその警官の勤務場所(聞かれたら警官は断ることが出来ない)とかを聞いておくこと。それだけで警官にはプレッシャーになる。(大きなチョンボをすると影響が出まくる)

 <いじめられる子には何かある>……いじめっ子の論理で結構こういう考えを持っている人が多い。実際はいじめられる子ではなくいじめているお前らに何かあるわけで、実際調べてみるとこういう連中のほうが持ちすぎて感覚が麻痺しているか、親が権力厨・モンペだったというケースが少なくはない。典型的な自己防衛・正当化バイアスだと思われる。その代償が倍返し以上の仕返しで、命こそ取られないが、生活力が一気に落ちてしまう可能性があるが。

 <いじめる人間はその事実を忘れる、いじめられた子はその事実を一生覚えている>……いじめる人間のメンタリティを端的に表した言葉。正当化バイアルなのか自己正当化なのか自分がいじめをしていたことをきっぱりと忘れているケースが、いじめ関係の話の中で、よく出てくる話で、よく復讐をされる人間が陥る状況の一つ。

 <アニマルボーダー(ボーディング)>1,動物虐待の進化系。典型的な動物虐待の要素に、さらに自分が悪く無いという思想が強固になったものが加わった、動物は周辺(家族)をも巻き込む形で被害を振りまいている人の総称。要は命の価値なんかこれっぽっちも分かっていない人の採集進化系。定義とすれば生活最低限のこともしない、ケアの差による問題の認識がない、ひたすら数を増やすことに執着として「あとは野になれ山となれ」になっている、そもそも自分のせいだとは思っていない(むしろそういうことを強固に否定する)。典型的な自己中の成れの果ての一つ。こういう考えを持っている人間の子育ては当然最悪の方向に向かう。一時期はなりやすい人物像というのは特定されていたのだが、最近ではそのラインがなくなってきているほど多くなってきている。
 2,動物殺しをした人のこと。家畜関係は除く。そこら辺にいる野良猫などが被害に合いやすいのだが、問題なのはこのあと。大抵のケースは殺人事件及び傷害事件を起こす一歩手前の状態になっているということ。見かけたら即警察ならびに関係各所へ。相手が少年だったときには親に文句を言っても逆効果というケースも。
 <関連>1,大家族型DQN親・放置子・ネグレクト・幼児虐待・代理ミュンヒハウゼン症候群・親厨
 2,NBK・自己顕示欲の塊・親厨・神戸の連続幼児殺人事件

 <動物愛誤>……動物愛護の精神を履き違えて、周辺に大混乱を巻き起こす人のことを皮肉を込めてこう呼ぶ。多いのは観光地での動物の餌付け。これにより動物側の数の調整が崩れたり、暴力事件が発生したりする。中には強盗に近いことまでする動物まで現れるほど。そういうのを作ったのほかならぬ動物愛護精神を履き違えたこういう連中で、ご近所トラブルを招きやすく危険人物視されやすい。
 <関連>餌やり禁止条例・過保護

 <ダイナミック入店>……車で店舗に突っ込むこと。その原因は車の急な故障・ヒューマンエラーなど多岐にわたるが、殺人目的に突っ込んでいったという例も。器物損壊・不法侵入罪が適用される。

 <NBK・ナチュラルボーンキラーズ>……生まれついての殺人者。つまりは殺人そのものに罪悪感を感じない人間。いまではそんな人間いないんじゃないかと疑う人もいるかもしれないが、世界各地にそれはたくさんいるという現実がある。

 <シリアルキラー>……犯人が単独のケースにおける大量殺人犯のことを指す。元々は大量殺人犯デット・バンディを表現するために元FBI捜査官が名付けたもので、いまでは定着をしている。定義として金銭目的のケースは含まれないが、額が少なかったり、拷問した後があった場合には呼ばれることもある。
 <関連>スプリーキラー(日本語的に言えば無差別大量殺人・日本でこういう分類をされるのは通り魔事件)

 <母原病>……母親(もしくは家族)が直接の原因敵役割を果たし、子供が大量殺人者になってしまう傾向の一つ。大量殺人者の一部を調べていくとたいてい行き着くのが、母親(もしくは父親、または両方)から重度の虐待を受けているか、過剰の愛情を受けてまともに育ってないかのどちらかに行き着くという。言葉自体は昭和50年台に出版された本から。たしかに重大な犯罪犯には何かしらの家庭的環境がひっついて回っているのも事実ではある。
 <関連>「スターリン」・「ケンパー」・「エド・ゲイン」・「チャールズ・マンソン」(この4人が代表的。いずれも親の虐待がついてまわっている)毒親・そしていつか自分に跳ね返る

 <虐待する親はその親の育て方を見ろ・親の子育てはその子供が子育てをするときに正解か失敗かがよく分かる>……ある統計で虐待する親の親について調べてみると家庭環境に問題があったり、親から虐待を受けていたという調査結果がついたことから。最近は本人の資質の問題も加わってきているので、色々と断定するのは難しいのだが、一因であることには間違いがない。そういう意味で言えばこれに該当する虐待された子供の祖父母に当たる人物に対しての刑罰責任もありだと思うのだが。
 <関連>母原病・毒親・膿家

 <「子供のしたことですから」>……子供を免罪符にして逃げようとする連中が状況的によく言う言葉。この言葉を使っていいのは被害者の方なだけの話で、実際は子供を免罪符にする前にちゃんとしつげぐらいしろという嫌味も込めている。

 <キレる17歳>……2000年当時の17歳前後、つまりは1980年前半から中頃まで生まれた少年犯罪犯のことを指す。この世代が起こした事件はいずれも世間に衝撃を与えるものばかりで、その影響力は今も続いているほど。ちょうどこの時期までは少年法に守られているというのもあって、名前や顔写真の公表もされないという側面も持っているが、現在ではネットがあるし、そこから完全バレ大会が始まるので無意味。
 <関連>神戸連続児童殺傷事件・大阪姉妹殺害事件・秋葉原通り魔事件・西鉄バスジャック事件・愛知豊川主婦殺害事件(発生自体は少しずれるが、犯人はほぼこの世代に入ってしまう)

 <更生不可物件>……犯罪を犯した人間が、その刑期を終えて出てきたあとにまた犯罪を起こしてしまう時に言われる言葉。代表的なところでいえば大阪の姉妹殺害事件(母親殺害事件の前歴あり)、女子高生コンクリ殺人(出てきた後に1人が刑務所に逆戻り)、名古屋5000万円恐喝事件(再逮捕されて塀の向こうへ)など、たくさんある。更正したというけれどどこをどうしたら更生したといえるのですか?というような話の時に使われる。特に少年犯に多い。
 <関連>少年法・人権派・刑法・サイコパス・ナチュラルボーンキラーズ・神戸連続児童殺傷事件(2015年に突如表に出てきた)

 <アンチヒーロー>……世の中を揺るがす事件が起きるときに、その犯人を崇拝してしまう人達が出てしまうことから犯人をこう呼ぶこともある。オウム事件のあとから急速に表面化しだしていて、その奉っている人の言動がかなり怪しいことから、どちらかと言えばどこかに問題が隠れているのではと思われるのだが、こういう人達は結構社会的不満を持っていることが多かったりする。ただ所詮犯罪者というだけなの、奉られれば奉られるほど本人の刑罰が重くなるという罠も。
 <関連>シリアルキラー・神戸連続児童殺害事件・イギリス人英会話教師殺害事件

 <セルフアボーン>……自殺。セルフ=自分自身・アボーン=死ぬということから。

 <ホランティア>……ボランティアに勤しむ余りに、周辺のことが見えなくなってしまい、最終的にボランティアをするために周辺に迷惑をかけてしまうということ。中には嘘をついてまでボランティアに行こうとしたり、ボランティアとかこつけてそれ以外のことをしたりする例も。こういう一見まじめに見えることや、真面目な職業に付いている人に結構この手の話が多い。
 <関連>放置子・浮気・「偽善は所詮偽善」・メサイアコンプレックス・スラックティビスム(やらなくてもいいことをやっていて、いいことをしたと勝手に悦に入っている人たち)

 <しない善よりする偽善>……ボランティア精神の裏の顔としての上から目線として見られやすい言葉。とにかく行動してやれということなんだけど、日本の場合は行為そのものに見返りが付く傾向が多く(特に受験や就職で)て、結果的にそれはボランティア精神に反しているんじゃないのかと思われる。東日本大震災時に何も考えないで直接現地に向かった人にこの傾向が強かった。自分はこの言葉が一番嫌いです。
 <関連>メサイアコンプレックス・スラックティビスム

 <糖質>……統合失調症のこと。恐らくこの手の病気の中で一番マイルドにした言い方。他には「池沼」などの言葉でも表されることも。

 <偽欝>……欝にかかっているように見えるだけで実際のところは全くなんでもないような人のことを揶揄して言う。実際問題本物の欝にかかったら、とんでもないほどの問題を抱えるわけで、あからさまに自分は欝ですというのは多少問題がありのような気がする。もちろん本物の欝ならしかたないにせよ、最近では新型欝のように本当にそうなんかという例も。こういうのを簡単に認定する人間がいるから、病気の価値とかかが激減すると思うのだが。
 <関連>自称ノイローゼ

 <林先生物件>……林先生(ハンドルネームということに要注意)という人が生み出した言葉「まさかとは思いますが、この人はあなたの想像上の存在にすぎないのでしょうか」という言葉から生み出た言葉。一言で言えばそっち方向の病気の進行具合は進みきっている状態。言動がストレート過ぎるので、こう言う言葉の他にも結構な言葉を残していることでも有名。ただしここでの意味は本当は存在していないんだけど、存在しているように見せる行為、もしくはそれに該当するほどの強烈な現実離れをした言動をする人間という解釈。

 <クレプトマニア>……盗みグセが病気にまでなってしまうとこう呼ばれる。ここまで来ると盗むものというよりも盗む手段の方に興味はうつっているため、何でも盗めるものは盗んでしまう。なのであからさまな万引きよりは被害が少ないケースがあるのだが、いわゆる病気の域に脚を突っ込んでいるだけに対処が難しい。周辺にそういう人がいて、本人無自覚周辺無理解民度が極端に低い警察介入に周辺が消極的我慢を要求させるということがあるのなら逃げることを推奨する。地域全体で自滅する可能性が大。
 もっとも泥これだろうとなかろうとも再犯率の高いのがこの手の犯罪なので、COと相手を強制的に遠ざけることが必要になってくるが……

 <サイコパス>……日本名「反社会性パーソナリティ障害」。定義からするとかなり難しいのだが、簡単に言うと犯罪を起こしているのに反省もしないどころか平然としているような人たちに多く見られる精神的な病気。生まれつき持っている人もいるが、中には発動をしない人がいるし、サイコパスで悩んでいる人もいる。しかし踏み出してしまって戻れなくなったあとで大事になるという話はよくあるわけで、シリアルキラー・カルト・DV加害者・児童虐待・テロリストなども含まれる。日本の法律上ではこう診断されると****確定。とにかくこの手の人たちは良心も罪悪感もないのが、この問題の深刻さを浮き彫りにしている。
 <関連>デットバンディ・神戸連続児童殺傷事件(この2件の犯人は診断が下っている)・クレプトマニア

 <サジリアギスニンフォマニア>……色情症。(精神医学用語ではあるが病気ではない)言い換えれば肉体的快楽至上主義。前者は男に後者は女に対しての言い方をする。男に関して言えばタイプによってさらに二つに分かれる。病気そのものタイプとすれば、性欲が押さえられないタイプと、一人の人間を追い詰めるように愛するタイプの二つに分かれる。前者も危険だが、後者の場合はストーカー気質そのもの何で非常に危険。前者でも浮気をひっきりなしに繰り返すタイプに対してはこれらを疑ったほうがいいかも。
 <関連>カサノヴァ型・ドンファン型(男性のタイプ。前者は不特定多数を愛するタイプ。後者は特定の相手にこだわるタイプ)

 <自閉症スペクトラム>……アスペルガー症候群などを、まとめてひとつの要素にした新しい言い方。アメリカの学会がある一つの症状を差別につながるからという理由でまとめたものなのだが、逆に差別を助長するという批判もある。
 <関連>言葉が軽い

 <アスペルガー症候群>……一般的な知力を持ちながらも、対人コミュニケーションが著しく劣っている人の総称。心の障害だという人もいるし、最近では先天性の障害だという認識も広まってきている。犯罪要因の一つと捉える形も多くなった反面、これをタテにした減刑要求も多く増えてきているだけに、胡散臭さも入るケースも。もちろんこれを患っているからといって、犯罪に走るケースは稀だということを付け加えておくし、有名人も自分がそうだったと告白している人もいる。一番遠そうで実は一番近いところにある大きな問題の一つだったりする。

 <ストックホルム症候群>……日本語で簡単にいえば「朱に交われば赤くなる」。ストックホルムで起きた銀行強盗で、外部からの情報が遮断されて長期間銀行強盗とかと一緒にいると考え方などが銀行強盗によってきてしまい、それが同情を読んだり親愛に変わってしまうという情況。マインドコントロールと同じ原理で行われるため、その解除には時間と苦労がかなり掛かる。メキシコの麻薬組織などで攫われた人が、こういう立場になるというのもよくある話だし、ペルーの人質事件の場合は逆に犯人側が感化されてしまったという話もある。
 <関連>マインドコントロール・ペルー日本大使館占拠事件・イギリスの監獄実験

 <メサイアコンプレックス>……頼んでもいないのに勝手な親切を押し付けようとする連中の総称。メサイア=救世主という意味だが、この場合のメサイアは救世主ではなく、単なる親切心の押し付け。これがいらぬトラブルを招く要因にもつながるので、本来ならするべきではないのだが、こういう連中は自分がそういう手の病気にかかっているとは思っていない分だけに余計に厄介だったりする。
 <関連>動物愛誤

 <新型うつ>……それまでの鬱病とはまったく違うタイプから来た鬱病なのだが、どう転んでも医者が勝手に増やしただけだろうという側面もあるためにいまいち信用性がない。仕事中だけ鬱になり、そうでない所では鬱ではないような振る舞いをするうつ病のことらしいのだが、どうみたって診断されている人の中にはまったく関係がないだろという人も。理解していないという人もいれば、明らかに問題があるという人もいるわけで、かなりデリケートな問題になっているが、そもそも鬱病そのものと大きく違いという点では鬱と名乗っていいものかと思うのだが。ごっちゃになるゆえに診断されたらセカンドオピニオン奨励。
 <関連>自己パーソナリティ障害によるもの・鬱ゆえの甘え

 <(他人の)髪切り>……何らかの形で他人の髪の毛を切ってしまう行為。そこまでに至るにはいろんなケースがあるのだは行き着く先はどういう形であれ暴行罪が適用されるケース。それ故に床屋は免許制だというのに。

 <撮り鉄>……撮影をメインとする鉄道ファン。ただ写真をとっているだけなら問題視されないのだが、最近はマナー無視の撮り鉄が急増していて問題化してきている。他人の邪魔を平気でする、運転中の線路に張ってくる。邪魔だからと施設を壊したり周辺の風景まで壊していく。こういう連中が多くなった着ていて鉄道会社も対策に乗り出している。中には逮捕される人間が多いのだが、当のその手の撮り鉄たちは反省をしないため余計に問題の悪化が心配されている。もっといえば、電車運行している時に無理矢理にでも取ろうという事自体が、大きなマナー違反どころじゃない騒ぎになる可能性も。写真よりもカメラを自慢したがる連中にはとくに要注意。
 <関連>屑鉄(撮り鉄の中で、極端にマナーが悪いものの総称)

 <乗り鉄>……電車にのることをメインとする鉄道ファン。

 <轢かれ逃げ>……ひき逃げの逆。つまりは轢かれたほうが逃げてしまうというもので、ある意味轢き逃げと同じぐらいややこしいケースがある。とくに事故のあとはピンピンしていても後になって体に来るというケースがあるために、取り敢えず急いでいるからといって逃げるとかそういうのは厳禁。中には自分の欲望>自分の怪我なんてケースがあって、死んでしまったというケースも有るぐらいだし。逃げたほうが過失で悪くなるケースも。

 <ミランダ警告>……アメリカにおいて事件の犯人に警察側が宣言しなくてはいけないこと。黙秘権があるということ、供述で自分が不利になるかもしれないということ、弁護士をつけること、金がかなければ国選弁護人をつけることができるという宣言。元々はメキシコ移民であるミランダがアメリカで婦女暴行をした人間が、訴訟手続で不備があったことから無罪判決が受けてからの措置。もっとも形骸化が激しいと言われている。

 <リベンジポルノ>……別れた時の腹いせに恋人時代にとった性的関係の強い系の画像を、ネットにアップすること。ストーカーになる人間にありがちの行為だが、量が大量すぎて社会問題化。アメリカでは行為自体を禁止にする州が出たというニュースが流れた直後、女優の卵殺人事件で犯人の男が同じことをしていたことがわかり一気に注目を浴びることに。

 <スクールシューティング>……学校での銃乱射事件のこと。学校が銃乱射事件の舞台になることが多いことから。
 <関連>コロンバイン高校銃乱射事件・ヴァージニア工科大学銃乱射事件

 <国技***>……韓国における性的暴行の率の高さが他の国と比べてもあまりにも多すぎること、さらに被害者・加害者とも年齢の幅が広すぎることから、韓国=***大国として知られた結果、こう言う言葉が生まれた。最近は外国人に対しても性的暴行をする連中が増えてきたので、外国の外務省みたいなところは警告を出しているのだが、日本の外務省はのほほんの本としすぎていて警告を出していない。さらに寒流に踊らされたマスゴミも、日本人が被害にあったその手の事件が報道されない限りは基本的に報道しないなど、目の前の現実からそむけてしまっている。
 <関連>交通事故にあった少女に対して***、3連続***事件(実話)

 <背乗り>……スパイが使う常套手段で、他人の戸籍を則ってその人として生活してしまうこと。こういう時に使われる戸籍は身寄りのない人か、既に死んでいるにもかかわらず死亡届が出されていないケース。乗っ取った人間が乗っ取られた人間を殺してしまう……なんてことも。
 <関連>尼崎事件・騙り・乗っ取り・ソ連・北朝鮮(この二カ国のスパイが用いる方法)
 
ニュース・経済・政治・社会用語

 <漆器・陶器>……日本・中国のこと。英語に直すとそういう意味になることから。

 <文革世代>……今の中国の40代。文化大革命の弊害を一番味わった世代で、この世代から大物政治家が出たという声が少ない。

 <上海蟹>……中国の政治閥の一つである上海閥のこと。日本にもかなりの影響を及ぼしてきたが、最近ではやや押され気味。とはいえ次代のトップはここ出身。
 <関連>北京閥

 <3兄弟思想>……中国・韓国が日本をばかにするときの下地になっている思想の一つ。長男=中国・次男=朝鮮・三男=日本と解釈して、色々と上から目線をしてくる。こっちからすればいい加減なことしかしない毒兄二人なんかいらないのだが。

 <ファンタジー>……中国や韓国の歴史教育のこと。史実にあまり基づかないことばかりを学ばされているので、実際世に出てから大恥をかくケースも。一種の洗脳教育に近いのだが、逆を言えば良く調べもしないで信じこむというのも問題かと。

 <日本=「ヒストリー」・中国=「プロパガンダ」・韓国=「ファンタジー」>……日中韓の歴史教科書を称したアメリカ人の教授の言葉。日本の場合はそれでこそ歴史の教科書としては比較的まんべんなく書かれている。中国は多少は柔らかくなったけれど中国共産党の機関誌的立場を崩していない(ただし自分たちの都合の悪いことは記述していない)。韓国の場合は中国よりもナショナリズムに溢れすぎていて、記述におかしいところがたくさん見受けられる。このことからアメリカの教授にこうはっきりと言われた言葉。
 ただ参照にした記事を書いた人間に言いたいんだけど、日本についてやったことをしか興味が無い言う前に、どう転んでもそこまでいかない今の歴史教育の現状のほうを言ったほうがいいじゃないかと思うんだけど。中学の場合は明治時代までいった覚えがないし、高校の時は明治時代から大正時代ぐらいまでなのと、戦国時代にまでいっていない覚えがあるぐらいだし。(授業のスピードが遅すぎて、雑談がないのに全然前に進まない)

 <ザパニーズザッパニーズ>韓国の人が自分達をごまかすために、日本人ですと嘘つくことから、偽日本人という意味。都合が悪くなると日本人になりすまして押し付けることが多いことから、ますます韓国が世界から嫌われている原因になっている。
 <関連>泥・集団威圧・集団テンプレファビョーン

 <寒流ブーム>……韓流ブームのこと。最初はNHKが冬のソナタを流したことから起こったことで一時沈静化をしたのだが、ここ3・4年で一気にヒートアップ。あまりの強引さにテレビ局の番組制作能力がなくたったとの指摘も。とにかく数多くのアイドルを送り込んで、芸能界のシーンを破壊するがの如くの状況になっている。アメリカで女子ゴルフが衰退の一途になったような状況になりそうなのだが。(日本のアイドルシーンだって崩壊しているというのに……)
 <関連>フジ・TBSの地上波&BS各局・宝塚とそのファン(悪い意味で)・スイーツ(笑)

 <韓国起源説>……他の国の文化を勝手に韓国もしくは朝鮮発祥にしてしまうという、韓国のものの考え方。韓国発祥でもなんでもないものを起源としてしまうために周辺の反発は大きく、ケースによっては外交問題に発展することも。背景には文化的コンプレックスがほかの国に比べて強いというのと側面があるという指摘がある。
 <被害例>剣道・柔道・侍・ムエタイなど。
 <関連>ウリジナル

 <あの国のあの法則>……通称「檀君の呪い」韓国や北朝鮮絡みで友好的なことをしようとすると、なぜかその関係者や企業におもいっきり災いが降ってくる法則。1個人から大企業までその数が多すぎることあり、嫌韓の一つのネタになっている。尚、それらが直接絡むことがない状態でも発動する模様。
 <関連>寒流ブーム・移民問題

 <韓国大統領は究極の死亡フラグ>……韓国の歴代大統領はなった瞬間から、無事に一生を過ごせる機会が失われてしまうこと。原因は韓国特有の成功者一人に対して、たかりが周辺につきまくること。特に親戚関係にそれが多く、結果的にそれが政治的な大問題を引き起こすことになり逮捕されるところまでにいたってしまう。そうでなくても自身が暗殺されたり、周辺の重要人物が暗殺されまくったりしていてまともに人生を終えることがレアケースといっていいほど。ついでに言えばアキヒロも大統領終了後に逮捕されるのはほぼ確定なんだとか。
 <関連>宝くじが当たると知らない親戚が急増する法則

 <人造美人>……中国においての整形美人のこと。整形をやめろとは言わないが、回数を重ねすぎて後にとんでもないことになったり、医者の能力に左右されやすい。もっとも酷いのは韓国の方で、何かあるときに整形をする人が多いとか。

 <ライダイハン>……ベトナム戦争の時において誕生した韓国人兵士とベトナム人女性の混血児。韓国軍がベトナム戦争の時に兵士を大量に送り込んで、大量のベトナム人を殺害したことにより、戦後迫害を受けることに。人権団体が救済に乗り出そうとしているが、数を多く見積もっているという話もあり正確な数は不明。ただし7000人以上はいると言われている。従軍慰安婦問題で日本を責めていな(最もこの問題でさえ、一部の日本人の暴走から生まれた問題で、ファンタジーどころの騒ぎではない。なにせ証拠となる発言自体がぶれまくりだし)がら、それと同価値のもしくはそれ以上に問題に対しては嫌悪感を示しているという矛盾を表している問題。
 <関連>ファンタジー・従軍慰安婦問題・国技***(といわれるぐらい性的暴行の数が多い。しかも幼児から老人まで被害者多数)・同一民族内レイシズム・アメラジアン(アメリカ軍兵士とベトナム女性の間に生まれた子。迫害対象だったが政策展開により、見方が変わりつつある)コピノ(韓国人とフィリピン人との子供)
 
 <KY>……1,空気の読めないの略。
 2,ある新聞が犯した最大級のマスゴミ事件の一つ。環境破壊をあつかった記事の中に、珊瑚にKYと書いてある写真を載せたのだが、これを見た地元のダイバーが探したところ、KYという文字を書いたのはその新聞の嘱託カメラマンだということが発覚。これで信頼を一気に失い、以後ネット上で何を言おうともサンゴのひとことで全てがおじゃんになることも。

 <マスゴミ>……マスコミ。洒落にならない不祥事が起きたりすると大抵マスゴミという言葉は使われることになる。このところはマスコミというよりもマスゴミという言葉のほうが使われることが多い。
 例・ニュージーランド地震の時に立ち入り禁止区域に入ろうとした取材陣・セコケチ推奨雑誌(本)

 <マスゴミ三大事件>……雲仙普賢岳火砕流事件豊田商事会長殺害事件オウム幹部殺害事件の三つ。前者は取材のためにタクシーを待たせていたところそこに火砕流が直撃してタクシー運転手まで死亡してしまったこと。後者二つは人を見殺しにするという行為。取材をするだけのために犯罪や殺人を許してしまったわけで、許すことの出来ないマスゴミが助長した犯罪。しかし後者二つの事件は見ている自分たちにも問題ありという感じも。ただ近いうちに殺害事件のどっちからが「放射能大丈夫詐欺」に変わるかもしれない。
 <関連>……新聞記者空港爆破テロ従軍慰安婦捏造問題ポケモンショック(の前NHKアニメフラッシュも)のもこのレベルの中に入ってくるかも

 <アサヒる>……捏造をする。もっと局地的に言えば某新聞社が捏造の記事を発表するという意味。きっかけになったのはこの新聞社が書いた記事が出鱈目だったことから。そこから同じような意味で名付けられた。その状況なのに未だにアサヒるのだから恐ろしい。もっともこの会社の記者数人が起こした問題に比べると、アサヒるレベルだと小さすぎるんだけど。

 <みのもんた症候群>……テレビの司会の言うことを信じてしまい、実際の病気にかかったところで「テレビでみのもんたがいっていた」からと医者の治療を拒否してしまう現象。本当に専門的な治療が必要な人に多くかかったようで、テレビ局に苦情が殺到したこともあるそうだ。こういう事をする人たちは結果的に自分が起こしたストレスで、自分の寿命を縮めてしまう可能性だって出てきている。何でもテレビの言うことを信じてしまう世代の最大級の問題としてクローズアップされたことも。
 <関連>ノルウェー症候群・プラシーボ効果・あるある大事典「納豆で番組打ち切り事件」・御用学者詐欺・思い込みの力

 <オーバードーズ・OD>……薬の異常投薬の行為。言い換えれば重度の薬物中毒で死亡要因になるほどの問題行為。最近では向精神薬でなるケースが多いのだが、自分かっこいいというねじ曲がった思想のもと、他人の薬をかってに強奪して全部飲んでかってに死んでしまうなんて例も。有名人もこの手の話で死亡したなんていう例がある。
 <関連>芥川龍之介・金子みすゞ・マリリンモンロー(いずれもOD原因死亡説が有力)

 <実弾>……選挙における賄賂のこと。海外の選挙では半ば常識的にやること子もあるのだが、日本でも同じようなことが起こっている。もちろんれっきとした違反なのだだが、なかには要求するバカとそれに答えるバカがいるわけで……
 <関連>日韓ワールドカップ招致の時の韓国の実弾攻勢

 <ジミンガー>……1,政権交代選挙の時に民主党に投票した無党派層の人たち。民主党の甘い言葉とマスゴミの印象操作に騙された人たちという見方もできるため、無党派層という意味が一気に(笑)という言葉がつくぐらい意味合いが変わってしまったという嫌なことを体現してしまった人たち。
 2,お灸層の中でも、いまだに民主党を支持している高齢者層が言い出しそうな言葉。結果がああいう形になっている以上、今更自民支持に戻ってもという人達の事を指すことも。どっちにしても騙されたと思っている人もいるようだが、選挙で人を選ぶ意味合いがどういうことなのかというのもわかっていないような気がする。
 <関連>……ミンシュガー・世代格差問題

 <ルーピー>……民主党の厄介払いされた元首相のこと。あまりの言動の酷さにアメリカの新聞がルーピーと言ったことから。当時は言い得て妙だったのだが、まさか内閣不信任案に賛成と言いながらあそこまでバカっぷりを出すとは。そして引退した後も外交問題をつくりだすというトンデモっぷりが、日本の頭痛の種に。

 <ルーピーズ>……民主党のこと。

 <ルーピー賞>……アメリカのワシントン・ポストが作ったその年の中で、一番馬鹿な行為をした人物やマスコミに対して送られる屈辱的な賞。もちろんルーピーが期限。初代受賞はムバラクの立ち位置を変えたエジプトの新聞。そのムバラクもその数カ月後には国を追われるという悲惨な状況に。

 <ブーメラン>……1,自分の発言がそのままの形で、自分に降りかかってくること。自己紹介と同じ意味。言ったことの数倍きつい状況で帰ってくるときには「刃つき」と表現される。
 2,元首相。これらを地で行く発言が多すぎることから。刃付きで返ってきたこともなんども。最近では言動がヤバイことから「アレ」とか「空き缶」と呼ばれることも。3・11の時の首相だが、それまでの失点のチャンスを全部だめにしてさらに悪化させたために、評判はかなり悪いどころか、最近では史上最悪の総理と言われるレベルにまで落ち込んでしまっている。
 <関連>韓国・プロ市民

 <ノダメ>……前の首相。一応マンガの主人公から。べつな意味でダメ化(財務大臣経験者の首相という意味で)しているが、上の2人+もう一人よりはマシ程度。しかし消費税値上げとそれに続くぐたぐたっぷりで民主党の政権寿命を一気につぶしてしまった。

 <アキヒロ>……前の韓国大統領。大阪出身でしたの名前を日本語読みすると、こう読めることから。逮捕フラグがたちまくっている。最近国会議員だった兄が逮捕されたことで、逮捕はほぼ確定になったのではと言われ出している。竹島問題で日韓関係をこじらせた張本人。

 <クネクネ>……今の韓国大統領。父親は独裁者と呼ばれた大統領だったが、戦争当時の状況がわかっていた親日の部類に入る人だったのだが、先代大統領のねじ曲がった教育を受けた成果、こっちは立派に反対方向に逝ってしまった。散々日本をディスるような発言をしているのだが、その一方で国内・外交とも失態続き。おまけに既にフラグが立ち始めているとも。

 <レームダック>……死に体。政治的に言えば政治寿命が完全に尽きたという意味で使われる。ただ東日本大震災発生中のブーメランのあがきのように、そこから政治権力にしがみついてしぶとく生き残っている例も多々ある。

 <無能な働き者>……第1次世界大戦で活躍をしたドイツの将軍ハンス・フォン・ゼークトが述べたとされる言葉。(ただし確証はない)有能な怠け者は前線指揮官に向いている。(部下の扱いに長け、自分=部隊が楽に勝つためのことを考えるため)有能な働き者は参謀に向いている。(自ら考えそして実行しようとするため部下を率いるよりは参謀としていてもらったほうが助かるため)、無能な怠け者は兵士(若しくは総司令官、それか連絡将校)に向いている(自ら考えて動こうとしない→上巻の命令通りに動く)無能な働き者は、間違いに気が付かず進んで実行をしてしまって味方に損害を与える。そうなる前に殺してしまえという話。たまにこういうのが勝手に動いたばっかりに事件を複雑化してしまうわけで、形上これは軍隊の話で華あるがそうでないと言い切れないケースも多数存在する。

 <主催者発表の数字はあてにならない法則>……デモとか、住民集会とか、反基地テロとかで主催者側が参加人数を発表することがあるのだが、その数字はどう考えてもサバの読み過ぎ以前の問題の数字を出していることから。過去の例で言うと10万人→実測値2万から3万、同じく10万(都内)→警察発表6万弱、4000人(同じく都内)→集まった場所の収容人数からすると3000人位しかいっていないとか。おそらく数の威力を見せびらかせて世論をたなびかせようとしたんだろうけど、いまじゃプロ市民のとるべき手段の一つとして当てにされていない。プロ野球とかJリーグのように細かく数字を出してくるのはある程度信用ができるのだが。
 <関連>9条病・プロ市民

 <若者の……離れ>……今の若者の無気力さを表す言葉で、車の所持率が低いことから車離れという言葉が出てきて、それからいろんな言葉に分派されていった。実際のところは趣味の多様化や、それをしたくても持っている金銭が少ないのでできないというのと、そんなことをして何になるのという上の世代間からの不信がここまでつながっているだけ。ある意味社会の現状をわかっていない分析家が使うセリフ。

 <老人の都合の悪いこと忘れ>……自分たちが生きていた時期が今よりも強烈に厳しい時代だったのに、それをすっかり忘れているような言動をしている人たちのことの総称。特に自分たちの生きた時代を美化したがっている人間に多く、事実を突きつけられた時にポカーンとしてしまう人が続出することから。
 <関連>少年犯罪(今よりも昭和30年台のほうが多いというのを当時の新聞報道なんかを利用して調べた人に対して「警察官」とかが本当かという問い合わせをしたんだとか)・若者の**離れ

 <カルト>……1、元は宗教的な言葉だったのだが、今では反社会的な宗教団体として捕らえるほうが多い。(もしくは少数の信者でも熱狂的な信者が多い場合はこう呼ばれることがある)昔からそういう手の話はあったのだが、一気に表面化してきたのが統一教会騒動。さらにオウム騒動で宗教そのものが悪みたいな考えがついてしまった。ただ一連のオウム事件の影響でカルトどころか宗教に対する考えもかなり国内で分裂気味で、いまだに否定的な人もいる反面、盲目的に信じこんでしまう人がいる。(なにせ搾取目的の宗教がまかり通っていた時代だし)ちなみに日本ではメジャーになりつつある新興宗教でも、その中身はカルトそのものというのがあるので、要注意。最も今ジャーだと言われている宗教もカルトが通る道を通った末に大宗教になったんだけどな。
 2、あるジャンルを極限までに極めた人のこと。知識関係でつかわれることが多い。かつて特定の知識を競うだけのクイズ番組があって、ものすごい反響を読んだことがある。

 <セクト>……大宗教から分裂をしたカルトのこと。日本ではひっくるめて「カルト」と呼ばれているがヨーロッパではこう呼ばれている。日本では有名な宗教団体も向こうではセクト認定されている。信教の自由に反するという人もいるかも知れないが、人から搾取するだけのものだったら、それは宗教とは言わない。

 <空飛ぶスパゲッティモンスター教>……ダーウィンの進化論を根底から否定し続ける人たちの根本を皮肉るために作られた冗談宗教。進化論に対してインテリジェントデザイン論(すべての事象は説明できないから、すべての意思などを含む何かがデザインしたと考える理論)を併記して教えなさいというアメリカ・カンザス州の決定に対して公開質問状を送った人が、インテリジェントデザインを元にするなら空飛ぶスパゲッティが人類を作ったとも言えるという皮肉を込めて創設した宗教で、教義はキリスト教そのものを大きくパロディ化している。
 <関連>キリスト教保守派・進化論

 <変態新聞>……有名新聞の一つ。雇っていた外国人の記者が週刊誌(それも男性向けの)の信用性が0に等しいぐらいの記事を訳して外国に向けて発表したことから、大問題に。スポンサーの不買運動まで展開する自体になった。原因は当時の上層部(会社の主流派といったほうがいいか)のネット社会に対する無理解。この前にもネット攻撃をして逆にその取材がだめすぎたということを取材対象者からばらされたために、一気に祭りに発展。ただこの新聞社の記者が前よりもひどい(空港で不発弾を破裂させる)ことをしでかしたので、もともとそのため下地があったといえばそうなるのだが。

 <死ぬ死ぬ詐欺>……1、偽自殺を繰り返す人を皮肉った言葉。かまってちゃんの典型の一つ。下手すると本当に逝ってしまうことがあるが、かまってほしいだけなので無視するのがいい。繰り返すようなら病院直行。(体のほうじゃなくて檻付き病院)
 2、善意の募金を利用した一種の詐欺的行為。特に多いのは病気の子どもを救うための募金で、自分の収入でまかなえる範囲でも募金でその手術台を賄おうとすることから。一種の詐欺行為ではないのかと疑われたことから。当時は日本人の子どもが海外に行って、枠を埋めてしまうことから向こうでは社会問題化。結局日本のことは日本でしなさいという勧告に従う形になったのだが、今度は今度で提供者が出てこないという問題が。
 <関連>偽欝・仮病・変態新聞(2のことを批判的に捉えた記事をある年の正月に出したのだが取材方法がおかしいと取材された方から公開でクレームを出された)

 <ないない詐欺>……石油とかの埋蔵量などで、後数年で枯渇するという状況が、最初に言われていた時期をはるかに越えてい状態でも言っていること。しかもその枯渇するという時期の数字が変わらないのだからもはや詐欺となんらかわり長い。

 <プロ市民>……1、地域の行事に積極的に参加することで、それらの政治などの意識を持った人という意味。佐賀県のある市の市長が言い出した言葉だが、それほど有名にもならず立ち消えした。こっちの意味で使う人は皆無。
 2、市民活動を通して利益を得ようとする人たちの意味。某新聞で団体職員とか無職とかかいてあって調べると該当してしまう人が多かったことから、こう呼ばれるようになった。この場合はプロという言葉がプロフェッショナルのほかにプロバガンタとかプロレタリアートという意味の兼ねているとも。また中国韓国あの国に関してべったり行動をする人も含まれることも。

 <フォウ・ザ・チルドレン>……子供たちのためにとか次世代のためにという意味。聞こえはいいので、よくつかわれる言葉なのだが、そいういう連中のほとんどが本当に子供たちのためにとか言っていない罠。むしろフォウ・ザ・マインといったほうがいいかも。こういうケースの場合苦しむのは当の子どもたちのほうが多い。
 <関連>日本ユ偽フ・政治家・プロ市民・人権活動家( )・セコケチ・泥棒・浮気後の子供のための再構築

 <9条病>……憲法の第9条にばっかり囚われていて、その条文だけを守りたいために他のことに関してさえも思考停止をしてしまう人達のこと。確かに条文自体は素晴らしいのだが、できた状況からスレば最初にこれを欠いている段階で無理があったことを分かっていないわけだし、憲法ができて60年以上経つのに改正が一回もないというのも実のところ大問題。毎年のように憲法改正論議が出てくるのだが、改正できない理由の一つにこの9条の存在がある。で、それを改正させないような動きがあるのだが、そもそも押し付け憲法論もいま出にくすぶっているだけに、9条にこだわりすぎて自主的な憲法を提案すらしない連中に未来を託すほうが間違っていると思う。
 <関連>プロ市民・押し付け憲法論・沖縄基地問題・平和にこだわる人間ほど地元の人でない法則

 <押し付け憲法論>……日本国憲法の成立の捉え方の一つ。成立の過程の中にアメリカを始めとするGHQから押し付けられたものがあるために(その為同じ様な文が2つ貼っていたりする)日本国憲法は押し付けられたものと思っている人の考え。日本独自の憲法を作りたいと思っている人の拠り所の説の一つだが、強力なほどの論理にはなっていない。むしろ大問題なのは日本国憲法改正(形上は日本国憲法はは大日本帝国憲法の改正版)以来、憲法を一度も改正すらしていないことを当たり前のように感じていることなんだけど。

 <永山基準>……死刑を判断するときの基準として示されたもの。犯人の名前をとって永山基準とされている。動機課程結果(殺人をした人数)・様態(罪の種類。殺人だけなのか、それにほかの罪が同時に付くのか)遺族感情社会的影響前科年齢反省をしているのかどうかというのを総合的に判断する。裁判員裁判になってもこの考え方はついづいしているのだが、年齢的な基準とかがグレーゾーンだとかなり揉めそうな要因にもなってくる。

 <放射脳>……東日本大震災での福島の原発事故において、放射能の心配をするあまり普段の生活が全くできなくなる、もしくは考え方が著しく危険性を増すようなことを平気ではくような人たち。こどもを持つ母親に多いと思われがちだが、子供自体に放射能被害があることを考えると多少騒いでも仕方がない場面があるが、子供も持っていないもしくは子供を育て終えたおえた人たちにこの傾向が出るとかなり危ない。自分の人生を破壊するだけではなく、他人の人間関係まで破壊してしまうことがあるため、自分の頭の中が汚染されているのですかと言いたくなるようなケースも。目の前のことしか言っておらず、そのため原発を潰したあとのエネルギーはどうするんだというと通り一辺倒のことしか答えないために、相手にするだけ疲れるので離れることを推奨。
 <関連>プロ市民・9条病

 <御用学者詐欺>……東日本大震災時に急増したマスゴミに出てきて、危険な状況を人体に影響がないとか、メルトダウンが起きないとか言っていたこと。結果、メルトダウンはこの人達が言う前から起きていて、原発周辺20キロ以内の人は追い出されるハメに。仕方が無いというかもしれないが、大丈夫だという言葉が詐欺以外のなんにでもない。ついでに言えば最初から危険性を指摘していた人たちもいたということだけは付け加えておくが、そういう人たちは決して前に出てこなかったという意味では同罪のような気が。
 <関連>数字詐欺・石油枯渇詐欺・地震到来詐欺・ゲーム脳

 <想定しない詐欺>……東日本大震災で露呈した過去同じレベルの災害が起こっていたにも関わらず、被害などを想定せずに過小評価をして、結果同じ様なことがおおったときに被害が拡大すること。そういう人達が言っていたのは想定外だったのだが、過去の記録を調べてみると同じ様な記述があっただけに、想定できないではなく想定をしなかったということになる。被害が広がった一因はまさにそれで、典型的慢心の一つの例として後世に伝えなくてはいけないことだと思う。
 <例>明治三陸沖地震→東日本大震災の津波被害
 <関連>御用学者詐欺・備えあれば憂いなし・災害に対する心がけ・国民総責任

 <ハラスメント>……嫌がらせ。本人にそのつもりはなくても、相手が不快に感じた瞬間にハラスメントは成立。昔はセクハラ(性的嫌がらせ)が問題になったのだが、実際はそれよりも前から発生していたモラハラ(社会的地位などを利用した嫌がらせ)のほうが問題。いろいろなことを引き起こす要因になる。何でにでも反応する方に問題はあるが、モラハラをする人は自分が極端に痛い目に合わないと治す気なんかもないし。証拠を集めて労働基準局へ。
 最近では夫から妻へのハラスメントもそうなんだけど、妻から夫へのモラハラがかなり多くなっていると聞く。最近良くこの手の話では「逃げろ」ということが多くなっているのだが、男女分け隔てなくという感じもしている。
 <関連>体育会系・パワハラ・アルハラ・アカハラ・セクハラ・スクールカースト・いじめ

 <体育会系(悪い意味で)>……上下関係を悪用して後輩にムチャぶりを何度もしてしまうノリが強すぎる人間のことを指す。立派なハラスメントの一種で一気飲み強要なんかは行為そのもので脅迫から過失致死まで罪が付けられてしまうことも。この海苔が忘れきれない連中が起こした事件のせいで、本物の体育会系クラブが潰れてしまうこともしばしば。昔だと運動中に水分補給をするなという迷信。いまだったら、真夏の真ん中でそれを言ったら人殺しと罵ってもいいと思う。
 <関連>熱血教師・アルハラ・パワハラ

 <自粛厨>……東日本大震災で急増した何がなんでも自粛しようとする連中のこと。自粛という言葉通用するのは数週間だけのことで、むしろそれ以降に自粛をするという方が経済活動が止まってしまうという意味で大問題。そんなことに気づかないでイベントに乗り込んだ連中も。最大級の大問題なのは都知事が自粛厨だということ。さんざんそのことをPRしすぎたために逆に東北の人間から「お前は何を言っているんだ」的な冷たい視線を浴びることになった。危うく隅田川の花火大会が中止になるところだった。(隅田川の花火大会がもともと慰霊のために始まったもの)
 <関連>正義厨・88年からの天皇病気自粛騒動

 <便乗厨>……何らかの騒ぎがあると、自分も一緒になって騒ぎたいがために首を突っ込んでいく厨のこと。何らかの暴動が起こると本来の目的から離れて、年齢層が一気に若くなったというケースがみられるときは大抵はこの便乗厨が参加していると思ったほうがいい。それだけに悪質なケースも多数ある。
 <関連>……野次馬厨・ロス暴動・あいりん地区暴動事件

 <30日規定>……リストラで首にされるときに、期日が今いる時期よりも1ヶ月よりも前ならば、経営者はその人にひと月分以上の給料を払わなくてはいけないという規定。解雇に相当することをしていない限りは、払わなくてはいけないのでコンビニとかでは「絶対そんなことはするな」ということが経営者マニュアルに書いてある。ようは簡単に首を斬ることをするオーナーはどんなに人が良くとも要注意人物と見たほうがいい。最近はこういう法律に無知なオーナー対策に本部側も頭をかかえている。逆にこういう目にあったら労働基準局へゴー。

 <コストカッティング至上主義(悪魔的な意味で)>……売上を伸ばしたいがために本来であれば必要なことも切り捨ててしまうという本当の意味での超がつくほどの危険思想。日本人の中に多く見られる思考の一つで、これが行き過ぎるととんでもないことを引き起こすのはほぼ確定的。これで浮上することはあっても、その代償として次の浮上できる余力を完全になくしてしまうこと、さらに犯罪行為の対象に巻き込まれやすい(だから家の近くの牛丼チェーン店の一つは昼時でも満席になったことを見たことがない)ことから、こういう経営者をカリスマだと持ち上げている連中にも問題があると言われている。日本を代表する企業が急速にブラック化していく背景にはこういうことが原因だとか。
 <関連>某牛丼チェーン店(コストカッティングをしすぎて強盗に入り放題→改善なし宣言に警察が切れる)・カリスマ経営者( )・過剰リストラ・事業仕分け(笑)・非直営型コンビニ

 <ストラックアウト法・三振法>……アメリカ。性犯罪を三回やってしまうと、一生刑務所から出られなくなるという法律。日本でも泥棒を何度でもやる連中は、刑務所から出る期間をどんどん長くしていって欲しいのだが……

 <上場ゴール>……株式市場に上場したのはいいけれど、その直後付近の株価の高さをピークにあとは下るだけ下ってしまい、最終的には破産にまで行ってしまう可能性がある企業を評していう言葉。ご祝儀的に一時的に上がるのだが、その後を待っているのは強烈な下り坂で、しかも色々な不祥事の発覚することもしばしば。バブルと言われる時代からそうでない時代に移行するときに大量に発生する。
 <関連>箱根6区(チャートを見ると一旦上がって、そのあと急速に落ち込むことから)・崖(いきなり株価が信じられないぐらい急降下することから)・粉飾決算・自転車操業・上場詐欺・虚業・フェイスブック(世界的上場ゴール)

 <緊急地震速報>……日本およびその周辺で地震が発生した時にその規模が大きい場合に出される警告放送。ポーンポーンという警告音の後に、どこの地域に地震が来る可能性があるのかというのを予測して出してくる。基準は最大地震震度5弱以上が予想される地震で、震度4以上が出ると予想される地域(ただし東京だけはパニックの恐れもあるのか、なかなか出ない)に出される。そのため設置された当初はよく外れていたし、予測が大きく間違っていることがあった。(*)東日本大震災をきっかけに修繕をしまくった結果精度は上がったが、今度は音自体がトラウマチャイムとして認定されることに。
 なお地震の震源地に近い場所では、警告音事態が間に合わない。あくまでも周辺地域に対して警戒しろといっていると考えたほうがいい。
 (*)3・11のとき、警報が出された地域はが出たのは秋田・山形・岩手・宮城・福島→実際はこの5地域の上に関東全域+甲信越+静岡+青森で震度5弱以上が観測された。
 <関連>NHKと民放の違い(NHKは全国・民放はその地域なので、3・11のようなケースの場合手遅れの可能性も)・津波警報・大津波警報・トラウマチャイム・油断大敵

 <パンケーキクラッシュ>……建物の重量を柱が支えきれず、上から建物が崩れていってしまう現象。大地震が起こるとたまに見られる風景で阪神大震災においてもパンケーキクラッシュをしてしまった建物を見ることが出来た。しかしそれでもビル全体が倒壊することは稀だったのだが、9・11の時の世界貿易センタービルは熱で中高層階の鉄骨が溶けてしまった結果、大規模なパンケーキクラッシュが発生。跡形も無い形での崩壊を招いてしまった。
 <関連>阪神大震災・ハイチ大地震・手抜き工事

 <バードストライク>……飛行機の中に鳥が飛び込んでしまう現象。これが原因で墜落をするということもあり、いつ飛行機に何がってもおかしくないという状況になっている原因。それゆえに最近では飛行場は鳥対策に頭を痛手目ているとか
 <関連>ハドソン川の奇跡

 <トリアージ>……災害現場や事故現場で医師が助かる人間とそうでない人間を区別するための見分け。優先して救う人を決めるので、怪我の具合に関しては区別されているわけではない。方針は何色かがまとめてあるタグで表示され、優先順位は赤→黄色→緑の順。黒が貼られている場合は、死んでいるもしくは治療の意味が無いとされる人という意味になってしまう。一応そこまでの基準が設けられているので間違いが起こるのは少ないと思うが、赤の段階でもかなり危険な状態なので、素人目の判断は禁物だが、現場の判断でどうしてもやらなくてはいけないケースもある。最近見づらいとか、色盲の人には全く判断しづらいとか言って改定の動きが出てきたが、そもそも啓蒙自体が少なすぎて認識そのものが高くないような気が。
 <関連>東日本大震災・秋葉原通り魔事件(トリアージが行われた)

 <被災者に折り鶴・ボロボロの古着・飲みかけの水>……巨大地震が合った時に送られて困るものの筆頭株。折り鶴はそれよりも有効なものをクレと言われる代表格。ボロボロの古着と飲みかけの水は来ても全く役に立たないもの。それを送るんだったらまず現金をおくれというのが、いくつかの震災からの教訓になっている。

 <自己正当化バイアス>……災害時などに起こったことの事故評価を自分の中でわざと低くして、大したことだと捕えない自己弁護機能。一見すると便利のように思えるのだが、3・11の死因の一つと言われるほど大迷惑な行為でしかなく、この正当化バイアスのせいで津波見物に行って死んでしまったという、実例も多数存在する。なお年配になればなるほどこの傾向は強くなるとのこと。

 <サイレントタイム>……災害時にマスゴミの取材のヘリコプターの音や重機の音から生存者の助けを求める声がかき消されることが多いことから、一定の時間を決めその間は重機やヘリコプターなどを一切動かさないで生存者の声を聞いたりする時間帯のこと。これは災害・事故にあって生存できる確率が72時間を超えた段階で急速に落ちてしまうことから、これに対しての処置。日本では阪神大震災での反省から一気に広まるのだが、マスゴミの取材優先主義のせいでたびたび破られることが多い。

 <ABC兵器>……大量破壊兵器の一つの呼び方。A……アトミック(核)・B……バイオ(生物・細菌)・C……ケミカル(化学)。古代の戦いからこの手の兵器はつかわれてきた。イラク戦争のきっかけが所有しているのではという疑惑(のちに捏造だったことが判明)だし、アラブの春の延長線にあるシリア内戦ではイスラエルに対抗するためにシリア政府軍側は持っているのではと言われている。そのイスラエルも対抗するために核を所有しているとも。
 <関連>ヒロシマ・ナガサキ・炭疽菌事件・地下鉄サリン事件・モスクワ劇場占拠事件(ロシア側が使用。人質に多数の犠牲が)

 <ジュネーブ条約>……戦争で捕まえた捕虜の扱いに対する国際条約。1864年に最初の元になる条約が作られ、現在有効になっているのは1949年に改正されたものと1977年に追加した部分の複合型。捕虜に対する扱いに対しての条約だけだったのだが、1949年の改正で文民にまでその対象が広げられた。故に、時たま軍が意図的にジャーナリストを攻撃するということがあるのだが、それが違反状態になるゆえに問題になることも。

 <ジェノサイド>……大量殺戮。為政者が自分の思うようにならない人間や邪魔な人間をどんどん殺していってしまうことで、民族浄化などもここに含まれることもある。この為政者は20世紀に入ると社会主義を標榜しまくっていたことから、しゃかいしゅぎのいめーじあっかにやくだってしまうことも。レーニン、スターリン、毛沢東、ポル・ポト、アミン中が名前が上がるが、歴史的に見ても協力な権力を持った為政者が、自分の狭量を隠すためにやっているような感じが見える。
 <関連>タクティクスオウガ1章終盤のバルバムッサの大虐殺 

 <ホームグローン・テロリスト(テロイズム)>……その国に住んでいるものが、同一の国に住んでいるものん過激思想に感化されてしまい、テロ行為を及ぶ行為のことを指す。環化される原因は多いものの、大抵のケースの場合はネットのある過激思想だと言われていてその対策が必要になってくるが、日本の場合はオウムという前例があるのでネット害悪論だけでこれを論ずるのはかなり危険。もっとも環化されるような状況を作ること事態が、社会の責任問題に発展するべき事案なんだろうけど。
 <関連>ロンドン同時爆破テロ事件・アルジェリア人質拘束事件(犯人の中に二人のカナダ人ホームグローンテロリストがいるという指摘がある)・ボストンマラソンテロ

 <ローンウルフ>……一匹狼のテロリストのこと。どこの組織にも属さないことからこう呼ばれることがある。普通のテロ事件と違い見つけづらいぶんかなり厄介で、こういう連中がきっかけでアメリカに住んでいる人同士のいさかいも絶えなくなっている。こういう連中が出ていることが先進国にとっての悩みになっている。
 <関連>ボストンマラソンテロ

 <無防備都市宣言>……戦争状態の時に戦力が配備されていないという都市と宣言をし敵軍からの攻撃による被害をまぬがれる宣言。一見すると平和主義の塊のような宣言だと思われるのだが、無防備都市=占領をしてはいけないということはなく、敵軍の支配下に置かれやすいこと。さらにそこを拠点にして他の都市に攻めこみを計ることができるなどの問題もあり、しかも時期が時期だけに無視をされて攻撃を受けてしまうこともしばしば。プロ市民やそれに考えの近い人達がよくこういうことを言うのだが、考えもなしで言い出すため平和に対する考えをかいま見られる要素の一つにもなっている。ちなみに日本で中心的な活動をしている団体は、公安は過激派と見ているので注意が必要。
 <関連>社民党(考えに唯一賛同している政党)・ジュネーブ条約(定義とかが定められている)

 <イグノーベル賞>……毎年ノーベル賞の前に発表される一見どんでもない研究や発明などに送られる賞。受賞した理由も受賞したものもたしかに普通にすれば?かもしれないのだが、中にはノーベル賞クラスの物も紛れている発明品とか理論も紛れているのが特徴で、さらにその年などに起こった出来事などに皮肉を込めて賞を渡していることもある。それゆえに受賞しても激怒をして授賞式に来ないという話もあるのだが、スピーチでは笑わさなければいけないので、逆にそれいやで来ないという人も。受賞者の人間の幅も大きく、ガラガラヘビにカマれて電気で治療しようとした人から、大企業そのもの、さらには一国の大臣(2013年はついに大統領まで)にまで受賞者がいる。ちなみに日本人の受賞者も多く、ここ数年では毎年のように何かしらの賞をとっているが、気象庁だけは認定されたものがまったくの事実(やっていなかった)ではなかったために取り消されている。
 <日本人が獲得したその研究や理由(2014年まで)>足の悪臭の原因の調査と気にする人とそうでない人の違い、鳩の訓練で絵画を見分ける、超小型化石、ガムを噛んでいる時の脳波パターン、たまごっち(数百万人の労働者から時間を奪ったという理由)、不貞スプレー、バウリンガル、金沢にある日本武尊像から発明された鳩よけの合金板、カラオケ、ドクター中松(自らの食生活を記録)、粘菌コンピュータとその発展(2回受賞)、バニリン(牛のフンから取ったバニラ成分、授賞式の時にアイスクリームとして商品化される)、ジャイアントパンダのフンから取れるバクテリアが家庭から出る生ゴミを大幅に減らしたこと、わさびの匂いによる警報システム、おしゃべり強制キャンセル装置・玉ねぎの涙を流す仕組みが以前科学者が発見したものよりも複雑だったことを解明したことについて・心臓移植手術を受けたマウスにオペラを聞かせたら、通常の寿命期間の3倍長生きに貢献したことを発見したことについて(この内の一人が天皇の心臓手術を担当)・バナナの皮はどうして滑るのかを解明・好きな人とキスを30分するとアトピー緩和の効果があったことを発見
 <日本人以外が受賞した中で世界的に大きな出来事>水爆の父(91年)ロス暴動時の警察本部長(92年)、ヒロシマ50周年記念核実験バーゲンセール(96年)、インドとパキスタンの平和的核実験と言う名の撃ち合い(98年)、インテリジェンスデザイン論(99年)、アンドレ・カイム(00年。ただ一人のノーベル賞とのダブル受賞)、マーフィーの法則(03年)、死人にされた男の復活(03年)、**のマガモ(03年)、5秒ルールオワタ宣言(04年)、モスキート音(06年)、ゲイ・ボム(07年)、リーマン・ショック(08年)、アイスランド銀行破綻(09年)、サブプライムローン(10年)、世界破滅を予想する預言者たち(11年)、拍手禁止令を出したウクライナ大統領と片手を失った人を逮捕したウクライナ警察(13年)・交通違反者が賄賂を渡そうとするのを警官が捕まえた時に報奨金を出す制度を繰り広げたタイの警察(15年)
 (赤太字は2015年のもの)

 <ダーウィン賞>……進化の研究に対して多大な功績によって与えられる賞……ではなく、明らかにトンデモ行動をして自らの生殖機能を失ったり、または命を落とす行為をしでかした人に送られる皮肉の賞。そのためか規定ははっきりしていて、子供がいない・明確に判断ができる・そのことを簡単に証明できるなど実は割合厳しい条件が揃っている。有名ドコロでいえば直前でエレベーターのドアが閉まってブチ切れた人がドアに特攻したら、ドアを突き破ってしまい転落したという話か。すべて外国の出来事だが、受賞をしていないだけで恐らく日本にもたくさん事例があるような話。
 <受賞者の一例>手榴弾でジャグリング・サファリパークで警戒の看板が出ているのに外に出て車のキーをロック・超高層ビルの24階で窓ガラスに特攻した弁護士・爆薬入りバケツにたばこを投げ入れた・殺人鶏(鶏を救出しようとしして、井戸にに6人が入って全員死亡)・ケンカの末に妻を外へ投げ(運良く助かった)、その妻が助かったのを見て何を思ったのか自ら飛び降りた男・地雷でロシアンルーレット・毒入りコブラに手を噛まれたにも関わらず酒を飲み続けた

 <ステラ賞>……マクドナルドのコーヒーをこぼして大やけどをした女性がマクドナルドを訴えて、高額な賠償金を確保してから生まれた言葉で、その後に行われたどう考えても、馬鹿げている訴訟に対してのスラングになった。一時期はアメリカのジャーナリストが裁判を詳細に調べて本当の意味での馬鹿げている訴訟に対してこの名前を適用していたほど。裁判自体はマクドナルドが軽視してしまった故という側面もあり、その後和解が成立している。

 <アルビノ>……先天的にメラミンを失ってしまう遺伝子疾患。色素が作れない=全身がシャレにならないほど白くなってしまう病気の一つで、人間から動物から植物まで存在する病気。アニミズムが盛んなアフリカではアルビノの人に不思議な力が宿っているという思い込みからアルビノの人を殺害して臓器売買をするなんてことが嫌というほど起こっている。
 <関連>マイケル・ジャクソンは別の病気

 <スーパースプレッター>……無意識に病原権をまき散らしてしまう(それゆえにスプレー扱い)人のこと。何らかの形で体の抵抗力が堕ちてしまい、結果的にそれが病原菌の流出を抑えることが出来ずに拡大を招くことが大問題になり、SARS発生時に大きな注目を集めることになる。日本では新型インフルエンザ流行がまさにその状態に。特定できた頃にはもとにになった人がなくなっているケースが多く、たちの悪さも驚異的。
 <関連>SARS・新型インフルエンザ騒動・鳥インフルエンザ・中国隠蔽体質・嫁いびり(稀にある)・バイオテロ

 <IMF>……国際通貨基金。国際的機関で金融政策に大きな力を持っているのだが、その制作能力には大きな疑問が持たれている組織でもある。自分達が推進した政策がまともに行ったことが少なく、ジャマイカでは混乱を招いたことも。財務省の天下り的意味合いの組織でもあり、その財務省出身の人間は消費税を上げたがっていることから、日本においては信用性のかけらすら無いという期間の一つ。韓国では一時期の経済的混乱時期の活躍から、一連の動きをIMFということも。典型的言うだけ番長的組織。

 <ビルズ族>……六本木ビルズに済んでいる人やそこにある企業に済んでいる人たちの総称。一時期は時代の寵児としてのITバブルの中心地の一つだった。経営者が若いゆえに、年を食った他の大凶の経営者から色々と文句を言われていたのだが、この中から楽天が飛躍していることを考えると時代の寵児といえるのだが、その反面トンデモレベルの人間が住んでいたことから真の評判は悪くなりつつある。ライブドア・サカつくのある人物のモデル・モノを言う株主の先駆け・ブラック企業という言葉を明確にした人材派遣グループのトップなど逮捕される人間にも事が欠かない。
その他・AA

 <進化>……真逆の意味で対象者のレベルが上がってしまうこと。セコ→泥。セコ→セコ**→病院行きとか。東日本大震災の影響でこの事例が増えてきた。

 <エセレブ(偽レブ)>……自分がセレブの一因だと勘違いしている人。その為か遣っていることが常に上から目線になり、周辺からどんどん人をひかせてしまう原因になる。そもそもセレブというのは「著名人」や「注目されている」人達のことで、今言われている日本のセレブは言葉自体が変な方向に拡大解釈されてしまったせいでそう言われるだけで、本来なら単なる金持ちはこれには当てはまらない。それでこそ下品な成金の象徴に見えてしまう。
 <関連>言葉が軽い・民度

 <ナマポボッシー>……生活保護をもらったいる母子家庭。ちゃんとした生活をしている人ならこうは呼ばれない。この状態なのに携帯電話を数台持っているとか、身の丈の生活をしていない人とか、役所を騙しているとか。不正受給している人が周辺にいるなら、通報奨励。

 <朝鮮玉入れ>……パチンコのこと。昔は経営者に朝鮮出身者が多かったことからこういう言葉ができた。それゆえに大きな疑惑や強烈な癒着疑惑も多数生まれていて、さらにパチンカス・スロッカス・ボッシーが大量に生まれている主因になっている。それ故に日本国内では度々茶を濁す程度の変更が行われているが、韓国のようにパチンコ行為そのものを規制するというとこまではいっていない。
 <関連>送金疑惑・官民癒着疑惑・パチンカス・スロッカス・サイマー・パチンコ依存症・ギャンブル依存症

 <パチンカス>……パチンコにのめりすぎて周りが見えていなくなって周辺に被害を撒き散らしてしまう(子供の車内置き去り)ような人。もしくはそれによって借金を重ねていく人。依存症もこの部類に入ってくる。上と合わせて「ナマポボッシーパチンカス」と書かれている場合は救いようがない。最近出てきた例だとメシマズ+パチンカスという例も。

 <スロッカス>……パチンカスのスロット版。回転率がパチンコよりもいいだけに、こっちのほうがもっと問題だという人もいるぐらい。

 <江頭伝説>……芸人「江頭2時50分」が巻き起こしたいろんな行動とその哲学、それをまとめた言葉の総称。芸風は下のネタ系全開だが、笑いに対する考え方は他の一流芸人に匹敵するもので、しかも社会派的な考えから行動に出てしまうことも多い(善光寺・北京オリンピック・平壌・ロンドンオリンピックなどでの行動も確認されている)そのためこういう伝説が表に出てきてから、評価が劇的に高まった。またボランティア活動もものすごく、新潟の地震の経験から東日本大震災では手早く動いて封鎖されている場所に物資を届けるという荒業もやってのける。芸風が芸風なだけに損をしまくっている芸人の筆頭株でもっと評価されれてもいいと思う。ただ気になるのは最近本人が否定したというところか……
 <関連>ミルメナシ(メシマズ用語。妻の料理下手を見抜けなった夫にツケられる言葉)・吉田沙保里(彼女の応援のためにオリンピックに出向く→2回とも金メダル)

 <スペランカー>……1,超虚弱体質。同名のゲーム(FC版)で自分の身長程の高さから落ちてしんでしまうことから。AC版では少しぐらいの高さから落ちたぐらいでは死にません。
 2,某野球選手。高校の頃からこれでもかというほど怪我と病気に襲われ続けたから。本人にこのことを言うと激怒されるので禁句。
 3,元国会議員。単に転んだだけなのに大げさなほどの状態で出てきたことから。完治の後、転落事故をやってしまう。

 <>……1,浦安にある超巨大テーマパーク(鼠園とも)、もしくはアメリカにある親会社のこと。DQNホイホイ率が多く、子供に夢を与える反面・大人には白い目で見られるケースも。アメリカの本社の方は本社の方は著作権ゴロの典型で、アメリカの著作権法を強引に変えたという話が。
 2,(正式名称をさして)規則が甘く、囚人にとっては過ごしやすい刑務所という意味。
 <関連>……鼠法・DQNホイホイ・放置子・泥

 <シュールストレミング>……スゥエーデンの缶詰で中身はニシンの塩漬け。ここまで来ればよくある食品かもしれないけれど、実際のところは缶詰の状態で発酵させたもので、その匂いの強烈さは世界一臭い食品として認識されるもの。免疫がないと履いてしまう確率が非常に高いために、開封する場合は外か完全換気の出来る場所かの場所に限られる。缶詰とはなっているが日本では規定の関係上缶詰ではない。あまりの臭さに空輸ができないほど。この強烈すぎる匂いを使ってのDQN返しがかなりの数報告されているが、代償として使った衣類なんかが二度と使用出来なくなるということも。(匂いが付着して)

 <メガデス>……極端に辛いソースして有名なデスソースシリーズの中でも強力なもの。免疫がないと口に入れた瞬間に気絶する可能性が大。DQN返しにつかわれることもあるのだが、なぜか泥棒ネタにもなることも。名前が名前だけにこれが最強かと思ったら、もっと上の辛さを誇るものが多数ある……
 ちなみに一番辛いのは単なるカプサイシンの塊
 <関連>カプサイシンが感覚を狂わせる説

 <検索避け>……バレては困るように文章の中に細工を仕込んでおくこと。もしくは検索サイトに引っかからないようにする行為のこと。文字と文字の間にスラッシュや点を入れたり、あえて違う当て字を入れてみたり。

 <ググる>……グーグルで検索しろという意味の言葉。大抵はその程度でも質問する連中に対して答える言葉。呆れられているケースもある。
 <関連>ggrks(意味は一緒。こっちのほうがややキツイ言い方)

 <まとめサイト>……特定のスレや事件などをまとめたサイトで、報告をかたっぱしからまとめているサイトもあれば、まとめサイトと歌っていながら少数しか載せていないところもある。中には関連する話を他のサイトの話から持ってくるなど親切なサイトもあるのだが、報告者だけの話を載せていて前後の話が全くわからないというサイトもある。中には恣意的にまとめたサイトまで存在するので、内容によっては別なスレで展開しているのではと勘違いしてしまいそうになることも。一つのサイトだけではなく同型の複数のサイトを覚えておいたほうがいいかも。突如して更新が止まる、更新が数年間なされないということもあるので、根気よく探すことも必要。
 まとめサイトとか読んで自分で想像をかってにふくらませて、その気がないのにとんでもないことを引き起こして、問題を拡大させていくお馬鹿も結構多数報告されているので(例えば膿家スレを読んでいて、夫の農家を膿家と勘違いしてとんでもないことを引き起こす嫁とか)。アドバイスする側も当然注意するべき。
 <関連>……まとめサイト出版騒動・電車男・反アフェリサイト厨・嫌儲厨

 <コラボ>……某巨大掲示板で同じ話が2つの方向から書かれている案件。たとえば離婚関係のスレとDQN返し、泥スレとセコケチスレ、乗っ取りスレと合宿所とか数はそれほど多くはないものの、半端ない事態に変化することも。基本的に両方見たら黙っていることが筋な対応だが、時折余計なことを言い含めてしまう言動も。

 <フェイク>……嘘。掲示板などに報告するときに自分だとわからないようにするために、入れるもののこと。これがないとあっさりとバレてしまい、逆に訴えられるというケースも。

 <メダマドコー>……あまりの衝撃具合・馬鹿さ具合に目玉が飛んでいってしまうような状態になってしまうこと。相手が非常識であればあるほどこの状態になる。

 <ゲスパー>……下衆の勘ぐり。当たらないことがほとんどだが、特定のスレでそういう事例をみている人たちのゲスパーは当たっていることがよくある。

 <スネーク>……元々はメタルギアシリーズの主人公。転じて、隠密行動や報告者の周辺の近くにいてそのスレに投下して他の話をしてくれる人のこと。これが有用に働けばいいのだが、かえってマイナスという事例もある。無理に首をつっこむ必要すらないんだけど。

 <フジコる>……キーボードの2段目と3段目を左から右へと滑らすと、途中でふじこという文字が出てくることから。どもってしまって、何を行っているのかわからない状態。

 <ファビョる>……お隣りの国特有の病気から。訳の分からない言葉で叫びまくっている状態。

 <陰謀論者>……ある出来事に対して一般的に知られていることとは反対に、何らかの陰謀や策略があるのではと思っている人のこと。9・11自作自演説などが有名だが、どう転んでも陰謀論では説明できないことも数多くあるだけに妄想レベル以下のひどいこと扱いになっていることがほとんど。1つ2つ言い出すのはよくある話だけど、数多く言い出したり押し付けがましいことになりだしたらFO・CO案件に変化していく。

 <サイマー>……多重債務者。生活苦から来るのならまだこういう呼ばれ方はしないのだが、中には悪質極まりない借り方をしているケースがあり、そういう連中をサイマーと呼ぶ。サイマーであることを隠して結婚をして苗字を変える→また借金を重ねるかんてことも。あやしかったら調べたほうがいい。下手すると毒親のせいで自分がそうなっている可能性も。
 なお、周辺にサイマーがいる場合絶対に手を出して救済してはいけない。一回でも、僅かな金であっても、返済意思ありとみなされてしまうため&本人に借金返済の意思をなくしてしまうため。たとえその為に履歴に×がつこうとも、とにかく突き放せ。
 <関連>ギャンブル型・生活費型・プライド型・騙され型・超無知型(サイマーのタイプ)・毒親・朝鮮玉入れ・依存症

 <自転車漕き>……多重債務者の一種。借金を借金で返していく人達のこと。会社の運転資金の関係で漕く(推奨されることではないが)のならまだしも、遊興目的で借りる連中は叩かれてもおかしくないレベル。だから総量規制なんてことが始まったわけで。

 <サイマーの現実感0>……サイマーの態度の一つ。全く危機感のない状態で借金を繰り返すことを指す。ギャンブル依存症にかかっているのに、自分がそれにかかっていると思っていない状態や、ひたすら借金を繰り返す(自己破産していたらなおさら危険)人をさして言う。身内にいたら本人に自覚があろうかなかろうか病院へ連行か、絶縁かの選択を迫られることになる。家族親戚にひとりでもサイマーがいると親戚関係すべてが壊れる危険性がある。
 <関連>救ってくれる人は財布にしか思っていない・ヤミ金・依存症・信じるものは際限なく救われない(デモデモダッテ以上に悪質)

 <フラゲ>……フライングゲットの略。発売日前にその商品を入手したことを言う。関東圏に多く見られ、さらに東京に近いほどその傾向が強い。それができない地域への不公平感を煽ってしまう原因なのだが、流通がそうしてしまっている段階で全く意味が無い。ただあるゲームの話だが、公式発売日の4日も前に発売がされてしまったこともあり、最近ではフラゲの状況を生み出すことが少なくなったのだが、週刊少年ジャンプ(公式は火曜発売だが、関東圏は月曜発売)のように半ば当然のようにフラゲOKという状況も少なくはない。

 <マヤる>……長期間続いていながら、進んでいないような感じがするある少女漫画(実写ドラマ化もされた)から。同情を引くように泣くような演技をすること。状況次第では強力な話になるのだが、下手に芝居がまずいと同情を引くどころの話ではなくなるので使用するのはほどほどに。
 <関連>「恐ろしい子!!」……受けの言葉。元になった漫画で主人公のライバルが主人公の素質を見抜き言ったセリフ。

 <デモデモダッテ>……置かれている状況があまりにも危険であるにもかかわらず、それに気がつかないようなふりのような言い訳をすること。これが進化すると完全に無責任的な要素「ワタシハツメタイヒトトオモワレタクナイ」になり、結果まわりに大迷惑を振りまいてしまうことになる。自分や家族を守るのあればこう言うことも必要になるというのに。もちろん嫌われる要因にもなる。

 <エーンエーンチラッ>……いわゆるうそ泣きをしつつ、時折こっちの様子を伺う様。反省の気持ちがこれっぽっちもないことを表していて、あからさますぎるとCO・FOにばけやすくなる。

 <メダマドコー>……あまりの衝撃具合に目玉だがどっかに行ってしまったような状態になること。加害者のあまりの常識の無さに最近はこの状態になることが多い。

 <_| ̄|○orz>……AA。がっかり。そのままの意味で使われる。自分は主に後者のほうで使います。

 <(笑)(棒)( )>そのことに対して皮肉る意味で使う。(笑)=そのままの意味。(棒)=棒読み。( )=失笑
 <関連>……乾いた笑い

 <スケキヨ>……映画犬神家の一族から、頭を水の中に突っ込んで足だけだした死体から。その状況のことをさす。映画の中ではものすごく真剣なシーンなのだが、場面が変わってしまえば典型的なギャクのシーンにもみえてしまう。日記では危険なものに頭から突っ込んでいる=ズブズブにのめり込んでいている様子という意味で使います。

 <ヒューマンエラー>……人間の手によるミス。どんなに上手くできた機械があったってそれを操る人間にミスがあれば大事故に至りますよいう意味が入っているのだが、最近の大きな事故に関してはこれが介在しているケースがかなり多く、大事の前の小事という言葉が通用しなくなっている例も多数存在し始めている。
 <関連>ケアレスミス

有名話

 よく見に行くスレとかで度々取り上げられる話や印象が強かった話などを取り上げています。話としてよく出されるだけで真贋の方はわかりません。一部についてはタイトルを変えています。なお(*)がタイトルの後に付いているものはかなり後味の悪い話ですので検索して閲覧するときにはご注意ください。基本的にいえは死人が出る、若しくはそれに準ずるという話のことです。(X指定=成人向け)あとこの中でも定番中の定番話は題名のところをオレンジで表示しています。
 なお一部のものに関してはタイトルを変えていますのでご了承ください。あと2014年夏以降の某巨大掲示板で出てきたものは基本的に乗せません。(コラボ的なものとかは別)
 <鉄道模型のコピペ>(*)……大事にしていた鉄道模型を妻がかってに売り払ったことにより、夫がだんだん壊れていったが妻にはその意味がまったくわかっておらず、ドヤ顔で報告している姿が伺えるために質問された直後から擁護者含めてフルボッコにサれたという話。妻側が明らかに悪い事例の一つで、これが最初に出た当時は妻のほうが逆に鬱になるんじゃないかというぐらいの大批判が巻き起こったほど。双方コミュニュケーション不足なのが原因だという声もあるけれど、このケースは明らかに妻の方に問題ありと診断されるケースが殆んど。(大切な物を捨てた時には例えそれが親であっても弁償をしなければいけないという判例がある)その後どうなったからわからないけど、妻有責離婚になってもおかしくない例。別話では離婚まで切りだされている例があるのに、自分が何かをしたのかという自覚がないというトンデモ話もある。
 もっといえばこのタイプの妻の性格にはなぜかテンプレが存在する。自分のしでかしたことの意味が全くわかっていない、わがまま、ギャクキレーゼ(全く関係のない第三者に指摘をされてもどこ吹く風)、自己中心的に過ぎて他のことを全く考えていない、夫には自分しかいないと思い込んでいる。すべて当てはまる人間は結婚はしないほうがいいと思う。
 <関連>結婚式のサプライズでPS3を売られた話(ゲーマーからすればこっちのほうが後味は悪すぎる。どれぐらいかというと売った連中の携帯を全部集めてその場でまっ2つにしてもおかしくはないぐらい)・窃盗・家乗っ取り計画(それをやろうとして同居人の趣味物を売ったら、逆に100万以上請求されるケースも。基本的にこういう場合の弁償は懲罰的な意味も含めて新品価格+プレミア価格というのが普通だし)・断捨離アン・ガンダムグッズ・オーディオ機器・ライダーフィギュア(同様のケース)

 <子供が勝手に人のコレクションを壊しました、その1>……もはや定番ネタと言っていいほどの、しつけのなっていない子供による物壊しの弁償による騒動。投降者の祖母の葬式で自宅方面においていたフィギュア類を再従兄弟の子供が、それを入っている部屋の鍵を壊して侵入。破壊の限りをし尽くして、帰ってきた投降者を唖然とさせたという話。壊されたのはフィギュアだけではなく仕事で使っているメインパソコンのマザーボードや、仕事で使っている本まで汚しててしまった。で、出てきた被害総額はプレミア抜きの価格で300万円以上。さらに仕事での損失を考えると賠償金として受け取るのは400万円以上になるのはほぼ確実という状況。当の本人たちに問題が合ったのだが、根本原因は再従兄弟の子育てが全く出来ていなかったこと。この一件により厳しい再従兄弟の親からきつく締められるという結果になっているけれど、この手のトラブルは絶えないだろうなあと思っていたら↓のような出来ごとが……

 <子供が勝手に人のコレクションを壊しました、その2>……恐らく2014年の中ではトップクラスに衝撃が走る話。世界中で有名なカードゲームの初期版の未開封スターターパックを勝手に全て開けてしまった子供の親の投稿。。そのゲームは20年以上の歴史があって、さらに世界的な人気を読んでいたことから初期の初期のパックの未開封品は笑えないほどの金額なってしまっている。当時200万円で手に入れたと言われるそれは、現在ではその10倍がスタートラインと言われるもので、それを弁償するのはどうすればいいのですかという話。管理の問題も指摘されているのだが、コレクター本人の子供がしっかりと止めるようなことをいっていたので、あきらかに投降者の子供のほうが悪いわけで弁償もその方向で行くことになりそうなのだが、もはやそのパック事体が基本的に入手不可能な状態の上に、価格が青天井という状態。各所で論議を巻き起こしているのだが、子供の暴走が一生レベルの大問題を引き起こしてしまったという話。もちろん親の躾の悪さが一番の問題。

 <凶悪娘と無関心親>(*)……放置子スレの中で一番衝撃的だった話し。引越し先の住居で、自分の娘が前の家の娘に暴行を受けていたことから、異常性を感じた親が周辺を探ってみると、娘の異常性が出てくる。中には失明にまで追い込まれた子供のいるとかで、機能不全家族だったことも判明して結果的に大問題に。学校が頼りない上に、警察も途中まではかなり頼りなかった。そんな中でこの娘が犬を殺してしまうという事件が発生。さらに母親の異常性もあらわになり、結果的に弁護士を入れたのだが、周辺民度の低さも合わせて引っ越すことになったという話。相手方にもかなりの制裁が行くのだが、洒落にならないのは公務員と看護婦という両親だということ。どっちかでもこの手の話が多いのだが、両方でこの手の話となると……(もちろんこんなタイプの家庭は稀にしか存在していないとは思っていますが)
 <関連>サイコパス・両親が硬い職業つくと子供の問題が目につきやすくなる法則

 <不倫託児サークル>……放置子スレから。投稿者の家は幼稚園のバスのお出迎えの場所になっていたことから起きたトラブル。投稿者が仕事中に電話がかかってきて玄関前に2人の子供が放置されていたことから事件が始まる。子供は警察に引き取られたのだが、この後に二人の母親が出てきて大騒ぎ。弁護士まで出てきて金を払えということになったのだが、この弁護士は「べんごし」で一人の母親の不倫相手。しかも投稿者側が本物の弁護士を呼ぼうとして手を出してしまったことから、ことが拡大。怒った投稿者の義理の父が幼稚園との今までの関係を断絶。
 これですんだかと思われたのだが、今度は別件で置き去り事件の被害者に。噂が噂を読んでの暴走行為らしく、この子は祖父母の元へ。近くの幼稚園が同じ場所を狙っている一件もあって、最終的には玄関そのものを改造して使わせないようにすることに話が進んでいくことに。この不倫をしていた母親もどきが、元々は別人に託児していたのだが、それができなくなったために投稿者の家をターゲットにしていたとのこと。最終的には解決にいったものの、ある意味人の親切を馬鹿にしたような一件。

 <園停バス託児>……上と似たような話(最終報告が上の事件の7ヶ月前)。身体的な事情があって、やむえず自宅前をバスのお迎え場所にしていた投稿者から、託児をされそうだという話からの一連の流れ。そもそも親がいない状況で子供を下ろすということ事態が異常事態(普通はやってはいけないことで、その状況だったら子供は保育園か幼稚園に戻される)なわけで、保育園の態度もかなりおかしいとの違憲がスレの中で出ていた。その後その託児が怪我をして大騒動に。さらに向こうの上から目線も出てきて、投稿者側が激怒。さらに家族経営だった園の関係者がいろいろな行動を引き起こしてくれたせいで、投稿者側は幼稚園の退園を決意。さらにこの一件が元で園側にいろいろな問題が出てきて認可が取り消されるのかもとなったのだが、約10日後に起こった東日本大震災で円が存続できないほどの大きな被害を受けてしまったというところで報告が終わっている。(投稿者とその子供は無事)タイミングが良かったけれど、もし震災の時に託児をされていたらとすればぞっとする。
 <関連>……園児バスの悲劇(東日本大震災で実際にあった)

 <デモデモダッテメシアン>……託児話。問題のある子供がある家庭の家の一部を壊してしまう。子供はさっさと逃亡して残された家の妻が大パニック。しかしその原因はその妻がその問題の子供を受け入れたからであって、さらにそれが原因で別居までしていた。子供の母親にもかなりの問題があったが児相は動かずだったのだが、家の持ち主の夫両親が縁を使って強引に施設へ送致。問題の奥さんはその直後に家を出た状態になり離婚。もともとこの奥さんにも問題があったようだ。

 <毒母一人で家も会社も崩壊>(*)……長男教の母親がいて、その母親が無理やり長男に会社を継がせたい(父親は能力的に向いていないと判断して投稿者に継がせようとしていた)がために、弟である次男を強制的に転校させた(しかも付き合っていた恋人を強引に別れさせて、長男と結婚させた)というある種ネタだと思いたい話の毒親話。父親はその直後に死んでしまいその母親の思い通りになったのだが、父親の危惧はあたってしまう。余程のことがない限り潰れることがないと思っていた会社は潰れてしまい、母親は投稿者に擦り寄っていこうとする(当然拒否)。連絡はなかったのだが、その間に母親も死んで、更に兄も自殺。残った元恋人(兄嫁)はネグレクトをしていたことが発覚でその原因がまたも毒母のイビリとそれに加わった兄。結局投稿者が出てきて、兄嫁から子供を引き取って兄嫁は檻付き病院へ。そこからは平穏無事に過ごして子供のうちの1人を嫁に出した所で占めている。ピカレスク主義の女一人のせいで、投稿者・兄・父・兄嫁・さらには従業員の人生を狂わせていったという話。

 <嫉妬による嫁突き落としの代償(その1)>(*)……嫁姑関係ではよく出てくる話。ただしこの話の投稿者は突き落とした側の次男。兄嫁が妊娠していた事を喜んでいたのだが、正月にいきなり変な音がして向かって行ったらその兄嫁は母親によって階段から突き落とされていた時に発してた音だった。普段から様子もおかしく感じていたのだが、それは嫁いびりによるものだった。しかも嫉妬に狂うというよりも**そのものの言動になっており、これにより周辺がドン引きの上に怒りが倍増することに。正月三が日で離婚・絶縁・逮捕ということが巻き起こり、つまらない嫉妬で家庭が一気に崩壊した話。

 <嫉妬による嫁突き落としの代償(その2)>(*)……この手の話はいつまでもつきない話なのだが、この話はちょいと毛色が違う。投降者は嫌な予感を感じていて予めコトメと同じ感じの服装にしていて、さらに二階部分の電気を暗くしていた。それが的中したのか姑は突き落としを敢行。ただしそれは投降者である嫁ではなく自分の娘(コトメ)。妊娠していた娘はこれで流産、さらに元々の態度に問題のあった夫とも離婚したという話。きっかけがあからさまに毒なのだが、その代償はかなり重く、元夫一家4人で暮らしているという話。

 <嫉妬による嫁突き落としの代償(その3)>(*)……投降者は姑とは遠く離れて暮らしているのに、何故か警察から見知らぬ女性を突き落としたという連絡が。それによると「嫁が悪い」と言いはっているのだが、どうも他人と勘違いをして勘違いの末に突き落とした模様。さらに警察内で暴れていたことから、恐らく推定は若い女性を見ると勝手に投降者だと思い込んでいる感じが。可能性はいくつかあるけれど、恐ら塀の向こうか、檻付き病院一生コースという可能性が高いかと。

 <嫉妬による嫁突き落としの代償(その4)>(*)……復讐スレから。毒親と言ってもいいようなトメに突き落とされて、7年の不倫治療の末に授かった子供を殺されてしまった。その理由というのが「大事な息子を取られて……」+「殺してしまえば一生息子は結婚ができない」という歪んだ愛情からだった。その復習としてとった手段というのは離婚をした「トメのDV夫」を利用するとういこと。これを見たトメは一瞬にして青ざめる。さらに追いかけるということを匂わせて、新しいトチに引っ越す・親戚と友達に連絡をとらせない・さらに拡散禁止を約束させた上で放り出すという話。変に殺人未遂を起用してしまうととんでもないことになる危険性もあったわけなのだが。

 <アレルギーは甘えといった人間の代償>(*)……アレルギーの効果を知らないもしくは知っていても無視だった場合どうなるのかという実例。60台の思い込みの激しい女性が、過干渉に迫ってきたのを投稿者はかわしていたのだが、別の過程の子供は避けきれずにアレルゲンが入った菓子を食べてしまい重症化→死亡してしまったというもの。子供の祖母が殴りこんできた(なぜか投稿者の家で喧嘩)ことで、この女性がせかせて与えていてことが発覚。それによる大喧嘩だった。最終的に急かした女性は精神を病んでしまい、その場所からいなくなったとのこと。典型的な無知が罪の話なのだが、かなり後味が悪い。
 <関連>赤ん坊に「はちみつ」、チャイルドシートは甘え

 <不倫のために我が子を失う兄嫁>(*)……修羅場スレからの放置子物件。体調不良で甥を預かれないと兄に連絡したのに兄嫁が子供を強引において習い事に行ってしまう。投稿者は悪くなる体調の中で兄に電話を入れるが、電話の前でたおれてしまう。心配した兄が駆けつけて、投稿者は病院に運ばれる。心筋炎と重度の風邪にかかってしまうほどの重大な病気だったのだが、その状態のままおいてかれた甥は転落死をしてしまう。さらに甥を押し付けた原因が不倫だとわかり、嫁有責で離婚という話。この後の話はあるけれど、むしろこの後のほうが壮絶かもしれない。

 <熱湯バット>(*)……不倫をするとその代償は金銭だけではないという話。投稿者はサレ夫。浮気がわかって乗り込んでいったら切れてしまい浮気相手に暴行。浮気相手は大怪我・妻は歯がかけ、本人は前科持ちになり仕事を失ったのだが、その後その元妻が結婚しようとしていたことがわかって、その調査に訪れた相手の両親にこの事を話したという話。この話も胸糞が悪いのだが、その後の話もかなり胸クソが悪く感じる話。

 <不倫と嘘と入院と幸せと>(*)……某巨大掲示板とは違う掲示板の中で展開された、長期の不倫案件。出張から帰ってきた投稿者を待っていたのは不倫だった。そこに乗り込んでいったものの、そこで待っていたのは不倫相手とは結婚期間よりも長い間の関係だったという告白だった。このショックから体調を壊して入院。さらに記憶障害まで発祥。それ故にその後のなどの連絡とやりとりは妹が、対外的な動きは兄が中心となって行われた。この間にシタ嫁が友人関係をぶち壊しにしていたことも表面化。さらに嫁親の自殺、ご近所の暴走などがクリが広げられていく。ただこの間に話が進んでいたこともあり、離婚そのものはスムーズに行くかと思われたのだがシタ嫁の頭のなかが「伝説の92」的な考えも持ち主だった。結果的には離婚になったのだが、話はもう少し続いて色々とその後的な要素がしばらく続いた。

 <トチ狂っていた財産目当ての弟嫁>……複数人が複数回に渡って投稿をしていたんで一部はネタではないのかと言われていた話。一言で言えば最後の投稿者である人の姉が作った財産を自分の嫁が勝手に乗っ取ろうとして、その結果追い出される羽目になったということなんだけど、とにかく見栄っ張りの上に行動そのものが最初から人の話を聞いていないということを考えるとその段階で危惧の声が上がっていた。そしてそれが嫌な形であたってしまう。嫁側のDV、托卵。浮気などで弟が壊されるという結果に。姉とその弁護団がかわりに立ってくれる形で離婚成立。よめにのしかかる代償は、想像以上に思い慰謝料に自分の両親の離婚、更には親子関係を否定されたことにより養育費を受けられないこと。おそらくこれだけでは済まない可能性がはるかに高いのだが。

 <略奪婚の代償>(*・まとめサイトによっては後半部分を掲載していないところもある)……投稿者の婚約者を奪い取った女の末路。投稿者と女は友達同士で、婚約者を紹介したらその婚約者を妊娠という形で奪い取ってしまう。友人両親がバカなことを言い出して嫌気が差して家を出た投稿者のもとに、何故か結婚式の招待状が直接来る。不幸な結婚式スレ絡み(話は修羅場スレ)のゲスパーで「二人共友達全員失っている」という推測がされていたのだが、これが大当たり。元婚約者と女の友達の大半が縁を切っていたので、投稿者に許しを請うという意味で招待状を送ったとのこと。しかし当然無視。そうしたら今度は女本人がやってきて罵った挙句に赤ん坊を置いていくというとんでもないことをしてしまう。典型的ダメ嫁になりそうな行動もあり、典型的な隣の芝生が青すぎる病にかかったとしか思えない感じの花畑が起こした事件。

 <婚約者M子>(*・X指定)……浮気関係スレから出た有名話。投稿者は体質的に子供が作れないことが発覚をして、それを婚約者に打ち明けようと思ったら、他の人間と浮気をしているところを見てしまった。その後妊娠したというのを告白するのだが、どう転んでも投稿者の子供ではないわけで、告白された時に狂ったように笑い出してしまう。その後本格的に興信所の調査を入れて、浮気疑惑を確定にした上で、婚約者両親のいる前で事実(投稿者の体質と)をばらす。その後は婚約者は見事なまでに転落人生を歩むことになる。一旦話が切れた時には投稿者は後悔をしていたが、その後の続編では結婚をして幸せになっている。

 <披露宴で突如倒れる父親>(*)……不幸な結婚式スレから。新婦父が立ち上がった瞬間倒れてしまい、父親の緊急性に気がついたのは投稿者だけだった。周りは冗談だろうと全く取り合わなかった上に新婦が率先して妨害していたことが運の尽き。10分間そのままにしていたのがたたって父親はなくなってしまった。原因は脳卒中。倒れていびきを掻いた瞬間に救急車を呼べば助かった可能性はあった。何故か投稿者を責めて、投稿者一家と親戚が絶縁。典型的な「無知は罪」以上の罪で、知らなかったでは済まされない事例。

 <幸せの絶頂から一気に奈落の底へ突き落とされる胴上げ>(*)……昔はたびたび報告されていた結婚式での胴上げは不孝を招くだけという話。大抵は新郎友人達の悪乗りでやるのだが、無準備の上にフォロー役(危険を防ぐために誰かが服やベルトを掴んだりしている)なし、止める人間もいないとなるとかなりの確率で暴走してしまう。その結果が天井衝突・同じことをやらされてしまい仕事ができない状態になった・頭を打って気絶・一番最悪のケースは下半身不随。とにかく危険なことをするなという話。中には高級ダイヤを借りて式に望んでいたので、慌ててその本当の持ち主が必死になって止めたという話も。
 <関連>サプライズに幸せなし・勝手な余興は不孝へ一直線

 <プランナー大暴走でアレルゲン混入>……不幸な結婚式スレから。(投稿者は友人)招待客の中にエビアレルギーの人が多かったことから料理からエビを外してくれと新郎新婦は頼んで実際に外してもらっていたのだが、プランナーが「めでたい席にエビがないのはだめから」と勝手にエビを入れるように仕向ける。幸い引っかかってしまったのが1人だけだったが、救急車を呼ぶ事態に。その人の意志を尊重して結婚式事態は進んだものの、微妙な雰囲気のまま終わってしまった。式の後に話し合いが行われて、そこでプランナーの妄想による暴走が発覚。式場側が大幅な賠償金などを支払うはめに。新郎新婦とは関係のない立場の人間の一人の暴走のために、不幸がやってきたという話。ちなみにプランナーの個人的な暴走かミスのせいで式が台無しになるのはよくある話。
 <関連>専門誌は地雷の宝庫

 <妹の見栄のためにいないことにされた兄>……不幸な結婚式スレの代表的な話。顔立だけで結婚式参列を拒否された兄(しかも死んだことになっていた)が、結婚式当日に遠出をしていると、その間に親戚に根回しをしていなかったことから結婚そのものが一時破談は段になった話。結局この兄が頭を下げに言って事なきを得たが、協力をした親がかぶったその代償は分籍+絶縁+介護拒否だったという話。見栄はるとろくなことがないという典型例。

 <結婚式と同時に絶縁を叩きつけた姉>……上と同じような話だが、出自のスレは同系別スレ。搾取され続けた姉が最後のスピーチで、妹・毒親に絶縁を叩きつけたという話。妹と完全に違う育て方をされた姉が、親が姉に対して言ってきたことを暴露、さらに妹自身が相当の盗みを姉からしていたことも暴露おまけに借金を姉名義でしていたことも発覚。そのまま式場を去って絶縁する姉は、そのまま引越し。残された妹の方はかろうじて結婚生活をしていたが自分が浮気をしたせいで離婚している。
 <関連>毒親・復讐で兄のやったことを結婚式でばらした妹の話(自分ルールを通したせいで、兄は自滅)

 <ロリコン疑惑をかけられて追い出された男の復讐話>……娘の暴走を止められない母親が投稿者に向かってロリコン疑惑をでっち上げて追い出して、その数年後に婚約者を伴って挨拶してきた投稿者から全員縁を切られ、さらにその上で娘に所業が全てバラされて自分の両親から絶縁+離婚危機に追い込まれるという話。娘にためにと思って仕掛けたことが数倍にも跳ね返ることがあるんだよというDQN返し推奨派にとってのある種の警告の一つ。そもそも娘に対して危機感を持つならば、娘に対して言い聞かせればいいだけのことだと思うんだけど。

 <因果は回る。自分ではなく子供に>(*)……因果応報というのは自分ではなく他人、それも自分の子供に向かって回ってくることが多いという話。これは復讐絡みの話でもあるのだが、投稿者の姉が車にひかれて死んでしまう。しかもこの時の加害者の態度、弁護士の態度、さらには保険会社の態度まで最悪だった。しかも加害者の娘の喘息の発作で急いでいたせいでひき逃げをしてしまったとのこと。これで、投稿者がブチ切れてしまい復讐開始。やったことは中学に入ったその娘に罵事雑言を浴びせ続けたこと。これで娘が壊れかけて3年で体型が変わってしまうほどになってしまった。スレの話では娘は悪く無いと言っているのだが、それでこそ「因果応報は本人に来るとは限らない、あなたが一番大切にしている人のもとにふりかかってくる」という言葉が重くのしかかってくる話だと思う。話が出てくるたびに論議が呼ぶ話だけど、実はこれ以上に内容がひどい復讐話が不幸な結婚式関連で投下されている。(一言で言えば同じレベル以下に被害者側が落ちというべきか)
 <関連>ひき逃げ被害者が加害者の結婚式をぶち壊した話(復讐が行き過ぎて、加害者以下の状況に落ちていった連中の話)

 <ブラックバイトに対する復讐劇>(*)……社会勉強のためにバイトを始めたのだが、そのバイト先がシャレにならないレベルのブラック企業でとんでもない量の仕事を押し付けられたり嫌がらせをしたりしていた。決定的だったのはバイトの給料で100円を投げつけられたこと。これにより切れてしまったのはこの投稿者ではなく投稿者の父。徹底的な報復をこの会社は受けてしまい、会社壊滅。トップ一族は自殺やら飼い殺しなどで一家離散。更には投稿者にこのバイトを紹介した人にも相当な報復がいったという話。人をやという時にはその背後関係が全くわかっていないゆえに、人を扱うときには慎重になれという話と、それを知ってか知らずかは関係がなくやらかしたことの何百倍以上の苦難が本人たちに覆いかぶさってくる因果応報的な話。

 <妻を失った男が味わった実家族への絶望>……妻に先立たれた男が実家に戻ったら、実家のリフォームをしようとしていたのだが、その資金を妻が死亡した時の保険金で賄おうとしていたことで、絶望になり、会社も何もやめて世捨て人になったという話。後に一番の問題である弟が出てくるも、完全に空気の読めない男でそこにいた住民からフルボッコ。さらに余計なことを口走ってしまい、弟が一番の癌だと発覚。兄も出てきて最後のメッセージを残したが、弟は金ほしさに動いている印象が否めず、最後まで住民にフルボッコにされていた。人の悲しみに漬け込んでバカをやらかそうとする連中が、漬け込まれているだけの話にしか思えないんだけど。

 <伝説の92>……未だにプリンの頭はこうなんだという代表格として引き合いに出される有名話の一つ。内容は不倫をした妻が慰謝料を払うべきところを逆にもらうと思っていたところから始まる狂躁曲。途中で夫が参戦してきて、最終的な決着はわからないのだが、途中で現実を思い知ったりする様子も含めて不倫をして勘違いをする人間はこういう思考回路をするのかという一つの指針になっている。
 <関連>伝説の922(同じ話だが、若干ネタ臭いとも)
 (伝説とは付いているものの「伝説の4」は違う系統の話)

 <ベビーカークレクレ→別荘大破壊>……(まとめサイトによっては前半の話がない部分があるので検索時には要注意)二段階の話。最初はよくあるクレクレの話だったのだが、この時は周辺が投稿者の義弟嫁を締めたのだが、その数カ月後の投稿で投稿者の実家が持っていた別荘が何者かによって荒らされていたことがわかり大パニックに状態に、その中でわかったのが義弟嫁の犯行だったことが発覚。嫉妬に狂っていた義弟嫁が家から別荘の鍵を盗み出して、義弟嫁の友人に渡していたことだった。ブチ切れた両親が乗り込んで4000万円以上の弁償を請求。さらにその友達の中には継続利用としていたものもいてシャレにならない展開に。(一言で言えば見た目の風体そのまんまの考えという連中)結局代償として義兄嫁実家が3000万支払って、さらに義兄嫁は浮気疑惑もついての離婚前提の状況になったという話。抱かなくてもいい嫉妬心と自分の身の程以上の欲望と、自分のしでかしたことが全て因果となってが自分に想像以上に降り掛かったという話。

 <白無垢奥>……泥スレからの話。内容は実の姉に白無垢を盗まれて、その白無垢に穴を開けられたという話。底から浮かび上がってきたのはドロ話だけではなく、姉自身のサイコパスと姉夫婦DQN(夫が某巨大掲示板に投稿しているのだが、かなりの……)っぷり・両親の毒・そしてこの姉夫婦の悪評が大量に出てきた。この事件珍しく裁判にまでいってしまい報告者側が負けたらしいのだが、盗んだという事実が残ったのと、****化していく主犯の姉の返品が確定(これも全くの他人による報告から)したことで一応の決着。なんだかすっきりしない解決になったのだが、いろんな複合型の話として今でもあがってくることもある。

 <玉葱婆>(*)……泥スレの有名話の一つ。内容はベランダを乗り越えて(連結型ではない)玉葱などを盗みに来る泥一家(しかも子供にやらせる)に対抗するように許可をとってネットを張ったら、それを破ろうとして転落。結果子供二人が亡くなってしまうというもので、裁判までして泥棒側が悪いという証明までしてもらっているのに、執着を繰り返す泥と管理会社の担当のバカっぷりに見ている人たちは唖然となった。さらに投稿者の住んでいる地域の民度の恐るべき低さも話題になった。後日談も含めて泥一族の底意地の悪さがかいま見られるほど、見るだけでも気分がわるくなるような話。

 <元看守奥>(*)……泥スレの有名話と言うよりも、あるスタイルでのコピペを集めようという話になって出てきた時に、一緒に有名になった話。財布をなくしたと思ったら、隣にいたママ友がいろいろと言い出して、さらに刑務所にいたということまで言い出してしまう。ピンときた投稿者はその言った人間のバックをひっくり返すと案の定自分の財布が出てきた。で、色々と刑務所にいたというのを話目ていたのだが、肝心要の「犯罪者としてではなく、看守として刑務所にいた」というのを聞いていたはずなのに抜けて落ちていて、結果的には離婚を視野に入れた話になりそうだというのが、出てきた部分の話。実はこの話にはその集めたコピペにはない続きがあって、このママ友が木刀を持って特攻してきて取り押さえる(但し被害甚大)という話がある。おそらくこの一件とダブルで塀の向こうに行ってらっしゃいという話になりそうだが。

 <薬強奪話>(*)……泥スレにはたまにある話だが、俺女・僕女スレではよくある話の一つ。わけの分からない論理で他人の薬を奪って全部一気に飲んだ挙句に、意識朦朧となり車にひかれてしまうという話。結果的には死亡事件になってしまうが直接の原因は薬の飲み過ぎによるOD。ろくでもない人間のために、周辺の人間の人生を狂わせてしまう話。

 <犬プール奥>(*)……泥スレの中で一番印象に残る程の重い話。検索して探すときには玉葱婆同様閲覧注意レベルの話。投稿者の家に干してあったビニールプールが盗まれたのだが、その後それを利用していた泥家族が続々と謎の病気にかかったという話。泥母はセコケチというカテゴーリを通りすぎて、そこからくるネグレクトなどを行なっていた。ビニールプール盗難もその延長線にあり、そのあたりから泥棒一家に健康問題が発覚。悪化の一途も母親が差し伸べる手を後と如く払いのけて、行政が強制介入に踏み切った時にはすでに遅く子供二人が亡くなったという痛ましい話。投稿者が考えた恐らく原因は、プールについていた犬のカビがうつったんだろうということなんだろうけど、その前に健康盲信症にかかっている上に、それを子どもたちに押し付けた親が一番の問題だと思われる。
 <関連>(スレやとあるまとめサイトから出ていた動物由来などによる病気)疥癬(かいせん。ダニの感染による皮膚病)クリプトコッカス(鳩の糞についていたカビが土壌に→その土壌から感染。髄膜炎を起こしやすい)、オウム病クラミジア(オウムから感染。最悪の場合死亡の可能性も)、麦角アルカロイド(一部のイネ科の植物に付いているもの。麦にもつくことからしょっちゅう大問題を引き起こした)、ホメオパシー教

 <フェラーリ(隣家)奥>……いままでの泥話の中で最大の被害額を生み出した話(過去形)。ある日、轟音がしたと思ったら隣の家のフェラーリが向かいの家のガレージに突っ込んでいた。犯人は投稿者の近所で有名なクレクレ。近所から無視されるほどの存在だった。本人は怪我をして病院へとなったのだが、警察関係者も周辺の人間も弁償額は億じゃ足らないというしょうもない状態に。突っ込んだ家には高級車が2台もあってそれぞれが使用不可能状態になってしまっていた。まさに体を切り刻んで売っても足りないレベル。その後の話として修理工場に車が運ばれたという関係者の話も乗っている。このフェラーリ検索すると2013年11月でもでも中古価格2000万円という代物。とんでもないことをしでかした代償についてはいまだに報告がない。

 <史上最悪の泥棒事件>……推定金額で泥棒関連で出てきたのは上が最大の被害額だったのだが、その上レベルの話として出てきてしまったのがこの話。投稿者弟嫁に貯金を使われたということから話はスタートする。放浪後に戻ってきた投降者が銀行の通帳をチェックしたら、通帳の噴出が発覚。しかも入っている金額が一番大きい物。4年賭けて降ろされたそれは、日頃から投降者のことを見下している弟嫁の仕業によるものだった。被害金額は宝くじの当選金と会社の社債による利益と、推定数億円で、何に使ったのかといえば株とFX。当然弟嫁両親が謝りや弁償に来ても返せる金額ではない。さらに運が悪いと事件どころが大量の課税が来る可能性まで指摘されてしまう。しかし銀行が被害届を出したことで、弟嫁は別件(多分詐欺)で逮捕。銀行からの提案でとりあえずの取り戻しの話にはなっているものの、とりあえずの解決という形にはなっている。数億も溶かすような使い方をしている段階で、どういう使い方をしてるんだかというのを聞いてみたいが。

 <出張から帰ってきたら家が盗まれていた>(*・汚物注意)……泥スレの話。投稿者が家を建てた直後に会社から長期の出張を命じられる。仕方なしにその期間を終わらせると本来だったら、誰も居ないはずの家に明かりが。一回投稿者が戻って、会社の人間と警察と一緒に戻ってくると、そこにいたのは一組の家族が逃げるところだった。この一家の夫婦は逮捕され、翌日に家の確認に来たらそこにあったのは完全崩壊した家の姿だった。この夫婦の親も勝手に来て逮捕される。前々から問題のある人物で、たまたま仕事に来ていたこの家を乗っ取ったことだった。家族の問題の有りまくる行動の末に、家を破壊尽くされた投稿者は日本を去る決意をする。で、問題なのは賠償。問題人物ということもあり金銭的には無理な話らしい。泥スレではたまに出てくる、在日外国人による反抗という点も含まれると日本の病巣も含まれるような出来事。
 <関連>……ブラック企業(誰もそういうことを言っていないが、会社も家建設直後に出張を言い渡すと言う点を考えると疑った方がいい)

 <クズ教師とクズ母による泥棒>……投降者の娘の服が盗まれまくっていたことに頭を悩ませていたのだが、義理の姉が服とお菓子を持ってきて、それを見た泥が興奮してしまい自爆。さらに知らなかった泥の娘にまで知られてしまうバカっぷり。これで芋づる式に泥の姉(教師)による泥棒行為も発覚。これだけでもシャレにならない話だが、この親(教師)も同類のクズで経歴厨だったという投降者の感想。堅い職業ほどこういう行為に一回染めてしまうとあっさり崩れてしまうという話だが、まともに調査しなかったのかその後ドロ教師は別な学校が一時的に採用したという後話もあるのがなあ……
 <関連>……アカデミックハラスメント

 <酢旦那>……メシマズスレの有名話の一つ。どんな料理でも酢を入れるという奥さんのボヤキから、入院騒ぎに発展。さらに妻の本性が明らかになって、離婚に持っていったという話。ある意味「伝説の92」の延長線にいる女の話。
 <関連>塩釜旦那(こっちは娘の入院から浮気発覚)・洗剤飯(超ブラック企業の言うことを信じたバカ妻の話)・バカ親

 <塩竈旦那>(*・汚物注意・X指定)……最初はメシマズスレ(アレンジされた塩釜に入っていた生焼けの鯖を食わされたという話)からだったのだが、途中から離婚スレに話が移った大型話。メシマズの嫁のせいで子供が入院に追い込まれて、旦那は嫁親に殴られるという理不尽を味わいながらも荷物をとっている時に、偶然妻が浮気をしている証拠のきっかけを掴む。そこからだんだん浮気が確信されていき、最終的には乗り込んで現場を抑えることに。この時に(汚物注意)という嫌な場面を魅せつけられることになる。当然子供を引き取っての離婚になったのだが、後日談もあってシタ嫁の行動の基本が見られることができるケースでもある。

 <がっちり体型から、超ヤセ型体型に……>(*)……メシマズスレの有名話。がっちり体型の人間が妻の超小食傾向のせいで、超がつくほどのヤセ型体型になってしまって、嫁マズどころかシャレにならないレベルなことになっていたことから話が始まる。その後出てきたのはいわゆる典型的嫁マズ物件+一族揃っての搾取。この嫁が在日だったこと発覚して、その点で住民から指摘をされていたら、予想通り貯めていた金銭をすべて嫁一族い吸われていたことが発覚。結果的に言えば離婚成立して、取り戻す分は取り戻せたものの、DVと言うよりも傷害として塀の向こうに行ってももらっても構わないレベル。その後もあるんだけど確証がないし、見ている分だけ気味が悪くなるので閲覧注意で。

 <メシマズは夫を入院させ、子供を生命の縁に追いやり、犬を殺してしまう>(*)……2013年に投稿されたメシマズ関係話の中でも、唖然となるほどの強烈な話。投稿者は5日間入院をして退院しての投稿。この時まだ息子は入院中だったのだが、犬は死んでいたという衝撃的な話からスタート。原因は要冷蔵の牡蠣飯の素を常温保存していたこと。これを作った食べた投稿者とその息子、さらにそのおこぼれという形で犬に与えていたためその犬にも被害が及び、親子は入院。犬はその間に死んでしまったというなんともやりきれない形。ジブンクワナイ(メシマズに多い、自分で作った料理を自分では口にしない)だったため嫁は無事だったが、この一件のこともあり嫁は実家に強制送還。息子ももうちょっと押さなければ命がなくなっていたという宣告までされていた、ある意味ゾーッとする話。結果的には離婚確定っぽい話になった。救いは最後に息子が5分がゆを食べてくれたこと。

 <激辛唐辛子入りクッキー>……メシマズスレとエネミースレから。メシマズから激辛唐辛子入りクッキーを食べさせられようとしていたことを報告。その処分をしたあと、嫁が実家に帰ってしまった。現況は嫁母。どっかから切ってきたトンデモ知識を嫁にせかしていたことが発覚。さらにこの嫁母投稿者の車に乗って事故で壊してしまった前歴もある。この嫁母の態度に仕事を変えてまで離婚を決意。その離婚のあとはエネミースレ。さんざん投稿者を追いかけまわしつつ復縁を迫る二人。最終的には別人と再婚できたものの、その時でも元嫁とその母親が探りを入れようとしていたのと、ユダがいたことを告白。そのユダとも縁を切ったことを最終報告にした。一旦尽きた愛情ゲージはそう簡単に回復なんかできるはずがないという話。そして現物を作っちゃう人っているんだねえ……

 <奇跡のクラスチェンジ。そして父親の告白>……何回か投稿された話で、娘が投稿した話と、その前に父親が投稿した話に別れる。前半は投稿者(娘)にとっての神がいろいろあって自分の父親の再婚相手になってしまったという話から、いろいろなのろけ話。(これも爆笑モノだが)父親とされる投稿が後に発見されたのだが、それがメシマズ関連。娘の投稿よりも一年半ぐらい前に投稿されたものは、最初はまともだったのだがアレンジャーを爆発させてメシマズに陥った嫁の姿がかかれていた。最終的に親子丼の異臭で子供がだめになり、さらにそのことで大喧嘩になり離婚。幸い父親が料理に目覚めていたこともあり、子供はまっすぐに育ったという話。嫁が「伝説の92脳」の持ち主だったこともあり離婚事態も結構もめてしまった。時期的にはちょっとズレはあるけれど、2つの相反する話があったということで。

 <腎臓関係の復讐話>(*)……復讐関係のスレからの話。なんでもない普通の家族の一員だったのだが兄嫁のせいで自分だけ蚊帳の外に追いやられて、その後とんでもないほどの苦労をする。その後平穏無事に過ごしていたその人の元に腎臓のドナー検査要請が出て、それを受けたら合致するということになったのだが、兄嫁の「幸せだから許せなかった」というその手の話にはよくある言動のせいもありドナー提供を断る。結果的に病気となった子供は死亡するものの、もともと絶縁をしていた投稿者にとっては痛くも痒くもない話で、しかもその復讐はまだ続いているという話。つまらない嫉妬が結果的に自分どころか周辺をも巻き込んで壊れていき、その対象からその100倍以上の事になってされた復讐の話。典型的な因果応報は自分のところにそれが帰ってくるわけではないという話なのだが、実はこの手の話は多かったりする。いたるところでコピペされまくっているほどの有名話しなので探せばすぐに見つかるがたまに悪意のあるタイトルになっている点には要注意。この後の似たような話がいくつも出てきた。
 <関連>その2はもっと直線的(求めている患者がいじめっこで、ドナー候補が投稿者で、投稿者一家が顔をたてたいがために投稿者を追い詰めたがゆえに、結果的に投稿者は提供を拒否→いじめっこ死亡という話)・「親の因果が子に報い」・輸血拒否→襲撃を食らう(いじめられていた人が、いじめっ子の娘の地の提供を拒否した話。いじめた先輩の態度に大きな問題がありすぎたのが最大の問題)

 <腎臓関係の復讐話・その2>(*)……上の話を見た人が書いた話。ピカレスク(というかほぼサイコパス)的ないとこにいじめられていた投稿者。家族も投稿者を守ってくれず大学合格を気に家を出る。無事卒業をして就職更に結婚までした後に両親から連絡が何でもこの従兄弟に腎臓を提供してくれという話。検査をしたら運悪く投稿者と同じタイプだった。しかし投稿者はいじめられたことを理由に拒否。投稿者親が怒るもそのまま帰ってしまう。結局この従兄弟は死んでしまうという話。もちろん家族とは絶縁して投稿者の嫁の一家の方に養子縁組をしている。権力者の家が相手なのかもしれないけれど、普段の態度や少年時代の恨みはそう簡単に水には流せるはずがないという話。

 <最凶最悪のイジメの仕返し>(*・汚物注意)……投稿は復讐スレではなく、別のスレの話。イジメ(投稿者も受けていた)によって何もかもがネジ曲がってしまった復讐者が何ふり構わない形で復讐をしているという話。内容はとの各復讐話のテンプレをすべて地で行っているような話(食事中の人は検索厳禁)投稿者は復讐している人間の知り合いで彼の犠牲者、いじめっ子に対して既に一人犠牲が出ているから何もかも捨てて逃げろと警告。しかし3年後には復讐は完遂。名前を出された3人のうち一人が死亡、二人が一生ものの大怪我を追って再起不能に。さらに当時の担任教師(この人も問題教師だった)にもけしかけ、寿命を一気にすり減らしてあっさりと病死。すべてが終わった後残ったのは自殺をした復讐者だった。いじめる人間が覚えていないかもしれないけれど、人によってはその仕返しが何十倍にもなって襲いかかってくるという話。

 <成人式で着物を傷つけられた妹>(*)……定番になりつつあるので紹介。投稿者の妹が成人式に総絞りのとっておきの着物を着させた。しかし帰ってきた妹は着物が着崩れてボロボロに成った姿だった。なんでも会う人間会う人間に着物のことでバカにされた挙句に、二次会で酔っ払った連中にもみくちゃにされてしまったとのこと。着物がクリーニングだけでは簡単に落ちないほどの汚れがついていたこともあり、このことに切れた投稿者家族が復讐を開始。最初は着物をバカにしていた連中も、その周辺を巻き込んでいく形で真実を知らされると顔が真っ青に。ようやく事態を飲み込んだ連中から続々と謝ってきた(もれなく投稿者たちの制裁付き)のだが、それでも謝らない連中もいたらしく解決までに二年半もかかったおいう話。
 着物の価値が全くわからない連中が引き起こした、まさに無知は罪を地で行っているような話。(レンタルでさえ40000クラスがザラだというのに、買うだけでもその10倍が最低価格。ましてやこのケースだと7ケタ言ってもいいような状況だし)

 <典型的**一家>……エネミースレに兄嫁(まとめサイトに表題あり)が、半月後に離婚回避相談スレに弟が投稿した話。(目線は最初の兄嫁目線で書きます)投稿者のウトが対人・対物自損事故を起こしてその弁償をしなければいけないの逆ギレして被害者をボコボコにして重役だった会社を即日解雇、さらにトメが弁護士事務所で包丁を出して暴れたために逮捕されたので、投稿者が逃げるとスレの中で宣言したところから始まる。さらに投稿者の夫も両親の方を持ち**化。これで投稿者は離婚を決意して逃亡。弁護士探しには難航するものの、被害者の弁護士の紹介で弁護士の問題もクリアー。その時に投稿者夫が薬で逮捕。これもあってがスムーズに離婚が成立する。
 で、弟の書き込みは離婚成立の書き込みから二日後。最初は離婚回避のための書き込みで、投稿者の書き込みも嘘だと言っていた(というよりも嫌っていた)のだが、その後弁護士との面会で親・兄(投稿者夫)の逮捕の状況のわかると、揺らめき出す。(スレの住民の意見はほぼ全員が「とっとと3人を見捨てて逃げろ」)それでも家族を新譲渡するが、相手の弁護士と面会して父親と兄のしでかしたことを見せられて逃げることと離婚を決意。全てが済んだ後に再婚予定だということで最終報告になるのだがその時に搾取疑惑問題まで発生していたというオチが付く。

 <FXで何もかも溶かした義理兄と学歴厨のトメと夫>……エネミースレではないが夫がエネミーなのと、分の悪いことをなんで平気でやらかすんだろうというギャンブル気質が生み出した大長編。義理の兄がFXでとんでもない金額の大損を出してしまい、ようやくマイホーム資金をためた投稿者一家にトメが金を出してくれと言い出す。これに困惑をする投稿者だが、夫の信じられない言葉でエネミーだと確定。さらに義理実家総出で学歴をバカにしていたことで、完全にウォーター状態になった投稿者は周辺の助けもあり、離婚に踏み出すことに。この間に義理の兄が逃げ出す、トメとウト(ボケのために話には出てこず)は死亡、さらに夫はゴネる形で裁判にまで言ってようやく離婚成立。なるべくしてなった一つの家庭崩壊の形。

 <旧家夫>……エネミーは男だけがなるもんじゃないという話。投稿者が済んでいるのはある市から保存を頼まれているほどの家。しかしその家を潰して改造してくれと嫁が言い出す。その前から徴候があって、急激に家族との折り合いが悪くなったことと、妹の婚約者に対して文句をつけていたことも発覚。さらに先の条件のこともあり愛情ゲージが完全に0になってしまった男の話。最初はエネミースレでの話だったのだが、その後離婚縁切り寺のスレに移動して話が進む。勝手に血の繋がっていない妹との****関係まで嫁が言い出してしまうこともあったが、投稿者側が弁護士を入れてスピード離婚。その過程で妻の貯金の使い込みが発覚して、**化にもなった。結局のところは嫁が自分のわがままを通すだけに要求しただけの事だった。

 <搾取兄弟とバカ夫>(*・気分的に)……交通事故にあって動けなくなった投降者の義理の父を投稿者は看護した。10年の看病の末に父はなくなったのだが、兄弟はその遺産を夫には渡さなかった。これに切れた投稿者は夫に対して、義理の母でも同じようなことをするのであれば看護料+慰謝料をふっかけたうえで離婚という条件を突きつけ、さらにそれを公正証書にする。はたしてその義母が脳溢血で倒れた時に同じことを押し付けようとしていた。遺産を受け付いだのだからその金を使えば施設には入れたはずなのだが、兄弟が搾取をしてしまい金が無い。そこでまた押し付けようとしたのだが、投稿者は公正証書の通りに料金を請求しつつ逃げることに。文句をいう人間でも出てくるが、基本的なことである介護をするのは「子供の嫁ではなく子供」という言葉を忘れているような馬鹿のたわごとにしか見られない。どうしても押し付けたい(母親も自分が不要品になっていることに気がつけ)夫一家は遂に強硬策にまで出るのだが、そのことが逆に仇になり離婚一直線。押し付けたことに対しての対価を払わなかった代償は思った以上にでかいのよという話。
 <関連>相続放棄・エネミー・介護は子供の役目

 <腎臓移植関連のコピペ>(*)……安易に臓器を生体間で移植するとどうなるのかと言うよりも、その後の因果応報がとんでもないレベルで襲ってくるという話。妻からの提供で腎臓移植を受けた夫が妻を蔑ろにしたという話で、其の後奥さんは死亡、新しく再婚をするもののオカルトチックにいろんなことが因果となって襲ってきたという話。最終的にはこの夫は謎の餓死を遂げてしまう。
 <関連>検査だけでもリスクが有る・移植系パワハラ

 <身内の浮気のせいですべてを失った人の話>……浮気相手の妻と名乗る人物が会社に乗り込んできて、勝手に捏造された挙句に会社を首になった報告者。のちにその妻と弁護士が本人のもとにやって来るのだが、ここで本人が語れられていた事実が発覚。犯人はこの人の義理の姉で、やり方がかなり悪質だったことから裁判に発展。さらに騙りによるになりすまし+兄の涙を飲め要請まで発覚をして、結果的に一家離散の上に、本人以外が自滅をしてしまったという話なんだけど、話を聞くと弁護士が無能すぎるような気がするのと、この奥さん人の人生を壊したのに反省が足りなさすぎるような気がする。確かに費用は全部持ってくれたようだけど、これ普通に考えたら8ケタの中頃までかかってもおかしくないような賠償額のレベルだし、弁護士も出るところに出れば懲戒レベル。1人の暴挙とその暴挙によってすべてを失った人間による一つの家庭の破壊の話。
 <関連>……毒親・長男教

 <子供が将来味わう可能性のある、妻の浮気の代償>……新規の営業所立ち上げで頑張っていた投降者に、友人から妻が浮気をしているとの話が。投降者が帰ってきたわかったのは妻が浮気をしていたことと、息子が完全に洗脳されていたということ。息子にありったけの拒否をされてしまった。これによってショックを受けた投降者は離婚をして単身赴任先へ。妻の方は浮気相手とわかれるものの、洗脳によって父親が浮気相手だったと信じ込んでいた息子は、復縁交渉(これをすること自体、どの面下げてなのだが)においても決定的なとどめを刺してしまう。投降者は将来の息子がどう判断するかといって、投稿しているので恐らく結果がわかるのは最低でも12・3年後ぐらいか。ちなみに浮気相手は浮気相手嫁の実家に家族ぐるみで借金があるという立場で羽目をはずしすぎてのことでおそらく、親が死ねば無一文で放出が確定っぽいとのこと。

 <膿家の洗脳に乗っかった大馬鹿娘の尻馬に乗っかった大馬鹿妻>……先に投稿したのは妻のほう。娘が中学に上がってからやたらめったら自分の夫を避けるような発言をして、それに乗っかるように妻も夫のことをいじめるように、ある日妻が離婚届を書いて夫に渡したら、夫はそのまま離婚届を提出。そのまま姿をくらましてしまって、そのことを反省しているとの事だった。当然妻・娘には批判が集中するのだが、その真の原因を知ることになるのは夫とされる人物の投稿があったから。一番の原因は妻の親による洗脳。これに娘が引っかかってしまいああいうことになったということ。最終的には今も謝罪をしようとする娘に対して絶縁宣言と、入籍報告。娘に対しては同情の言葉あるものの、一言で言ってしまえば、養子に行った段階で娘ではないわけで、この辺りの扱いがかなり微妙なところぐらいか。

 <出来る専業主婦というのはこういうものだ>……修羅場スレからの話。投稿者の父親がなくなり、専業主婦だった母親一人になって衰えも顕著になりつつあったことからどうするかということを考えていた時に、投降者の兄と兄嫁が家を処分することを反対。さらに親戚を引き込んで家の強奪に成功。しかしこれも母が用意した罠だったようなものだった。元々母親がいたからこそ綺麗に出来ていたのに、まともに管理ができない同じ専業主婦の兄嫁では家は荒れ放題。逆に母親を引き取った投降者の家が見違えるように良くなったという話。ハードが良くてもソフトがダメだとどうしようもない話だが、ここでさらに母親の復讐というか、業突張りの兄嫁でもどうしようもない事実が発覚。家自体は定期借地権の上に立てられた家で、いずれ返さなくてはいけないところだった。さらににごねた時の対処も用意していたとのこと。余計な欲は明らかな自滅を呼びこむという実例以外何でもない。

 <泥話→嫉妬によるでっち上げから高校進学を取り消される→その後>(*)……泥話+因果応報のダブルによる三段構えの話。派遣社員だった投稿者が残業をすることになり、それが常習化した頃にその場所にいた先輩から嫌味を言われたり嫌がらせを受けるようになる。残業で上司から教わったことをバカにした先輩が逆に上司から公立が悪すぎると指摘され、さらに程度の悪さから担当交代までその場で言われる始末。これで先輩が切れて有りもしない泥話をでっち上げて投稿者を攻撃するも、その上司が影で投稿者がやっていたことを知っていたために、逆に先輩が責められることになり自己紹介だと発覚。いじわるしていることを先輩にはっきりと言われた投稿者は「いじめっ子から離れるために必死になって勉強して受かったのに、このいじめっ子のせいでその高校にいけなくなった」という衝撃の過去を暴露する形で爆発。(周辺はどん引き)結局先輩はその場で連行される。ここまでが一段目。
 2段目はいじめの話。自称権力者( )の娘に目をつけられたいじめられていた投稿者。ムラ社会の中で浮いてしまっていたのもあったのだが、そんな中でも必至に勉強をして離れた高校に受かったのだが、いじめっ子の策略に引っかかり、さらにいじめっ子の親のクレームがあり希望の高校に行けなかった話。で、3段目の話がその後。その問題の場所の近くに戻ってきた時に偶然いじめっ子の母親がいるところに出くわし、いじめっ子の母親が驚愕。すっかり死んだと思い込んでいたらしく、幽霊騒ぎを引き起こした。その中で高校進学を阻止した原因を「嫉妬」と「家族関係の妬み」からしていたことを暴露。爆弾をまき散らした形で自滅していって、それに釣られる形でいじめっ子も自滅(結婚していたが離婚のおまけ付き)。投稿者は何故かこの一件で自殺していたと伝説になってしまっていた。そして投稿者には会社の正社員に昇格の話が。嫉妬からの妬みはどう転んでも自分に全て跳ね返ってくるという典型的な話。

 <優しい虐待>(*)……DQN返しスレから。投稿者の母親はよく叔母の子供を預かることがあった。その子供を母は懇切丁寧に扱って、自分の子供に関してはある程度厳しく育てていた。そのことを不満に持っていた投稿者は母親に不満を漏らすも「あなたのため」だと言って相手にしなかった。しかしこれが母親なりの愛情だということに後日気がつくことになる。このように育てられた叔母の子供は予想通り荒れに荒れまくり、家庭内暴力もじさないほどのDQN以下の存在に成長。さらに世代が代替わりしていたこともあり、叔母自身が母から切られるという話。
 しかしこの話は大きな復讐劇でもあった。3人兄弟だった投稿者の兄弟には実はもう一人妹がいて、その妹を叔母・トメに実質的に殺されていた。しかも母親の母の立場を考えた親戚一同は責任を母に押し付ける。さらに叔母が逃げるようにパチンカスと結婚(ある意味このパチンカスが、財産を食いつぶすという点ではいいアシストをしてくれるのだが)。優しい虐待を受けて育ったその子は思ったどおりの凶悪なDQNに成長。も母親がすべての復讐を終えて、自分の精神を完全に壊して強制入院になった時に父親がポロッと顛末漏らして、兄弟と父親が完全に絶縁。優しい虐待の背後には母親の一生をかけた復讐心と、それから子供を守った母親の心が同居したという話。

 <ヒクソン元妻>……エネミースレから。夫の怪しい行動から浮気を確信。そこからプロ顔負けの行動力を発揮して証拠をたくさん掴んで、夫側を完全KOにしてしまったという話。妻が必至になっているところに、夫がのほほんと証拠を残しまくっている姿が間抜けというよりかは哀れにしか思えないのだが、何よりも浮気はいけないという典型例の話。投稿者の兄がヒクソン対船木戦のVTR(地上波で船木が白目むき失神KOが放映される・しかも当時は地上波で)を見せたことからこの名前がついた。
 <関連>1000年に一度のKO劇(K1での歴代で一番壮絶だと思われるKO劇・今では絶対に放送できない)

 <G県厨>……押しかけ厨関係の有名話。押しかけ予告から投稿がスタートして、押しかけ、増殖、厨による第三者への責任のなすりつけと投稿者によるその救済、親厨、ドツボにはまっていって自分で自分の将来を潰す厨、親の襲撃、檻付き病院、そして自ら最後の転落のカードを引いてしまう厨……いわゆる押しかけ厨の天国という妄想から地獄という現実に自らの欲のせいで落とされてしまうという話。怖いのはこの間の状況がわずか40日の間ぐらいで起こったこと。

 <二方向から同時押し掛け>(*)……おそらく、この手の話の中ではトップクラスに壮絶な話。押しかけ予告が似方向から来たことから始まる話で、片方は一回押しかけをされた連中からのもの。アドバイスも有り会見から対策もありでなんと解決の方向に向かおうとするも、厨のほうが自己中を超えている段階で、穏便に済ませられない状態に。さらにもう一組の方も説得の甲斐なく悪化。そんな状況の中で前科組が襲撃。そっちを撃退してなんとかなったと思ったら、今度はもう一組(親子というか一族レベルの厨)が一気に悪化。というか、だんだん厨が狂っていき、相談スレにスレを投下したことでスレが一気に騒然に。一族も揃って**が入っていて、さらに、投稿者と関係者を追い詰めていく。結果的に檻付き病院直行という判断がくだされたものの、そこでも一族揃ってバカ行為を繰り返す状態。結果的に戻れないところにまで言ってしまった厨が異常行動(思考回路が完全に別なところとくっついてしまうぐらいにまで)を起こすほどの事態になり、最終的には簡単に退院できなくなったのだが、その代償として投稿者もかなり追い詰められてしまった。解決までにかかった期間は最低でも3年半以上、厨一族の思い上がりのせいで人生まで壊されてしまった。

 <薬強奪の末に自滅>……俺女スレから。薬を強奪してそれを全部一気に飲んでしまいふらふら状態になって車に惹かれて入院。怪我の方は大したことはなかったのだが、ODゆえ(原因)にそのままなくなってしまったという話。俺女の典型的特徴をこじらせた挙句に自滅してしまったという話だが、迷惑というレベルではなくもはや害悪というレベル。薬強奪型強盗の特徴とも言えるのだが、もうひとつのパターンは子供の薬代をケチって薬を奪う→子供に飲ませて子供がやばい状態にという話も別スレで出てきた話。

 <無常識なおばちゃん>(*)……投稿者は自分が元々養子だとは感づいていたが、それを確かめるすべはなかった。しかし社会人になり帰省した時に、隣の家のおばちゃんが20年前に起きた「飛び出した自転車を避けようとして、対向車と衝突。実両親が死亡して、養父母の息子も車外に投げ出されて死亡」ということをくっちゃべる。この行為に養父母は大激怒。食っちゃベタおばちゃんと大バトルの末に、おばちゃん一家は引っ越し。さらに近所に住んでいた真犯人の自転車に乗っていた奴の一家も引っ越す(今だったら刑務所確定だろうけど……)という話。何でもしゃべり過ぎるとそれは確実に自分の身の破滅を招くという話。

 <障害児の子供を産んだ親の無駄な努力>(*)……どっかの新聞に乗ったことがある話。ある家庭に子供が生まれたのだが、その子は障害をおってしまった。親は一生懸命息子のためにと思って、息子を障害者学級ではなく普通学級に進学させ、なにかがあった時にはモンペにもなって息子を守った。しかし学校の卒業を前にして大きな問題が立ちふさがる。どうあがいても就職できる状態ではなかった。その上息子はこの親の行為に対して恨みを募らせていて、就職が決定的にできなくなった時に、親に対して今までの恨みをぶちまけた。「普通学級」ではなく「障害者学級」のほうがまだ進路は残っていたが、親の見栄のせいでその進路さえ断たれてしまった。子供がいくら頼んでも親が一生懸命になりすぎて声を聞いていなかった。結局この子供は悲観を募らせた上に自殺をしてしまい親の努力は何だったのかということで呆けてしまったという話。日本の現状を考えると障害者に対する理解をという点ではまだまだ現実が追いついてこないという意味の話と、それに目を背ける形で親の自己満足で子供を追い詰めてしまったという話で、真実味があるようで創作疑惑もでている話。定期的にこれと似たような話が出てくるので、この話をあえて掲載する。
 <関連>毒親・モンペ

 <一番の功労者>……これも新聞に乗っていた話。ある銀行にエリート社員が支社長としてやってくる。。リストラ名目で従業員を切るという前提でいたのだが、目をつけたのは一番の年上のフロア担当だった。しかしこの人はその支店の中でも絶対的な顔役であって融資や預金などの獲得に大きく貢献していた人だった。彼を切ったことによりいろいろな利益が全て逃げてしまいギリギリだった経営は一気に傾いてしまう、最終的には営業所に格下げになってしまう。ある意味リストラする人間も、それなりの人物眼を持っていないければいけないという話。

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