6月までの戦い
 サカつくの中のスケジュールは基本的に以下の内容で成り立っています
J1 J2 4×α+3年
1月 キャンプ・PSM キャンプ・PSM キャンプ・PSM
2月 PSM・SC・代表戦 PSM・SC・代表戦 PSM・SC・海外カップ戦
3月 J1ファーストステージ・海外カップ戦 J2 リーグ戦・海外カップ戦
4月 J1ファーストステージ・Jリーグカップ・海外カップ戦 J2・Jリーグカップ リーグ戦・リーグカップ・海外カップ戦
5月 J1ファーストステージ・Jリーグカップ・海外カップ戦 J2・Jリーグカップ リーグ戦・リーグカップ・海外カップ戦
6月 J1ファーストステージ・海外カップ戦 J2 インターナショナルカップ・アトランティックカップ
7月 休憩・中断期間(キャンプ・PSM)代表戦 休憩・中断期間(キャンプ・PSM)代表戦 リーグ戦(J1の場合はファーストステージの再開)
8月 J1セカンドステージ・Jリーグカップ J2・Jリーグカップ リーグ戦・Jリーグカップ
9月 J1セカンドステージ・Jリーグカップ J2・Jリーグカップ リーグ戦・Jリーグカップ
10月 J1セカンドステージ・Jリーグカップ決勝・海外カップ戦 J2・Jリーグカップ決勝 リーグ戦・Jリーグカップ決勝・海外カップ戦
11月 J1セカンドステージ・海外カップ戦 J2 リーグ戦・海外カップ戦
12月 ニューイヤーズカップ ニューイヤーズカップ ニューイヤーズカップ
 注:2003年を基準に作られているので、基本的にJ1は2ステージ制。PSM=プレシーズンマッチ、海外カップ戦は様々あってそれぞれに参加条件があり、ニューイヤーズカップ=天皇杯。ただし決勝は正月ではなく年末に行う。
 今、ヴェールが所属しているのはJ2ですのでリーグ戦に専念という形になります。今期の目標はとりあえず設けることはしません。一年間無事に戦ってくれればそれでいいです。というのも難易度はやや高めに設定されているので1年目でどんなにリセットを繰り返して昇格するよりかはじっくり戦力をため込んで昇格した方が良いと思います。昇格してまた降格してそれを繰り返すエレベーターチームにはなりたくないですし、ので、昇格は2年目以降という形を取りたいと思います。(選手交換を使えば可能ですが、今回は使う気はありませんし)
 3月に入りいよいよ開幕です。ヴェールの悪戦苦闘ぷりをご覧ください。(注:このゲームではJ2は13試合*4で全部で52試合あります。実際よりもクールが一つ多いです)

3月

相手チーム 結果 寸評
京都パープルサンガ ●0−5 開幕から大敗orz
アビスパ福岡 ●0−2 ホーム開幕戦観客は10000人と少し
川崎フロンターレ △1−1 邦末レッドカード チーム最初の得点は東条
大宮アルディージャ ●0−2 ここまで負け続けると書くことがない
ヴァンフォーレ甲府 ○3−1 ようやく初勝利
モンデディオ山形 △1−1
水戸ホーリーホック ○2−1 2勝目で9位にジャンプアップ
コンサドーレ札幌 ●0−1
3月成績 2勝4敗2分け 収支+288万円
 ものの見事にスタートダッシュ失敗です。少なくともあと1勝はほしかったけど、結果がこうなってしまった以上はしかたがないか。
 気を取り直して4月 最初にリーグ戦から
相手チーム 結果 寸評
湘南ベルマーレ ●0−2
横浜FC △1−1
サガン鳥栖 ○2−0 ようやくホーム初勝利
ベガルダ仙台 △1−1
オイリス目黒 ●0−3 最初のクール終了 3勝6敗4分け
京都パープルサンガ ●0−2
最初のクール終了でこの成績。普通だという人もいれば悪いという人もいるでしょうが、気にしないで行きます、1年目は何も考えないで進めますので。
 リーグカップ
相手チーム 結果 寸評
ヴィッセル神戸(アウエィ) △2−2
ヴィッセル神戸(ホーム) ●0−5 どうもホームで勝てません……

 5月

相手チーム 結果 寸評
アビスパ福岡 ●1−2
川崎フロンターレ △0−0 試合ボランティア(*1)を募集。これで資金面はかなり良くなった
大宮アルディージャ ●1−2
ヴァンフォーレ甲府 △2−2
モンデディオ山形 ●2−3
水戸ホーリーホック ○5−0 快勝+資金3億越え。貯まった資金でサウナレベル1を作る
コンサドーレ札幌 ●0−2
過去最悪の月刊成績(1勝4敗2引き分け)ですが、このあたりになるともう気にはなっていません。
6月
相手チーム 結果 寸評
湘南ベルマーレ ●0−3
横浜FC ○3−1
サガン鳥栖 △1−1
ベガルダ仙台 ○2−0 引き分けを挟んだ形ではあるが初の連勝
オイリス目黒 ○2−0 ちゃんとした形での初の連勝
 前半26節をおえて7勝12敗7引き分け 得点30の失点39。成績的には散々なものですが、それで6月に入ったときから勝ち星が積み重なってきたので、何とかなるのではないかという希望を持たせてくれています。それでもこの成績自体は頭を抱えたくなりますが。
 次回は7月に入りますので、後半戦の方針とそのための夏の休暇の過ごし方を書きたいともいます。
 次回1年目その6 「7月の過ごし方」に続きます

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