ACCIDENT
(9年目・10年目)
Year9
 8年目はああいう成績に終ってしまい少々不本意に感じていますが、9年目はそれをCPUが反省したのかイベントをてんこ盛りに持ってきてくれました。もっともこのイベントも考えてみれば自分の不注意から招いたものが多いのですが……戦力的に見れば戦力の入れ替えを考えなくてはいけない時期なので大丈夫だろう言うとは思っていますが。

 いきなりのアクシデントは渡辺の契約失敗でした。年俸5500万円で、試合数には出ていたのですが、結構評価点が悪かったので7000万円を提示したのですが拒否。続いて9000万円も拒否。最後に1億円を提示したのですが、拒否。さすがにこっちもスキル無しに金銭をやれrほど余裕はありませんので、決別という形になりました。彼を切ったことよりもこのあとに起こるサポーターやめたイベントのほうがかなり痛いのですが。

 スポンサー面では築城建設と契約しているので、結構大きいところがあります。スポンサーはそこそこある11億前後、さらにスタジアム建設時に費用を半分にしてくれるという大きな特典がありますので、価格以上に大きいスポンサーです。さらに運がいいことに築城建設と合併をして強化してくれる初島プラント建設もスポンサーに入れることができました。これでウェルズが来ればグループ結成なのですが、そうなると築城建設が一気に使えなく(*1)なってしまいますので、結成をする来年は初島プラント(築城プラントになる)とは契約をしないつもりです。

 そろそろスカウトの能力をちょっとずつ上げていきたいと思いますのでスカウトの一人にホヴァテンを起用したいと思います。出来れば固有持ちの新人探索が強いスカウトがほしいのですが、なかなかそういう人物とは会わないのでとりあえずは徐々に変えていくことになります。そして新人獲得で屋野と名鑑埋めの戸板を獲得。(牧野も登場したが獲得できず)屋野は渡辺が抜けてしまったボランチの将来的な主力としての獲得です。その屋野をザグレブに送ろうとしたら、ここで第二の事件が発生。なんと連携崩壊イベントが発生してしまいました。このイベント一回発生してしまうと、原因となる選手を切らないと連携がずたずたになったままというチームにとっては致命的すぎるイベントです。通常あからさまに仲が悪いケースというのがあり、それをやってしまうと確実に起きるというわけではないのが辛いところ。しかも今回の原因の片方がまったくわからないために、

 一応連携崩壊の該当者は現役・架空・ベウバルを除くと……

 戸板(モデル・戸塚)←→風祭・遅野・金子・岡本・水原・猪貝・増永・井鼻(菊端は戸板と同じチームなので除外)

 です。慌てて戸板を切ってしまったので誰か該当するかわかりませんが、日本代表繋がりで風祭と金子はありえないと思いますので、残りから考えられるとすれば、一人だけ連携崩壊選手を持っている(2012・10・16。公式BBSの記録庫を覗いた時に見つけて確定。水原←→戸板が明記されていたのでほぼこの組みあせで確定)ある選手だとは思うのですが……

 それから3回目のアフリカ遠征で留学地・ヨハネスブルグ、さらにそれによる大陸制覇で留学地ダカールが紹介されました。さらにキャンプ地としてヨハネスブルグが追加。しかしキャンプ地としてのダカールはまだ入って来ません。スポンサー「日の浦石油」がくれば、キャンプ地の方の大陸制覇として入ってくれるのですが、この点に関してはこのあとから大きな苦労を背負い込むわけで……(実は数年前に日の浦石油は来ていたのだが、スポンサー合併の条件のせいで契約できず)

 連携崩壊イベント終了&ダカール留学地入りのあとのスタメンはこんな感じになっています

 GK 三島
 DF 岡本・井鼻・米山・江尻
 MF 風祭・遅野・菊端・明神
 FW ベウバル・増永

 増永が入る分攻撃力が少し落ちて、中盤の構成力も少し落ちてしまうので、3年連続で優勝を狙うつもりがないような感じのスタメンになっています。ただキャンプ中に岡本が完全に成長。さらに米山に覚醒イベントが発生したことによって、戦力の数値は上がっています。

 5年後のスタメン予想図は以下の通りです

 GK 飯田
 DF 岡本・井鼻・米山・盛岡
 MF 風祭・北澤・猪貝・明神
 FW 久保・増永

 見事な日本人編成になりますが、増永はかなり成長しているだろうし、久保も初期数値の中ではJリーグ屈指の能力を持っていますので問題にはならないと思います。問題になるとすれば左サイドバックぐらいでしょうが、ユースに都並敏史が来れば問題がなくなります。強いて上げれなGKの年齢が近いので、飯田の代わりになるような選手が来ればその瞬間にお役御免という感じでしょうか。

 施設の方はだいぶ充実をしてきました。クラブハウスレベル3を思い切って建設。さらにジムとカウンセリング室もレベル3にあげました。これ選手の強化に関してはかなり楽になる方向に持っていけると思います。
 ただ気になる人がいると思いますのでこの段階で言っておきますと、グラウンド関連はまだなにも手をつけていません。クレーコート一面の他にはなんにもない状態です。というのもグラウンド関連の維持費と設備投資がかなりかさんでしまうので、どうしても収入が高値安定というのが求められてくる状態になります。ので二段階の強化を考えています。一段目はグランド全整備でユース関係と室内練習場(効果がかなり微妙)だけは手を付けないでおく、そして2段階目として姉妹都市としてブエノスアイレスが入ってきた時に残りを一気に揃えるという方向にしたいと思います。(そうしたのになんであとで忘れるかな〜)
 ファーストステージ

 順調そのもので連勝街道を驀進。ベウバルが動かないときは奈良、奈良が動かない時には増永とFWがちゃんと得点をしてくれるので、その点に関しては安心ができる。守備陣にはい変わらず不安はあるものの、首位を快走していること、さらに明神・風祭の成長(「完全」に)があり、名古屋戦の大敗と引換に岡本が覚醒とくれば、あとは優勝に向かっていくだけ。一時は後続に追いつかれそうになるものの、14節で優勝を確定させるスピード決着。ベウバルがここぞというところで爆発してくれたのも大きかった。
セカンドステージ
 観客数が一気に増加をして1試合を除く全てのホームの試合では50000人を超える大盛況。しかしその開幕戦は苦手神戸に大敗という形での最下位スタートだった。続く京都戦も奈良のハットトリックがかき消される形でのドロー。ようやく3戦目で初勝利を上げてから連勝街道に……と言いたいところだが、負けと価値が入り乱れる状態で順位を2位まで上げるものの、そこからなかなか勝てなかったりする。油戦後の名古屋戦からようやく調子が上向きになり、そこから14節まで6連勝を決め、あっさりと年間王者に輝いた。前半の好調さが嘘のようにベウバルの得点力が落ちてしまったのだが、中番組が奮起をしてくれたこと、増永の成長、何よりも菊端の活躍でセカンドステージを掴み取ることができた。

 カップ戦

 こっちの方は絶不調。リーグカップは二回戦から登場するも、東京Vの前にホーム戦の負けが取り戻せずに敗退。ニューイヤーズカップも所前の山形戦の解消が嘘のように、苦手の京都戦であっさりと敗退。相性がよくないチームがここに来て本気を出してきたという形になってしまった。

 海外の方はAGCCに出れない分、ACCに出場。予選は何故か全部韓国勢という物凄い組み合わせになったのだが、難なく通過。決勝戦もあっさりと下して今年唯一のカップ戦の優勝となった。WCCの方はリオ・トロントに勝利をするものの、ニューカッスルの惜敗のために予選落ち。たしかに得失点差+1ですが、他のチームは何点とったですかと。

 9年目を終えて

 捲土重来を期す9年目でしたので、結果とすれば十分だと思います。タイトルの数は多くはないですが、とにかく来年からアジアのトップ戦線に出れるわけで、このあたりは賞金的に考えても大きくなると思います。ただそのためにはチームのレベルアップが必要になってきます。現状ベウバルがチームの得点力を引っ張って来ましたが、増永の成長と久保の加入、さらには奈良の存在があるのでだんだんバウバル一人のおんぶにだっこという状況では無くなって来ました。これにユースから浦和が来ればしばらくFWは要らなくなるという形にはなると思います。ただ気になるのは9年目になっても屈指レベルに上がる選手がまだ誰一人いないことです。まだまだ焦る時間ではありませんが、本格的なことを考えるとしたらやや遅いような気がします。
 
 資金の方はようやく10B(B=10億。この場合は100億)を超えることができました。月によっては収入が10億近くになった時もあるわけで、やっと資金的な問題からは抜け出せることになると思います。なので来年以降はできるだけ優秀な戦力の確保にも重点を置きたいと思います。スカウトが間違った方向に奮起をしなければこのあたりもどうにかなってくると思うのですが……
Year10
 形の上では長期にわたる時期のリプレイの一つの山場である10年目に到達しました。ここからはいかにしてタイミングを掴むかが重要になってきます。というのも補正の問題もあるのですが、このゲーム仕様なのかどうかわからないのですがDFを支配下選手に置くことが少なく、それゆえに好素材を見つけても断られる確率が多くなります。来年から縛りが変わるのでそのあたりを考えての補強にもなってくるのですが、スタジアムが強化されていない以上とれても毎年一人という形になると思いますので、戦力は常に確認しておく必要が出てきます。

 ちなみにうちのチーム状況で言えば、若い人材が揃っていることと元から明確な補強方針があるので、中心線さえブレなければどうってことはありません。特にその中心であるフォワードとセンターバックに関しては現段階では急を要するほどではないほどの状態なので、まだなんとかなると思います。とはいえこの状況ですし、サイドバックの補強とういのは確実にしておかなくてはいけないとは思いますが。

 新戦力の入団はユースにいた浦和と仲島(名鑑埋め)、それと新人獲得で横村が来てくれましたので、落としました。これで三島と年齢の近い飯田は契約切れと共にチームを退団することになります。いくら優秀なキーパーでもそれ以上に優秀で、しかも若いGKではどうしようもありません。横村が30近くになった段階で後継者を探すという形になります。

 それを踏まえた形になるスタメンは以下の通りです。

 GK 三島
 DF 岡本・井鼻・米山・江尻
 MF 遅野・風祭・北山・明神
 FW ベウバル・増永

 本格的にFWのレギュラー枠として奈良から増永に完全移行しています。菊端から北山にレギュラーの座を完全に移行したぐらいで、あとは大きな違いはありません。ただ浦和が入ってきたことで、水原(清)に関しては解雇の方向で行こうと思います。有力ストライカーの一人である浦和が入ってきたがゆえに、連携スタイル(東条)が同じでスタイルがチームと上手く馴染める率の高い浦和のほうがどうしても重要になってくるのは間違いが無いですし。

 資金に関しては100億を超えましたが、この時季が一番たまりづらい時期なので、どうしようかと模索しています。貯めること事態は最優先課題なのでいいのですが、選手の留学・施設の整備があるわけでそっちの方にもに金銭を使わなくてはいけません。さらに留学地を取るための海外遠征もあります。ヨハネスブルグを獲得しましたので、次は東ヨーロッパに遠征を敢行します。目標とする場所はプラハ・ブタペスト。それと今回のリプレイでは使用は禁止していますがキエフの3つです。今回の遠征ではブタペストがでて来ませんでしたのでプラハとキエフとの試合を行いました。夏はキャンプという方針は変わりません。こっちも留学地目当てという側面はありますが、サンパウロキャンプを敢行します。こっちもそろそろ本格的に限界型のキャンプ地に行きたいんですが、今のところ効果があまりないキングストンしか無いので、じっと我慢の子です。

ファーストステージ

 相変わらずの開幕勝てない病が炸裂。しかも大敗で15位スタートになったことから、2年前の悪夢がよぎった。次節は買ったものの、3節では広島に負ける。そこから3連勝もまた負ける。しかしそこからは引き分けを挟んで6連勝で一気に首位に。最終節にまでもつれ込んだ戦いはこっちは負けてしまったが、競争相手も負けてしまいそのまま優勝に。優勝できたのはいいのだが後味の悪いステージになってしまった。得点に関しては大きな変化が出てきた。どちらかと言えばベウバル一本かぶりという印象が多く、このシーズンもベウバルは得点力では抜けている。中盤の選手が比較的がんばっていて、さらに井鼻が6点を上げるなど、ベウバルたのみというイメージからは完全に脱却したという形になっている。しかし途中から奈良が増永からポジションを奪うなど伸びしろがありながら伸び悩んでいる状態。攻撃的カウンターチーム故に、このままの形でいって欲しいのだが。
 ファーストステージが終わった段階で少し方向転換をします。ヨハネスブルグがキャンプ地として確保できたことと、これ以上アフリカのキャンプ地は友好関係では増えづらい(要はスポンサー日の浦石油待ち)ので、海外遠征の矛先を東ヨーロッパに変えます。東ヨーロッパには、守備を強化するには最適な留学都市がプラハブタペストと2つあります。両方共リバプールが入ってくるまでは重要な立ち位置にある都市ですので、この2つの都市を積極的に取って行きたいと思います。縛りがあるので使えませんが、補正がかかりまくったJリーガーに有効な都市であるキエフもついでに取りに行きます。南米(ことさらアルゼンチン)に関してはブエノスアイレスを本拠とするチームとはキャンプ地での提携がありますので、そこから粘り強くやっていく方向になると思います。

セカンド・ステージ

 開幕戦・2戦目は勝利をしたものの、3戦目の広島戦でベウバルが全治1ヶ月の故障。大正の離脱にチーム力の低下が心配されたのだが、奈良・増永のゴールを含めて、中盤が奮起。この苦難を2勝2敗で切り抜け、ベウバル復帰後はゴールがどんどん量産されていく。ベウバル復帰後は守備陣が踏ん張りきれずに、引き分けにしてしまう試合があったのだが、それでも負けないという効果もあり、浦和戦の勝利で首位。最後の2試合も引き分けになってしまったのだが、優勝という形になり年間チャンピョンの座につくことになった。

カップ戦

 こっちも何故か順調。と、言いたいところだけどリーグカップは思いの外苦戦。2回戦のヴェルディ戦は5−4のぎりぎりでの勝利だし、準決勝のホームは負けてしまうという状況。貯金で何とか乗り切ったのだが、青色吐息という感じが。ニューイヤーカップはこっちは所詮意外は全て完封と言っても決勝戦は1−0の勝利という青ざめかけたものだった。
 アジアグレートカップは決勝戦さえ乗り切れば問題がないのだが、その先のヴィクトリーカップはロンドン(アーセナル)とバルサと同居じゃ奇跡が起きない限り勝てん。とはいえバルサ戦はあと一歩まで来たんだけどなあ。不幸中の幸いだったのが、この段階でボカととりあえずの筋道が作れたところ。ブエノスアイレス友好都市化計画の足かかりが誕生した。

10年目を終えて

 10年目終了という段階になりますので、11年目以降のJリーグの各チームからの選手獲得の縛りについては今のとおりに変更になります。

 1,オイリス以外のチームからの獲得は自由
 2、オイリスからの選手獲得は、連携が萩原系の選手と選手名鑑に載っている選手、それと特殊連携の選手のうち一人がこっちのチームにいた時に限りは相手の選手に関してはOK

 ということになります。出来れば架空選手中心といきたいところですが、補正がかなり厳しいのでこういうところでの妥協点党委形になってしまいました。まだ10年目ですので、どれだけの選手が大きな成長をしているかはわかりませんので、まだそれほど選手を獲得はしませんが、一応の条件として示しておきます。

 2については実例を上げて紹介したほうがいいと思いますので、この世界での42年頃のオイリスのチーム編成を軸にひとつ仮のチームを作って説明したいと思います。

 編成はこんな感じにします。
 GK 三神・喜山・田栗
 DF 須郷・釜名・玉井・武藤・村上・宮崎・鬼頭・山内・加門・長嶋・ロベルトカルロス
 MF マレスカ・佐々木・南部・松山・多古・早坂・甲斐雅
 FW 山城・那智・瑞島・Bニストロップ・クレスポ

 この状況から無条件で取れる人材を探します。まずは連携型から三神(GK)・長嶋(DF)が獲得可能ということになります。選手名鑑記載選手から武藤田栗釜名山内瑞島が獲得可能です。条件付き獲得可能の選手は甲斐雅哉(甲斐純哉がいる場合に限る)・Bニストロップ(Mニストロップがいる場合に限る)の2人です。あとのメンバーはたとえ18だろうとオイリスに所属している限りは獲得不可能選手です。鬼茂と杉下のコンビは獲得可能ですが、超強力国内架空FW陣(それぞれにクセのある特徴を持ちながらも存在感が半端ない)は山土巣以外は獲得不可能です。余計ごとですがクレスポに関しては能力はエース級なのですが、ある条件のためにこっちでの獲得は永久に不可能だと思います(泣)この条件でついでに言えばこの段階では早坂と多古も獲得不可能状態です。(連携崩壊選手がいるので)

 現段階では
 金子←→本村←→水原←→金子……という形のトライアングルと井鼻と林谷(弟)という二つの形での特殊連携での獲得が可能です。他に関しては結局確認はしていませんが、とりあえずはまだ他のチームから選手を抜くというのは避けたいと思います。

 状況で言えばまだまだ山6合目という感じです。スタジアム拡張を残していますし、その後は練習場の拡大が残っていますし、そこからさらに海外ユースの設立もありますし。ヴィクトリーカップを複数回獲得しなければ次のスーパーカップ進出もありません。その為には戦力の拡充も必要です。おそらく15年目までには一部の有力選手を覗くとスタメンがほぼ入れ替わるという可能性があります。それゆえに渡辺の離脱というのは本来考えていたのですが、まさかあんな形で早めに切れてしまうとは……
 10年目終了の段階。
 ビックスポンサー→済(イーガーグループ
 名鑑→ある程度は揃い始めているものの、まだリーチという段階ではない
 海外ユース→当分先
 SC制覇→まだ箸にも棒にも……
 10年目終了の段階でのタイトル獲得数……トータル28
 J2 1回(2)
 J1ファースト 4回 (6・7・9・10)
 J1セカンド 4回 (5・6・9・10)
 リーグチャンピョンシップ 4回 (5・6・9・10)
 ニューイヤーズカップ 2回 (3・10)
 リーグカップ 4回 (4・6・8・10)
 アジアグレートクラブカップ 4回(4・6・7・10)
 アジアチャレンジカップ 2回 (8・9) 
 ジャパンスーパーカップ 3回 (4・6・10)

 (*1)グループ合併してしまうと、半額条件は残るものの、スポンサー条件として15万人収容のスタジアムがあることという条件が入ってしまう。つまり15万人スタジアムが確定になっている状況でなければスポンサー違約金を払わされることになる。築城建設のスポンサー料はグループの3分の1だが、スポンサー条件はなし。だとしたら総合的に見ればスタジアム拡張前という点で、合併前のほうが特。

 11年目・12年目「Wall」に続きます 前の章に戻ります トップページに戻ります