サカつく04
 サカつく04です。個人的に言えばいちばん研究及び・遊びつくしたもので、200年分以上やった記憶があります。今回は新規に作るということで、それらのチームを全部消して、全く新しいところからチームを始めます。
 一応のゴール地点として
 1,SC制覇
 2,神選手を3人作る(ただしJリーガーは二人で一人分)
 3,巨大スポンサーを最低でも1つ作る
 4,選手名鑑を最低2ページは完成させる。ただしイレブン型は1チームだけでもOK(3ページ分)
 5、姉妹都市を作り、さらに「海外ユース施設を設立」。さらにそこに超有力選手を入団させる(*1)さらにロンドン(イングランド)・レッジョカラブリア(イタリア)での海外ユース施設建設はなし

 この条件をすべて満たした段階でをメインにしたいと思います。
 (*1)各年2月初日に、コーチが有力選手として……として報告に出てくる選手を基準とします。イタリアに施設を建てた場合は「ゾリ」「ピオール」、イングランドに施設を建てた場合は「ジーマン」が来るということ。
 さらに制限を幾つかもうけます。
 1,スポンサー条件をみたすため以外のスカウトのリスト作成を禁止
 2,新人発掘での乱数調整は禁止(*1・2)
 3,次の条件以外でのオイリスからの引き抜きを禁止
  @、連携が萩原系
  A、特殊連携選手がいる選手で、その該当選手がこっちに所属している場合(*3・4)
  B、名鑑選手
 4,オイリス以外の国内の他のチームからの引き抜きは開始10年間は禁止。ただし新人入団交渉にJリーガー出てきた場合は除外とする
 5,グッズは常に最大12種類まで。さらに施設「グッズショップ」はその他のすべての施設が建設終了するまで建設してはいけない(クラブ公式店の建設を禁止)(※追)
 6,システムはずっと4バック固定。4−4−2・4−3−3・4−5−1限定。(*5)
 7,留学地キエフ使用禁止(***通の攻略本にはキエフに送っておけと書いてあるので、本来の適切な留学地を使います。)ただし留学地として加えるのは問題なし

 (*1)それ以外の乱数調整が絡むときには、乱数調整の使用を認める
 (*2)月またぎでの乱数調整が必要な場合で、その月明けの時に新人発掘期間終了が重なった場合は、超有力選手(取った瞬間に神確定)のみ獲得可能とする。
 (*3)例えば、こっちに架空選手「甲斐雅哉」がいてオイリスに弟の「甲斐純哉」がいる場合は「甲斐純哉」の引きぬき可能。
 (*4)Jリーグの同チーム連携に関しては除外。ただし@の要件を満たしている場合は@を優先させるために獲得することも
 (*5)フォーメーションコンポ結成出来るときのみ原則4バックを崩してもいい

 (*追・20021002)取り消し部ですが、すべての施設ではなくスタジアム及びクラブハウスの施設すべてを建てえた段階までということに直します。申し訳ありません。
 初期配置とライバルについては以下のとおりに設定しました。
 本拠地 神奈川県鎌倉市
 チーム名 A・S鎌倉
 初期監督 小西 琢也
 初期選手セット セット6(荒井セット) 特徴・萩原型選手が多い
 おたすけ外国人 ロビアーノ
 オイリスの本拠地 神奈川県茅ケ崎市 
 以上の条件で開始したいと思います。 

 リプレイ記はこちらから
 1・2年目「J2」 3・4年目「Sturggle」 5・6年目「Title」 7・8年目「Next Step
 9年目・10年目「ACCIDENT」 11年目・12年目「Wall」 13年目・14年目「STADIUM
 15年目・16年目「HOPE」 17年目・18年目・19年目「Buenos Aires
 20年目「Spieler」「Super Cup」 21年目・22年目・23年目・24年目「neue Generation
 25年目・26年目「absclwung」27年目「BIG YEAR」 28年目・29年目・30年目「Youth
 各年の成績及びいろいろデーターはこちらから(レイアウトチェンジのため見方を変える予定)

 攻略情報 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目 9年目 10年目 11年目 12年目 13年目 14年目 15年目 16年目 17年目 18年目 19年目 20年目 21年目 22年目 23年目 24年目
 対海外クラブ対戦成績 対国内クラブ対戦成績総合 収支決算関係総合 人事関係総合

 成績について 2011・2年基準とはかなり違います。ので、以下のとおりにしたいと思います。

 チーム名 基本的に地名。ただし以下のチームに関しては別表記

 東京ヴェルディ1969(現・東京ヴェルディ)→(ヴェルディ=緑という意味)
 FC東京→FCT
 横浜Fマリノス→横浜F
 横浜FC→YFC
 ガンバ大阪→G大阪
 セレッソ大阪→C大阪(大阪の2チームはチーム名の頭文字)
 油→オイリス(この場合はオイリス横須賀
 外国のチームに関しては特定のチームを除いてはゲーム内表記を使用しているがやむを得ずモデルチーム名を行っている場合がある。(本文も含む)
 対応は以下のとおり
 オランダ
 アヤックス→アムステルダム
 PSV→アイントホーフェン
 フェイエノールト→ノッテルダム

 イタリア
 インテル→ミラノFC
 ACミラン→ASミラン
 レッジーナ→レッジョカラブリア
 ユベントス→ビエモンテ

 フランス
 パリ・サンジェルマン(PSG)→パリ

 イングランド
 アーセナル→ロンドン

 スコットランド
 グラスゴー・レンジャーズ→グラスゴー
 セルティックス→ケルト

 スペイン
 レアルマドリード→マドリード

 アルゼンチン
 リバー・プレート→ブエノスアイレス
 表記について

 スポンサー(20年目まで表記)
 黒太字→メインスポンサー
 黒細字→サブスポンサー
 赤太字→テレビ局
 スポンサー条件→スポンサーになっている間にこなさなければいけないこと基本的に一年ごと。

 リーグ・各カップ戦について
 ジャパンスーパーカップに関しては省略
 観客数の表記はホーム戦のみ
 ホーム戦の数字に赤字がついている場合はシーズン最高観客数(ただし国内リーグのみ)
 同じく青字のところはシーズン最小観客数数
 国立スタジアムでのホーム試合・及びニューイヤーカップとリーグカップの決勝戦は緑字表記。

 各カップ戦について
 リーグカップはホーム・アウェイ戦の2試合の合計での勝敗アウェイ得点倍ルール無し。同点の場合は延長Vゴール戦→PK戦
 ニューイヤーカップは一発勝負。同点の場合は延長Vゴール→PK戦
 アジアグレートクラブカップ・スーパーカップなどの予選のある場合。勝ち→3点。引き分け→1点。負け→0点で計算。この合計で予選通過を決める。ただし勝ち点が同点の場合は、すべての試合においての獲得した点から取られた点を引いた数を比べて買ったほうが勝ち抜け。さらに同じ場合は獲得した得点の多いほうで決める。
 決勝ランドは上記と同じ。

 収支報告について
 先月比のところが赤字になっている場合はその前の月に比べて赤字精算になっているという意味。

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